世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,品証,はとバス社長「前年同月比95%減の衝撃!壊滅状態の貸し切りバスの今後」 移動型コロナ被災避難所や病室に改修か

2020-08-10 17:33:31 | 連絡

<2020年武漢離陸肺炎ウイルス被災防禦「密閉空間・密集場所・密接場面」8割減の非常時空間時間環境下の経済活動は陸路車内配置は、平時料金1÷0.2=5倍の料金値上げで平時経済採算維持か>
<陸路車内配置スペース8割に宅配品搭載し乗車料金据え置きか>
<コロナ被災料金値上げ費用ー平時並み顧客支払い収入=赤字差額は中央政府金融財政支援が必須か>
<貸し切りバスをトリアージ=黄色:軽傷者移動型隔離避難所、トリアージ=赤色:重病救急移動型病院(注1)に改修か>
(注1)日本最大級の木造ムービングハウス「スマートモデューロ」
https://smartmodulo.jp/
<コロナ被災支援=出世払い=原資は、GDP10%コロナ復興財源=コロナ国債発行。引き受けは日本政府中央銀行・・・、外国金融機関=一帯一路・海外遠征・共産党一党独裁・政府中国依存=金融資本は排除か、普通選挙議会制自由民主主義議員内閣制政府と同一価値観政府海外金融資本と協調連携か>
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(はとバス 代表取締役社長 中村 靖 構成=篠原克周 撮影=石橋素幸)
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中村 靖(なかむら・やすし)
はとバス 代表取締役社長
1954年生まれ。81年東京都庁入都。財務局主計部公債課長、港湾局参事、産業労働局金融監理室長、交通局長などを経て、2013年10月知事本局長に就任。14年7月に都庁を退職し、同年9月はとバス代表取締役社長に就任。日本バス協会の理事・副会長も務める。
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■前年同月比95%減の衝撃!壊滅状態の貸し切りバスの今後
 
――日本人で初めて新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、2020年1月末の奈良県在住のバス運転手で、バス業界は騒然となった。日本バス協会の調査によると貸切バスの運送収入は、前年同月比で20年3月81%減、20年4月92%減、20年5月95%減、そして20年6月の見込みが93%減と急降下。政府の緊急事態宣言を受け、休業を続けてきた「はとバス」も、深刻な被害の真っただ中にある。20年1月末以降、どのような状況だったのか教えてほしい。
 
【中村】はとバスの主力事業は、運輸業の「定期観光バス事業」「貸切観光バス事業」と旅行業の「企画バスツアー事業」で、2003年からは東京都の都営バスの路線バス業務も一部受託している。当社では、奈良県在住のバス運転手が感染したという20年1月末のニュース以降、貸切バスへの影響が徐々に出始めた。
 
20年3月25日に東京都から外出自粛要請が出て定期観光・企画バスツアーの運行を限定したが、その時点でほとんど乗客がいない状態だった。その後、政府の緊急事態宣言発令を受けて20年4月8日から、はとバスの定期観光バス3000便強がすべて運休し、バス事業は壊滅状態となった。平和島にある本社の車庫には約130台のバスが留め置かれており、こんな風景は初めてだ。
――今後のはとバス自身の取り組みは。
 
【中村】先ほど触れた2階建てオープンバスを使った「外階段で昇る東京タワー」「TOKYOパノラマドライブ(レインボーブリッジ&銀座)」などの定期観光の運行も始めた。オープンバスで都会の風を感じ、自分の足で東京タワーを昇って、巣ごもり中の運動不足を解消してもらっている。さらに玩具メーカーのタカラトミーとの特別コラボ企画「トミカ50周年記念ラッピングはとバス」や、「黒いはとバス」として知られるラグジュアリー調の「ピアニシモIII」を活用した新規ツアーの開拓も進めたいと考えている。
 
はとバスのお客様は地方の方が6割で、首都圏近郊のお客様は4割ほど。20年8月始動の旅行需要の回復を目指す政府の「Go To Travelキャンペーン」や21年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックにも期待しているが、まずは東京都内の定期観光から運行コースを増やし、その後で郊外へ行くバスツアーを徐々に再開していきたい考えでいる。


東大陸,品証,アマゾンが1兆円注ぐ「衛星インターネット」は危険な未来か

2020-08-10 17:08:30 | 連絡
<悪人、犯人、病状探し、欠点指摘、閉塞感強調、病名発見すれど治療処方箋無し、問題解決策提言無し、悲観論強調、 うつ病や認知症発症拡大工作報道か(注1)>
(注1)弧状列島,共助,2020年5月24日 ウィークエンド・ケアタイム 「ひだまりハウス」 ~うつ病・認知症について語ろう~
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/0e9c4674ad12e580b198a4a947e2bc2c

