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2016.10.20
桐田理恵
1986年生まれ、茨城県育ち。医学書専門出版社にて企画・編集職の経験を経てから、2015年よりDRIVE編集部の担当としてNPO法人ETIC.に参画。2017年からはフリーランスのライターとして活動している。
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オシャレなふんどしを企画販売する「SHAREFUN®(しゃれふん)」のプロデューサーであり、一般社団法人日本ふんどし協会の中川ケイジさんインタビュー後編です。前編では、美容師から会社員になるまで、そして会社員時代にうつ病になった中川さんがどのようにふんどしと出会い、事業を始めることになったのかを語っていただきました。後編では、いよいよ「SHAREFUN®」・一般社団法人日本ふんどし協会の“はじまりの物語”に迫ります !
―今後はどういった展開を考えてらっしゃいますか?
僕はいつも5年を一区切りとして次のステップに進んでいるんですが、ちょうど今ふんどしに関わって5年目なんです。この後どうしようかなというモヤモヤがある。ビジネスとしてもっと大きくしていきたいという思いと、本当に届けたい人にちゃんと届いているのか ? という疑問があるんです。僕が本当に届けたい人は、うつ病や不妊、男性機能、冷えやむくみ、など何らかの体の不調で悩んでいる人たちです。そういう意味で、今の普及活動についてももう一度 1 から見直して改善するタイミングだと思っています。
ふんどしは紐と布と布用のボンドがあればできる、つくるのがカンタンなんです。先日障がい者を支援する施設で、父の日に合わせて手作りのふんどしを作るイベントをしました。参加者に生地を選んでもらって、布用のボンドでくっつけて、そこに絵を描いて、お父さんにあげようという内容でした。たった2時間のワークショップだったけれど、ふんどしに触れることが初めての人たちばかりでしたし、やったことないことを体験してもらいました。障がいを持つ子どもたちとそのご両親が皆さんで本当に楽しんでくださって…何よりも、お父さんとお母さんがすごく喜んでくださった。
そのとき、「ふんどしを使ってコミュニケーションが生まれるワークショップ」を広めていきたいと感じました。全国の障がい者施設をワークショップをしながら回って、さらに彼らでも簡単に着脱できるような、介護にもつながるユニバーサルデザインのふんどしを作りたいと思っています。そしてそれが少しでも彼らの仕事につながっていくようにしたい。
―認知を広げるための活動をメインとする段階は終わったということでしょうか?
そうですね。この5年間は「ふんどし」というキーワードが出ていればなんでもありだと思ってやってきました。おかげさまで、ある程度は世に広めることができたのかなというところと、どうしてもふんどしというキーワードを前面に出しすぎることで、本当に届けたい人に届かない場合も出てくる。デリケートゾーンの問題で苦しんでいる人とか、オーガニックコットンじゃないとダメな人とか、そういう健康にトラブルがあって助けを求めている人に届けていきたいと思っています。そういう意味でも、おふざけに写ったり、無理に笑いを取りにいくようなことはしないです。
―どういった人たちといっしょにやっていく予定ですか?
商品作りに関しては、今も福島の被災した縫製工場にお願いをしているのですが、災害で困っている方に少しでもお仕事としてご一緒したいと思っています。近々、熊本の縫製工場に行ってくる予定です。
あとは、日本ふんどし協会の内部のスタッフとして、今後のビジョンを一緒に作っていってくれる人を積極的に探します。加えて、全国の施設での体験イベントや様々なふんどし普及の活動を手伝ってくれるボランティアスタッフも。
どちらもふんどしについての知識というよりも、「世の中を変えたい ! 良くしたい ! 」という熱意がありあまってる人にJOINしてもらいたいと思ってます !
