夏の終わりのフェイスブックより。

今月上旬には決定となり、それぞれ応募した本人に連絡が入るとのコト。

各社、どのくらいの応募があったかはよく分からない。

長野県の公募枠は22人だけ、しかも100倍以上の応募があったとなると現実的ではないだろう。
もう22人はオリンピックメダリストらに打診しているとのコト。

もう22人はオリンピックメダリストらに打診しているとのコト。
要するにそういうレベルで県に貢献している人が選ばれるのが、各自治体枠なんだろう。
県全体で22名なので、ボクが住むエリアからはたぶん数人程度かと。
トヨタ自動車からはこんなメールが届いた。

応募した3つの企業なら何となくいける気がする。
何となく、だけど、とりあえず選ばれそうな作文は書いたつもりだ。
NTTはともかく、日本生命にもトヨタにも無縁の人生を歩んできたし、大企業に媚びるみたいでなんか複雑ではあるけど。
まぁ色々言っても仕方ないので、もし選ばれたら、人生一度の記念として楽しもうと思う。
みんぺー、聖火ランナーに!

みんぺー、聖火ランナーに!
そうなったら面白くないですか?
どんな表情で走れば良いんだろうか。
一区間、何人くらいで走るのだろうか。
子ども虐待防止のシンボルで、応募作文にも書いたオレンジリボンは着けても良いのだろうか。
スマホで撮影しながら走って良いのだろうか。
トーチ?は貰えるのだろうか。
火を移し終えた後の火はどうやって消すのだろうか。
…取らぬ狸の皮算用!!!
さて、どうなる?
ちなみにこのプロジェクトは、落選と共に終了となります(笑)