世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,共助,株式会社モンスター・ラボ島根開発拠点にハチドリ電力=自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービス=

2020-08-25 17:47:13 | 連絡
<太陽光発電蓄電システム=ライフライン製品=国内供給率160%、国内消費率100%、設計技術ブラックボックスレベル化太陽光発電蓄電システム商品海外輸出比率60%、一極依存ゆでガエル化回避(注1)、リスク分散多極メッシュ輸出NW構築、海外貿易収支黒字化寄与、国家財政黒字化寄与、保健・医療・介護・福祉予算財源増加、消費税軽減、貧富格差解消、普通選挙議会制自由民主主義議員内閣制日本の継続的なGDP増加・税収増、所得再分配・社会福祉予算増・繁栄に寄与か>
(注1)焦点:一帯一路・海外遠征・戦狼外交、共産党一党独裁政府、国家安全維持法=国内域外・事後遡上適用法=施行、中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I

株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成)の提供する電気サービス「ハチドリ電力」は、デジタルコンサルティング事業とプロダクト事業を展開する株式会社モンスター・ラボ
モンスター・ラボ、島根開発拠点を実質自然エネルギー100%のハチドリ電力へ切り替え
2020年7月30日
〜電気料金の1%は社会活動の支援に!持続可能な循環型社会の実現に寄与〜
https://monstar-lab.com/ml-news/hachidori_200730/
とコラボレーションし、2020年8月中旬より島根開発拠点に電力を提供します。
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
 電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。毎月送られてくる活動レポートで支援活動を詳しく知ることができます。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
 ※ハチドリ電力は、小売電気事業者である自然電力株式会社との取次契約により運営しています。
 ※ハチドリ電力のサービス提供開始予定は、2020年8月15日です。日程は前後する可能性があります。

 

弧状列島,世界化,中世温暖期 平安時代 太陽活動活発期 寝殿造り 大阪府立大学 

2020-08-25 17:19:07 | 連絡
大阪府立大学 生命環境科学研究科
中百舌鳥キャンパス 〒599-8531 大阪府堺市中区学園町1番1号 TEL. 072-254-9400
りんくうキャンパス 〒598-8531 大阪府泉佐野市りんくう往来北1番地の58 TEL. 072-463-5056(代)
アラスカ北極域生態系における陸域炭素循環の解明 
植山雅仁
<2020年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 准教授
2015年度 – 2019年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 准教授
2015年度 – 2016年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 准教授
2012年度 – 2014年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 助教
2013年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 助教
2008年度 – 2011年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 助教 
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000060508373/ >
研究背景
近年、地球温暖化が深刻な問題となってきており、温室効果気体の動態および炭素循環の解明にむけて様々な陸域生態系においてCO2やメタン(CH4)の交換量の測定が地球規模で行われています。 その中でも、北極域では低緯度に比べて温暖化が近年になって顕在化してきており、将来の気候変動に対する陸域生態系の応答に関して注目が集まっています。
北極域生態系は寒冷な気候のため、有機物の分解が遅く土壌に大量の有機炭素を蓄えていることから、これまでCO2の大きな吸収源として機能してきました。 しかしながら、これまで長い年月をかけて蓄えられてきた土壌炭素が、温暖化が進行することで急激に分解されることが懸念されています。 もし、急激に土壌炭素が分解されることがあれば、北極域生態系のCO2の吸収能力が低下してしまうことを意味します。 一方で、温暖化はこれまで寒冷な気候によって生育が制限されいた植物の生育を促進させることから、CO2の吸収量を増加させるといった効果も期待できます。 以上のように、将来の温暖化に伴って北極域のCO2吸収量は増える可能性も減る可能性もあり、高緯度生態系の炭素収支は依然として不確定性が高い分野であると言えます。
以上の様な研究背景から、温暖化が顕在化している北極域の一地域であるアラスカにおいて、陸域生態系の温室効果気体の吸収量を長期的にモニタリングし、 将来の陸域生態系の温室効果気体の収支を高精度に評価するための手法に関して研究を行なっています。
共同研究の歩み
アラスカにおける陸域生態系における炭素循環解明に関する研究は、アラスカ大学・国際北極圏研究所(IARC)において2002年から実施されており、 現在までに、アラスカ大学、岡山大学、福島大学、大阪府立大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究機関と共に共同研究が進められています。 これまでも、日本の研究者はもとより、学部生、院生などが多数参加し、幅広い成果が得られています。現在は、「ArCS 北極域研究推進プロジェクト」におてい、野外観測の継続と国内外の研究者との共同研究を進めています。
 