ふんどしを通して、少しでも多くの人を元気にしていくことが、今、僕のやるべきことなのかなと思っています。
<「ふんどし」=ライフライン製品=国内供給率160%、国内消費率100%、設計技術ブラックボックスレベル化「ふんどし」商品海外輸出比率60%、一極依存ゆでガエル化回避(注1)、リスク分散多極メッシュ輸出NW構築、海外貿易収支黒字化寄与、国家財政黒字化寄与、保健・医療・介護・福祉予算財源増加、消費税軽減、貧富格差解消、普通選挙議会制自由民主主義議員内閣制日本の継続的なGDP増加繁栄・税収増加に寄与か>
(注1)焦点:一帯一路・海外遠征・戦狼外交、共産党一党独裁政府、国家安全維持法=国内域外・事後遡上適用法=施行、中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I
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桐田理恵
1986年生まれ、茨城県育ち。医学書専門出版社にて企画・編集職の経験を経てから、2015年よりDRIVE編集部の担当としてNPO法人ETIC.に参画。2017年からはフリーランスのライターとして活動している。
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日本人なら誰もが知っている「ふんどし」。時代劇やお祭りの場面で見たことがあるだけで、実物を見たことがある人は実は少ないですよね。けれどこの「ふんどし」、最近再び注目を浴びているんです。寝るときだけに使用するオシャレなふんどしは、特に女性にも(!)大人気だそう。そんな密かに広がりつつあるふんどしブームの仕掛人である、一般社団法人日本ふんどし協会の中川ケイジさんにお話をうかがいました ! ふんどしブームを生んだ中川さんは、どのようにしてふんどしで仕事を創っていったのでしょうか?
―一般企業に転職して、うつになったきっかけはどのようなものだったのでしょうか?
自分で言うのも変なのですが、僕は真面目で頑張る気持ちは人一倍強いんですが、本当に要領が悪い……(苦笑)。会社に入社しても、朝一番に出勤して終電で帰る、みたいな、時間だけは費やして働くんですけど全部うまくいかない。営業担当だったんですけど、新卒の子たちよりも仕事が取れない、とにかく成果が出ない状態でした。そんな状況でしたが、「親族のコネ」で入社したのでいきなり役職がついてしまったりして。自分に対するプレッシャーと、成果を挙げられない自分に対してストレスがたまっていきました。転職して4年目に入ったとき、今の自分は誰の役にも立てていないことに気づいてしまったんです。美容師のときとは違って、誰からも「ありがとう」って言われないのがとても辛くなってしまいました……。
そうこうしているうちに2011年3月11日に震災が起きて、渋谷から巣鴨の自宅まで歩いて帰るとき、高3の阪神淡路大震災のときのことを思い出して。あのとき好きなことをして生きるって決めたのに、今はそれができているのか ? って自問しながら4時間半かけて帰るんですけど、出てきたのは「できてないなぁ」という答えで。
誰の役にも立っていない自分がいて、亡くなる方がいっぱいいて…。そこでこう、精神的に限界に達してしまって。ちょうどコップの中の水がギリギリいっぱいだったものがあふれ出した……そんな状態になりました。今までしんどいなと思いながらも、ギリギリでなんとか保っていたものが、キャパを超えたみたいな、あふれた瞬間のその感覚があって。目の前が真っ暗になりました。誰とも会いたくないし、一歩も外に出たくなくなったんです。それから電車にも乗れなくなって、休むことが多くなって。奥さんが「診察してもらえば ? 」と言ってくれたことがきっかけで、ようやく病院に行くことができました。お医者様からは「半年間は自宅でゆっくり静養して下さい」といううつの診断とドクターストップをかけられました。
ー奥さまが支えてくださったんですね。
自分の中に抱えこんでしまっていたんですけど、見かねた奥さんが助けて支えてくれたので、病院にも行けたし、「休んでもいいんだ」っていうマインドに変わっていきましたね。
―そのうつのときにふんどしとの出会いがあったということですが、どんなタイミングだったのでしょうか?
