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弧状列島,自助,88歳・山田洋次監督「映画って、まだまだ分からない」…「男はつらいよ」50作目27日公開

2019-12-26 20:12:26 | 連絡
◇あらすじ 小説家になり、注目され始めた満男(吉岡)は妻を亡くし、現在は中学生の娘と2人暮らし。満男の夢の中に、若い頃に思いを寄せた初恋相手のイズミ(後藤久美子)が現れる。妻の七回忌法要で柴又の実家へ。母・さくら(倍賞)、父・博(前田吟)と昔話に花を咲かせ、伯父の寅次郎との楽しかった思い出が次々によみがえってくる。なお、今作を中学以下は100円で観賞することができる。
 ◆山田 洋次(やまだ・ようじ)1931年9月13日、大阪府生まれ。88歳。幼少期を満州(中国東北部)で過ごす。東大法学部卒。54年松竹に助監督で入社。61年「二階の他人」で監督デビュー。69年から「男はつらいよ」を手掛ける。2002年時代劇「たそがれ清兵衛」で米アカデミー賞外国語映画部門ノミネート。代表作に「幸福の黄色いハンカチ」「息子」「学校」「母べえ」「家族はつらいよ」「母と暮せば」など。08年芸術院会員、12年文化勲章。