これまでの気候の移り変わり(第五版)
中世温暖期
西暦800~1300年は,現在並み,あるいはそれをやや上回る温暖な時期でした。この現象は全地球的に見られたとされています。この時期,ヨーロッパではノルマン人が大西洋を渡ってグリーンランドに入植しました。また,この頃の大西洋には流氷がほとんど見られなかったと言われています。当時のアイスランドではエンバクなどの麦類が栽培可能でした。この温暖期を中世温暖期(Middle Ages warm epoch)と呼びます。このときの太陽活動は,西暦1100~1300年には現在並みに活発だったとされています。100年オーダーで気候を見ると,太陽活動が最も影響しているように見える。
また図1は昔の日記や年代記によってわかったサクラの満開時期から計算した,京都の3月の平均気温の推移です。この時代はデータの数が少ないので精度は悪いが,それでも西暦1200年を中心に,気温の高かった時代があったことが定性的にわかりました。
おりしもこの時代は日本の平安時代。のんびりとした時代が続いたのも,この中世温暖期のお陰だったのかもしれません。そういえば,当時の貴族の館は『寝殿造り』と呼ばれる,いかにも風通しのよさそうな,というよりは寒そうな様式をしています。こんな中世温暖期だったから,貴族も寒さに耐えられたのかもしれません。
http://atmenv.envi.osakafu-u.ac.jp/aono/clihis/ 


極西大陸,品証,10世紀中世火力発電所ゼロ温暖期 12世紀から18世紀寒冷期 20世紀~温暖期か

2020-08-25 15:34:57 | 連絡
<10世紀中世火力発電所ゼロ温暖期 12世紀から18世紀寒冷期 20世紀~温暖期か>

地球温暖化の多くは自然変動 赤祖父・米アラスカ大学名誉教授
米アラスカ大学の赤祖父俊一名誉教授は11月8日、国家基本問題研究所で地球温暖化問題について語り、同研究所の企画委員と意見交換した。この中で、赤祖父名誉教授は過去15年間、「二酸化炭素の排出は増えているのに、なぜ地球温暖化はストップしているのだろうか」との疑問を改めて強調、温暖化に対する炭酸ガスの影響を見直すべきだと述べた。11日からポーランドで始まる第19回国連気候変動枠組条約締結国会議(COP19)での日本の温暖化ガス削減目標も当然、見直すべきだと呼びかけた。
 赤祖父名誉教授は、日本生まれの地球物理学者で、オーロラの研究で知られる。国基研の客員研究員で、中国・深圳の会議に参加しての帰路、日本に立ち寄った。
 同名誉教授はまず「自分は気候学者ではない」と断りながらも、地球が温暖化しているなら、なぜ南半球で海氷が増えているのか、と別の角度からIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)
<気候変動に関する政府間パネル(きこうへんどうにかんするせいふかんパネル、英語:Intergovernmental Panel on Climate Change、略称:IPCC)は、国際的な専門家でつくる、地球温暖化についての科学的な研究の収集、整理のための政府間機構である。
本部
 スイス・ジュネーヴ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E5%A4%89%E5%8B%95%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%94%BF%E5%BA%9C%E9%96%93%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB >

に疑問を呈した。
 地球には氷河期と温暖期が繰り返し起きており、近い過去では1000年頃「中世温暖期」があり、現在程度の暖かさであったとの証拠があがっている。当時は二酸化炭素が少なかったのに、何故なのだろうか。
1200年頃から1800年ごろまでは地球全体が一度ほど低くなり、
その後から2000年頃まで、また温暖化している。
赤祖父名誉教授は根本的に言って「気候変動の多くは自然変動である」と明確に語った。従って、この自然変動を差し引いてはじめてCO2の影響が分かるのに、IPCCはコンピューター・シミュレーションだけに頼っている、と批判した。
 赤祖父名誉教授は、メディア、特に日本の新聞、テレビに対し、CO2の排出と地球の温暖化を短絡的に結び付けているが、何故こうした問題を取り上げないのか、とかねてからの疑問を語った。(文責・国基研) 

 

極西大陸,品証,CO2の排出量取引は、開発途上国が先進国からカネを取る口実か

2020-08-25 15:24:10 | 連絡
国基研は平成21年2月10日、東京・永田町の星陵会館で公開の月例研究会を開き、米アラスカ大学の赤祖父俊一(あかそふ・しゅんいち)名誉教授に地球温暖化問題について講演していただきました。会員ら約200人が会場の講堂を埋め、1時間の講演の後、1時間の活発な質疑応答が行われました。講演の内容は以下の通りです(赤祖父教授が当日配布したレジメは下記よりご覧いただけます。)
 