震災があった後も、しんどいながらも会社には行っていたんです。それからもう会社を休むと決まったぐらいの時期、たまたまクライアントの方が出張で東京にいらしてました。その方と打ち合わせをしている雑談の中で、急に「俺、実はふんどししてるんだよ ! 」と目の前でジーパンをおろして見せてきたんです(笑)。
「ふんどしにしてみたら、すごく調子が良いんだ」って。最初は意味が分かりませんでした。
その方はもともと面白い方で、普段もくだらない雑談をして場を和ませて下さる方だったので、「また変なこと言ってるよ」と最初は笑っていたんですが、実際にふんどしをしている人を間近で見たのも初めてでしたし、何より、その方のふんどしが想像していた「お祭りのふんどし」とは違ったんです。
お祭りのイメージが強かったのもあって、ちょっとびっくりして。その方があまりにも楽しそうに、「ふんどしがなぜいいのか ? 」をお話されるので、ゲラゲラと……久しぶりにそんなに笑ったんですけど、笑いながらも、「もうどうせ休むし、話のネタに……こんなに話が盛り上がるなら、僕も買ってみようかな」って思ったのが最初のきっかけですね。
―ちなみに初めてのふんどしは、どちらで買われたんですか?
そこが問題で。百貨店に行っても、ネットで探しても、ほとんどないんです。あっても赤か白かしかないですし。オシャレさに欠ける。でも、そういうもんなんだろうと思って、言われるがままに赤いふんどしを買ったんです。で、つけてみたら、すっごくよくて ! (笑) 今までなんで知らなかったんだろうと思うくらい、開放感があったんです。
―開放感 ! (笑)
日常生活の中で新しいことをする開放感ですかね(笑)。初めての動作をするのも新鮮だったし、ちょっと人に言いたくなりますから。つけるのは寝るときだけなんですけど、鬱々としている中で、その瞬間だけはちょっと明るくなれたんです。
そうやって最初は、半年間どうせ休むなら普段の生活を少しでも快適にしようと、寝るときだけふんどしをしていました。そうしたら段々、朝パンツに戻るときに違和感を感じるようになって。「パンツってこんなにピタッと締めつけるんだ」とか、「なんだか蒸れるな」とか。そこから日中もふんどしの方がいいと思うようになって、買い足しはじめました。
そんなときにふと、ステテコブームを思い出したんです。白くてダサいおじさんの汗取りパットだったステテコが、カラフルにおしゃれになって登場したとたん、その快適さが見直され百貨店を皮切りにどんどん流行りだしたんです。一過性のブームではなく、女性用にも広がったりして、今では夏のルームウェアとして当たり前のように日常に溶け込んでいますよね。元々ポテンシャルは高いのにそこまで評価されていなかったものを、イメージと見せ方を変えるだけで価値をグッと高めたそのビジネスモデルはすごく面白いなって感じて。
―カラフルだったり、柄物のステテコだったりしてましたね。
はい。父の日のプレゼントにということで西武池袋本店が火付け役だったんですけど、その事例を思い出して、古くから日本にあった快適なものが新しくちょっと見せ方を変えるだけでこんなにも受け入れられるというビジネスモデルはふんどしにも当てはまるんじゃないかなって思いました。
あとよかったのは、ふんどしはもう形が決まっているので、これならアパレル経験が一切無い僕でもできるかもしれないと思ったんです。
うつ病になって、半年経って前の会社に戻れないことが分かっていたし、自分の能力の低さ、要領の悪さだとどこにも転職なんてできない。だったらもう自分でやるしかないなと。これまでも一部の愛用者の中では人気のあったふんどしですから、オシャレなふんどしブランドを作ったら、奥さん1人くらいはなんとか食わしていけるかも ! と思ったんです。
―それを思いついたときは、どこにいましたか?