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編集=上田裕資
Jonathan O’Callaghan
I am a space and science journalist that specializes in commercial spaceflight and space exploration. I have been covering the industry for almost a decade, and have been lucky enough to report on many pivotal events in private space travel for major news organizations. Now the industry is progressing faster than many ever imagined and I am excited to share stories from the field, whether that’s in-depth features on recent developments, news on the latest rocket launches, interviews with industry insiders, or glimpses at what the future may hold. 
My work has appeared in a variety of publications including Scientific American, Wired, BBC Earth, and All About Space magazine. You can see more of my writing or get in contact at jonathanocallaghan.com. 
テクノロジー 2020/08/09 07:00 
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米連邦通信委員会(FCC)が、アマゾンによる3000基を超える通信衛星の打ち上げ計画を承認したことが明らかになった。大量の衛星から成る「メガコンステレーション」に関しては、様々な問題が指摘されている。

FCCは7月30日、アマゾンの「プロジェクト・カイパー(Project Kuiper)」を承認した。この計画は、3236基の衛星で構成されるメガコンステレーションを地球周回軌道上に配備し、地上に向けてインターネット接続サービス提供するものだ。

今後、ジェフ・ベゾス率いるアマゾンは、2026年までに衛星の半分を、2029年までに残りを打ち上げることになる。同社は宇宙インターネット市場に参入し、
スペースXの「スターリンク(Starlink)」や、
英国に本拠を置く「ワンウェブ(OneWeb)」などと競合することになる。

アマゾンが目指すのは、地球低軌道に衛星を隈なく配備し、地上の人々がどんな僻地にいてもインターネットに接続できるようにすることだ。アマゾンの衛星は、上空590-600キロメートルの低軌道を周回する。

同社は声明で、プロジェクト・カイパーに100億ドル(約1兆600億円)以上を投資すると述べた。「地球上には、ブロードバンドがない場所や、あっても信頼性が低いケースがまだまだ多い。我々は、プロジェクト・カイパーを通じてこうした状況を変えていく」と同社のバイスプレジデント、Dave Limpは述べている。

しかし、大量の衛星を軌道上に配備すると、衛星同士が衝突するリスクが懸念される。

現状、地球周回軌道上で機能している衛星の数は2000基ほどだが、スペースXのコンステレーション計画「スターリンク」だけで最大4万2000基が配備される予定だ。この数字に、アマゾンやワンウェブの衛星が加わることになる。
衛星同士が接近すると、衝突を避けるために回避行動を取る必要があるが、現状でこの回避行動は1日あたり3回実施されている。
計画中のメガコンステレーションが配備されると、これを1時間に8回行う必要があると試算されている。 
スペースデブリが爆発的に増加する懸念
衛星が衝突すると、数千ものスペースデブリ(宇宙ゴミ)が放出され、他の衛星に衝突する危険がある。
2009年には、アメリカの衛星が運用を終えたロシアの衛星と衝突し、大量のスペースデブリが発生した。
最悪の場合、1度の衝突が連鎖的な衝突を引き起こし、スペースデブリの量が爆発的に増える恐れがある。
この現象はケスラーシンドローム(Kessler Syndrome)と呼ばれ、地球周回軌道の一部が使用できなくなる可能性が指摘されている。
アマゾンはFCCの認可を受けるに当たり、355日以内に衛星を軌道から離脱させると述べた。これは、NASAが設定した基準の25年よりも短い。
しかし、衛星が故障した場合に軌道から離脱させる方法については何も触れられていない。衛星に故障はつきものであり、離脱させることができなければ、大気圏に再突入するまで、数十年から数百年もの間軌道を周回し続けることになる。もう1つ懸念されるのが、衛星によって夜空が明るくなることだ。スペースXは、スターリンクの衛星によって天体観測に支障が出ると天文学者から批判を受けている。
スペースデブリの問題や天文学への影響が解決されていない中で、プロジェクト・カイパーが認可を受けたことは、多くの人を心配させることだろう。地上のどこにいても、高速なインターネットに接続できるようになるために、人類は今後、何世代にも渡り、深刻な問題に対処しなくてはならないのかもしれない。
 



介護予防 死因7位誤嚥性肺炎ー喉トレ 死因10位血管性認知症ー脳トレ ウルフルズの「明日があるさ (ジョージアで行きましょう編)」

2020-08-10 15:42:19 | 連絡
ウルフルズの「明日があるさ (ジョージアで行きましょう編)」