おかあちゃん、私達似てるね。
おかあちゃんが、お鼻をコチョコチョしているのを見ていた。
それから、痛いと言って お薬塗ってた。
私は、止めればいいのに。と言うと 「こそばい。」って言ってたね。
私は、今同じ事をしている。癖のように。
可笑しいね。おかあちゃんなら「ヒロちゃん、お鼻が広がってしまうへ」って言うね。
「ベっぴんさんが、大無や。おへちゃになるへ」って ね。
聞きたいな。おかあちゃんの優しい京都弁。
「おかあちゃんのかわいい かわいい ヒロちゃんがおへちゃになったら かなんな」
いいね。ブスとかより おへちゃの方が 愛があるね。
おかあちゃん、アメリカだったかな。海外に行った時、空港についてトイレタイムで私が行っていた時に
添乗員が「さあ、参りましょう」って言った。まだ帰っていない人がいて 少し待っていた。
そして又添乗員が「さあ、参りましょう」と何度も言った。
おかあちゃんは、「参りましょう。参りましょう。ってうちの子は まだ帰ってません」って言ったんだね。
同じツアーの人が おかあちゃんに「違いますよ。他のツアーですよ」って。
私は 何も知らず帰って来た。しばらくして出発したね。
おかあちゃん、照れくさそうに ちょっと怒って私に事の始終を話してくれた。
「参りましょう 参りましょうって ヒロが帰っていないのに。おかあちゃん怒ったんへ」って。笑ったね。
2人で、本当に笑ったね。可愛かったね。私のおかあちゃんは最高だった。
旅行に行くと いつも「親子さんですか。いいな。仲良しですね。」って言われたね。
おかあちゃん、私は いつも 守ってもらったね。ありがとう。
愛されている。そう感じて生きてきた。日が経つにつれて もっと もっと 愛を感じるよ。
今もおかあちゃんの愛を感じる。私のおかあちゃんに対する愛もあせない。
これからだって おかあちゃんの愛の中で 私は生きて行く。
おかあちゃん、ありがとう。好き好き好き 大大好き 大大大好きだよ。愛しています。
これからも ズーとズーとズーとズーとズーと一緒だよ。よろしくね。
おかあちゃんが、お鼻をコチョコチョしているのを見ていた。
それから、痛いと言って お薬塗ってた。
私は、止めればいいのに。と言うと 「こそばい。」って言ってたね。
私は、今同じ事をしている。癖のように。
可笑しいね。おかあちゃんなら「ヒロちゃん、お鼻が広がってしまうへ」って言うね。
「ベっぴんさんが、大無や。おへちゃになるへ」って ね。
聞きたいな。おかあちゃんの優しい京都弁。
「おかあちゃんのかわいい かわいい ヒロちゃんがおへちゃになったら かなんな」
いいね。ブスとかより おへちゃの方が 愛があるね。
おかあちゃん、アメリカだったかな。海外に行った時、空港についてトイレタイムで私が行っていた時に
添乗員が「さあ、参りましょう」って言った。まだ帰っていない人がいて 少し待っていた。
そして又添乗員が「さあ、参りましょう」と何度も言った。
おかあちゃんは、「参りましょう。参りましょう。ってうちの子は まだ帰ってません」って言ったんだね。
同じツアーの人が おかあちゃんに「違いますよ。他のツアーですよ」って。
私は 何も知らず帰って来た。しばらくして出発したね。
おかあちゃん、照れくさそうに ちょっと怒って私に事の始終を話してくれた。
「参りましょう 参りましょうって ヒロが帰っていないのに。おかあちゃん怒ったんへ」って。笑ったね。
2人で、本当に笑ったね。可愛かったね。私のおかあちゃんは最高だった。
旅行に行くと いつも「親子さんですか。いいな。仲良しですね。」って言われたね。
おかあちゃん、私は いつも 守ってもらったね。ありがとう。
愛されている。そう感じて生きてきた。日が経つにつれて もっと もっと 愛を感じるよ。
今もおかあちゃんの愛を感じる。私のおかあちゃんに対する愛もあせない。
これからだって おかあちゃんの愛の中で 私は生きて行く。
おかあちゃん、ありがとう。好き好き好き 大大好き 大大大好きだよ。愛しています。
これからも ズーとズーとズーとズーとズーと一緒だよ。よろしくね。