民平的幸せ体感記3【40代編】

かつて世界一周一人旅をした「みんぺ~」のユルくてどうでもいいブログ。ちょっとハッピーな気持ちになれるとかなれないとか。

タンメン@名古屋タンメン桜屋

2019年01月11日 | グルメ
正月あけから怒涛の15連勤も折返し…って15連勤っっ!

休みの度に会議やら何やら業務が入る。

本来、今日も休みだったけれど、数年前まで担当してた子のアフターフォローのため、急きょ名古屋に行くコトに。

勤務の中だけではそういうフォローが出来ないので、まぁ仕方ない。

そういう仕事だ。

でもせっかく休みを潰して名古屋に行くのだから、名古屋らしいものを食べよう。

ん?名古屋タンメン?タンメンってなんかヘルシーな感じだし良いかも。

てかタンメンってなに?

名古屋タンメンってなに?
よく分からないけど食べてみよう。やっぱりまずはスタンダードなタンメンだろう。

辛さを選べるんだけど、お腹が弱いのでひとまず「辛さ1」に。って肉増し煮卵トッピングにしてるし。ん?ストレート細麺かー。

世の中の麺、全て太麺なら良いのに、と思ってるボクなので、ちょっと残念。

全国的にも人気のタンメンらしい。うーん、辛さを控えめにしたためか、インパクトが薄い。

タンメン=野菜タップリなイメージあるけどそうでもない。

肉増しの割に肉もそうでもない。

美味しいけれど、うーん。オススメの酢を入れると…ん?美味しい。

でも、うーん。

そうか。

厨房から、店長らしき人の発する大きな声での従業員への指示、注意がひっきりなしに聞こえてくる。

同じトーンでの客への「いらっしゃいませー」とかの声。

…耳障り…

活気があると言えばそうなんだけど、居心地の悪さを感じたのである。

感覚的なものだけど、居心地の悪い店で食べる料理は美味しくないものだ。

そんな店だった。

タンメンとしては美味しいのかもしれないけどね。

「丁度良い心地良さ」

飲食店だけじゃなく、人相手の仕事であるボクたちにも共通するもの。

そういう感覚的なものを大切に出来るプロでありたいと思う。

水没したけど使えるガラケー

2019年01月11日 | 日記
洗濯機で完全に水没したのに、何故だか使える防水じゃないはずのガラケー。

ネット上には、水没して使えなくなった話、乾燥させたりして復活させたって話は溢れている。

けれど、今回のように、水没したのに何故だか使えるガラケーの話はない。

なので、それはそれで貴重な結果と検証になるのかもしれない。

液晶の中に水が溜まってるこのガラケー

見慣れてくるとこういうデザインな気もしないでもない。なんか涼し気じゃない(笑)?

何事も適応力だ。

画面の中が濡れてたって別に良いじゃないか。傷防止シートの間に空気が入っちゃったと思えばいい。

と、無理やり現実を受けとめようと試みる。

安心してたら、3日後、急に電源が落ちてそのまま電話帳データが吹っ飛んだ!

ってのがネタ的には面白いけれど、そこまでリスキーなネタを欲してはいないので…ゴメンナサイ。一般人のボクはドコモショップで電話帳データをCD-Rに焼いてきた。

持ち込みじゃなきゃダメなので、100円ショップで購入したCD-Rを使用。

という訳で、このまま水没ガラケーは普通に使い続けられるのか?

急に吹っ飛ぶのか?

それとも???

調査を続けたいと思う。

急に電話が繋がらなくなったらそういうコトなのでヨロシクです!