今宵の宿は、大江戸温泉物語「鳴子温泉幸雲閣」です。今年の3月にリニューアルオープンしたばりの宿で、展望大浴場の男性側は「黒湯」と呼ばれ、ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩素 低張性弱アルカリ性高温泉で、黒い湯花が舞う希少な泉質で、泉温(使用位置)65.4℃の温泉です。それと、下駄を履いて外に出る別棟の百畳風呂は、鳴子温泉最大級の大露天風呂で、湯船は男女それぞれ約50畳あり、黒湯と白湯の混合泉で、ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉 低張性中性高温泉で、泉温75.8の流れ出る温泉はあっちっち状態でした。
食事は朝夕ともバイキング形式で、あわせて約140種類の品数で、ソフトドリンクも飲み放題で、夕食なんかは自分で盛るソフトクリームもあり、焼きたてステーキ、揚げたて天ぷら、握り寿司、刺身、カニ等食べ放題で、朝食もあんなに多くの品は初めてと言ったぐらいの数でしたよ。
食事は朝夕ともバイキング形式で、あわせて約140種類の品数で、ソフトドリンクも飲み放題で、夕食なんかは自分で盛るソフトクリームもあり、焼きたてステーキ、揚げたて天ぷら、握り寿司、刺身、カニ等食べ放題で、朝食もあんなに多くの品は初めてと言ったぐらいの数でしたよ。