家です。療養中だったのでずーっと家にいたので。僕がうつになったから、奥さんが派遣に登録してくれて働きだしてくれて、「とにかくあなたは休んでていいよ」って言ってくれて。その日の夕食のさんまを魚屋さんに買いに行こうだとか、新聞を読みに図書館に行ってみようだとか、そういったゆっくりした生活を送らせてもらっていました。昼寝したりしながらダラダラと『ミヤネ屋』でも見るかな、とリモコンを取りに立ち上がった瞬間に、パッと視界が明るくなってひらめいたんです。「あ ! もしかしたら、ふんどしだってステテコみたいにイメージを大きく変えることができたら、僕のように鬱々としている人や、元気がなくなっちゃった人を元気にできるんじゃないか ! 」って。この瞬間のことは今でも鮮明に覚えていますね。初めて「使命感」を感じた瞬間でもありました。
―ずっとそのことを考えていらっしゃったのかもしれませんね。
たぶんそうだと思います。恐らく仕事が順調にいっていたら、お客さんにふんどしを見せられたって「またまた変なこと言って」という反応で、試すことすらなかったと思います。きっと、色々なことにアンテナを張っていたというか、この状況を脱するために藁をもつかむ思いでいましたから、ふんどしを見せられても自分に取り入れたんだと思います。ふんどしを僕に見せてくれた方は、「他に20人くらい同じようにふんどし姿を見せているけど、実際に買って試すという行動に移したのは中川くんだけだったよ」と後からおっしゃっていました。
2020年4月14日 火曜 午後6:10
【執筆:FNNワシントン支局 瀬島隆太郎】
世界で「コロナうつ」などの精神疾患が急増
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、世界でうつや不安障害の症状を訴える患者が急増している。感染への過度な不安や外出禁止に伴う隔離措置により、人とのつながりが遮断されたことが大きな影響を与えているものとみられる。
カイザー財団の最新の調査(3月25~30日実施)では、成人の45%が感染拡大で精神的な影響を受けたと回答。3月中旬に行われた前回の調査から、12%増加した。また、そのうち19%が「大きな影響」だとしている。
米医師会の「JAMAネットワーク・オープン」に掲載された論文(1月29日~2月3日、中国・武漢大関連病院などの医師らが実施)によると、中国で新型コロナウイルスの患者を受け入れた34病院の医療従事者を対象にした調査で、50%以上にあたる634人がうつの症状を訴えた。最前線で治療にあたる医療従事者の間でも懸念が広がっている。
先行きが見えない不安が続く中、「心の健康」を守るにはどのように対処すべきなのか。また、「在宅勤務」をうまく進めるにはどうすれば良いのか。日常生活で実践できる7つのポイントについて、ハーバード大学医学部准教授で「アメリカうつ・不安障害協会」会長のルアナ・マルケス博士に聞いた。
カイザー財団の最新の調査(3月25~30日実施)では、成人の45%が感染拡大で精神的な影響を受けたと回答。3月中旬に行われた前回の調査から、12%増加した。また、そのうち19%が「大きな影響」だとしている。
米医師会の「JAMAネットワーク・オープン」に掲載された論文(1月29日~2月3日、中国・武漢大関連病院などの医師らが実施)によると、中国で新型コロナウイルスの患者を受け入れた34病院の医療従事者を対象にした調査で、50%以上にあたる634人がうつの症状を訴えた。最前線で治療にあたる医療従事者の間でも懸念が広がっている。
先行きが見えない不安が続く中、「心の健康」を守るにはどのように対処すべきなのか。また、「在宅勤務」をうまく進めるにはどうすれば良いのか。日常生活で実践できる7つのポイントについて、ハーバード大学医学部准教授で「アメリカうつ・不安障害協会」会長のルアナ・マルケス博士に聞いた。
ハーバード大医学部准教授が勧める「コロナうつ」を避けるポイント
マルケス博士は、精神の不調を訴える患者が急増し、それが常態化していると指摘する。「コロナうつ」を避けるために今、日常生活で簡単に実践できる3つのポイントを紹介する。
① 携帯電話やテレビから離れ、情報を遮断する時間を作る
新型コロナウイルスに関する情報を繰り返し何度も見続けることで、脳が興奮状態になります。過度に情報に接し続けることは避け、うまく脳を休憩させることが重要です。例えば、携帯電話をオフにし、散歩や読書、お茶を飲んでリラックスをするとよいでしょう。
② 食事、運動、睡眠…従来の健康習慣を維持する