赤祖父教授の講演詳報
ノーベル平和賞を取ったIPCC(気候変動に関する政府間パネル)
<気候変動に関する政府間パネル(きこうへんどうにかんするせいふかんパネル、英語:Intergovernmental Panel on Climate Change、略称:IPCC)は、国際的な専門家でつくる、地球温暖化についての科学的な研究の収集、整理のための政府間機構である。
本部
 スイス・ジュネーヴ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E5%A4%89%E5%8B%95%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%94%BF%E5%BA%9C%E9%96%93%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB >
は地球温暖化について、大部分が人間の産業活動によって排出されたCO2のせいと言っているが、話はそう簡単でない。21世紀に入ってCO2は増えているのに、気温は上昇していない。
CO2排出は1946年から急速に増え始めたが、気温上昇は1800年ごろから始まっている。これは、1400年から1800年ごろまで地球全体が寒冷化した「小氷河期」から回復する過程にあるためと考えられる。
氷河の後退は1800年ごろから起きており、CO2が増えてから起きたのではない。
小氷河期からの回復とは別に
50~60年を周期とする気温の「準周期変動」もある。20世紀では1910年から1940年ごろまでが上昇期、1940年から1975年ごろまでが下降期、1975年から2000年ごろまでが上昇期だった。
20世紀末の気温上昇は、小氷河期からの回復と準周期変動という二つの自然変動が重なったためと考えることもできる。
IPCCが自然変動を考慮に入れず、気温上昇をCO2のせいにしたのは間違いだ。現に、IPCCの予想に反して、21世紀に入って気温上昇は止まった。
CO2の地球温暖化への影響は研究が始まったばかりだ。わたしは、地球温暖化はCO2のせいでないと主張しているのではなく、CO2のせいでないとしても説明できると言っている。
地球温暖化の研究は若い学問で分からないことが多いのに、IPCCはそれを国際的な政策の場に持ち込んだ。
CO2削減に膨大なカネを使っても、地球温暖化防止に役立たなかったということになりかねない。
CO2の排出量取引は、開発途上国が先進国からカネを取る口実にしているとしか思えない。

日本は外国の建前上の主張を本心と誤解しているのではないか。CO2の議論は化かし合いのようなものであり、日本は(CO2削減で)欧米の言いなりになるのではなく、自らの主張を出してよい。
https://jinf.jp/report/archives/690 

弧状列島,世界化,阿部亮のNGO世界一周! 火力発電所 CO2排出量 地球温暖化の要因か ボーダレスジャパン 田口一成 ハチドリ電力

2020-08-25 15:03:46 | 連絡
番組では、日本国内や世界各国で活躍するNGOやNPO、社会起業家や企業のCSRなど 社会貢献に関わる方々、事業を紹介し、応援する番組です。団体の代表や現地で活動するスタッフの方々をゲストに迎え、
「どんな支援活動をしているのか?その成果は?」
「活動現場で目撃した現実とは?」「世界をどう変えたいのか?」
「ゲストの方がこの世界に入ったきっかけや今後の夢」
などに迫りつつ、国内、そして世界を舞台に頑張っている日本人の姿を、時にスタジオから、時に現場で取材した声を織り交ぜてパーソナリティ阿部亮
北海道札幌西高等学校卒業(卒業年不明)。
19歳で陸路を世界一周。新聞配達、建設、工場に始まり、人材派遣や営業マンなど20種類以上の仕事を経験し、28歳で司法書士になる。2009年、日本の孤児院の子どもたち60名をディズニーランドに招待。2010年より、世界の貧困国に毎年1校ずつ学校を建設。現在までに、ネパールに4校、ミャンマーに6校、カンボジアに1校、アフリカ(ブルキナファソ)に1校、合計12校の学校を建設している。[2]
2008年3月、司法書士法人 新宿事務所を立ち上げ代表となる[3]も、2017年3月31日付で退任。同年4月1日、株式会社NejiLaw 相談役に就任。
2018年、カンボジアに、アジアの小児がん治療の拠点となる「アジアこども医療センター」を建設。[4]
ニッポン放送で2010年からラジオ番組「阿部亮のNGO世界一周!」を、夕刊フジで2014年2月から「阿部亮のつぶやき世界一周!」コラムを担当中。
2019年11月25日、第53回社会貢献者表彰(日本財団賞)受賞。[5]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E4%BA%AE
が紹介していきます。
今夜は 再生可能エネルギーで世界の環境に貢献!
株式会社 ボーダレスジャパン 代表 田口一成
<1980年生まれ。福岡県出身。大学2年時に発展途上国で栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意。株式会社ミスミに入社後25歳で独立し、ソーシャルビジネスしかやらない会社ボーダレス・ジャパンを創業。2019年5月現在、世界9ヵ国で24の事業を展開している。2018年10月には、社会起業家の数だけ社会課題が解決されるという考えのもと、社会起業家養成所「ボーダレスアカデミー」を開校。社会起業家のプラットフォーム拡大を通して1,000の事業を生み出し、社会を変えることを目指している。
https://schoo.jp/teacher/2708 

さんに「ハチドリ電力について」伺います。
メールアドレス:
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