ある調査では、新型コロナウイルスの発生以降、62%の人が「食生活が変化した」と回答しました。従来の健康的な生活習慣を維持することがとても重要です。健康的な食事をし、適度な運動を取り入れ、良質な睡眠をとることは、脳を健全な状態に落ち着かせるだけでなく、免疫機能向上にもつながります。
③ 他人と会話し、つながりを維持する
一人暮らしの場合、外出禁止による隔離措置で他人とのかかわりが遮断されてしまいます。電話やオンラインなどもうまく取り入れて家族や友人と会話するなど、「孤立状態」に陥ることを防いで下さい。
外出禁止による「在宅勤務」で自宅に閉じこもる時間が増え、仕事とプライベートの境目が曖昧になることで、ストレスを招いてしまう。長引けは、メンタルヘルスに悪影響を及ぼしかねない。「在宅勤務」をうまく進めるためにはどうすれば良いのか。マルケス博士が勧めるのは「オン」「オフ」の区別を明確にするための次の3つの方法だ。
④ スケジュールを設定し規律をもって明確に管理する
新型コロナウイルス発生前、もし午前9時に出社していたのなら、家でも同じように午前9時に仕事を始めましょう。職場に行く必要がないからといって曖昧にせず、スケジュールを明確に管理して規律を保つようにすることです。
⑤ 小さな机でいい。「プライベート」と「仕事」の空間を分ける
本来、自宅はリラックスのための空間。自宅に仕事を持ち込む場合には、なるべく「空間」を切り分けることが望ましいです。例えば、部屋の隅に小さなデスクを置くだけでもいい。家の中ではその机があなたの「職場」だと考え、日常の空間からはなるべく切り離すのです。休憩も取り入れて、可能なら同僚たちとも会話をする。そして、仕事が終わったらその「職場」から物理的に離れるようにする。同じ部屋の中だとしても、なるべく「プライベート」と「仕事」の空間を分けることが重要です。
⑥ 「仕事モード」から「オフモード」への「切り替え」の時間を設定する
通常時、仕事が終われば、多くの人が職場を離れて公共交通機関や車で帰宅します。その時間で自然とスイッチが「仕事モード」から「オフモード」に切りかわりますが、今はその時間がなく「切り替え」がうまくできないことがあります。在宅勤務では、その時間を物理的に取り入れると良いでしょう。例えば、仕事が終わったら、散歩や軽い運動をする。もし外に出られなければ、オンラインを活用し自宅で適度に体を動かすといいですね。
⑦ 犬や猫などのペットと触れ合う
最新の報告では、ペットを飼うことで不安や孤独感などをやわらげる効果があると指摘されています。私の患者の中にも、これまでは犬を飼う事が出来なかったものの、在宅勤務を機に犬を飼い始め症状が改善したケースがありました。人によっては、ペットを飼う事で、家族と会話をしたり、お茶を飲んでリラックスするのと同様の効果が認められます。もし、あなたが犬や猫と触れ合う事で「つながり」を実感できるなら、そうすることを強く勧めます。
誰の身にもおこりうる病気と正面から取り組む番組です。うつ病と認知症…。その備えや対策を、ラジオからはじめてみませんか?
病気と向き合い、あなたと、あなたの大切な人の心にひだまりをあてて笑顔にかえていきます。
◆番組進行役:町亞聖
◆ナビゲート・ドクター **2週ずつの登場**
8月23日、うつ病専門医:樋口輝彦先生登場
『人生はふんどし1枚で変えられる』
日本ふんどし協会会長 中川ケイジ著(DISCOVER21)
『夜だけ「ふんどし」温活法』
※NHK「あさイチ」で紹介されました。
日本ふんどし協会著 / アイビー大腸クリニック 山田麻子監修(大和書房)
日本ふんどし協会著 / アイビー大腸クリニック 山田麻子監修(大和書房)
名 称:一般社団法人 日本ふんどし協会(JAPAN FUNDOSHI ASSOCIATION)設 立:2011年12月
会 長:中川ケイジ、
リモート出演
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☆弧状列島,共助,肺炎ウイルス三密「「密閉・密集・密接」問題解消、平時・非常時の安全なICT環境で安心WEB会議、授業及びコンサート普及促進
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所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23番17号 シティコート桜丘408
http://www.japan-fundoshi.com/about
認知症専門医:朝田隆先生
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