2014.11.30（土）忘れ物・

先週木曜日のキャリーバック忘れ物の続編。自宅に戻ってネットで検索すると24時間対応の「お忘れ物チャット」と言うのがあり、該当する忘れ物があるか確認してくれるサービスです。全然繋がらない電話よりもこっちで問合せしようと。忘れた日、忘れ物は黒色のキャリーバックと中に入っている物の中で傘を特定し色は黒と記載した。すると、”お調べいたしましたが、現在お届けはございませんでした。今後、届けられる場合もございますので時間をあけて再度お問い合わせください。”と。キャリーバックはやっぱり黒色単独ではないらしい。確か縁部分やチャックの所は茶色だったと思い、傘は黒は私の傘で実際に入っているのはお袋の茶系の物と気づき再度送信。すると、”ご申告の内容に近い品物がございました。注意事項をご確認の上、受取情報をご入力ください。”と。やっと保管されていることを確認できましたよ。やれやれです。一時はカワトクで購入したキャリーバックで割かし高価な物だったので、誰かが持ち去ったかもなと思ったりもしたが一安心でしたね。
大人休日の最終日だった今週月曜日に東京に行く予定だったので、受取日と時間を選択し再送信。保管期限は当日の20時までとなっていましたが、忘れた日を含めて５日間保管し、それ以降は何処へ持って行くのでせうかねえ。帰りの列車時間前の16時に受取に行くことにして、東京駅日本橋口お忘れ物承り所に10分前に到着しました。東京駅構内でかなり端っこにある場所です。窓口対応は２人でお客様が３人並んでいて、片方のオジサン客の応対が中々終わらないのだ。私の順番になったのが16時過ぎた頃。16時に受取りに来るとチャットで連絡していたが、窓口ではそんな情報は持ち合わせていないようでしたね。奥に探して行って見付けかねたらしく、私に中に入ってくれないかと。ありましたよ。取ってとチャックの部分が茶色な物で、やはり窓口の方も黒と茶色で探したようですが、どう見ても黒色単独の方は分かりやすいですよねえ。部屋を出た時にはオジサンがまだ居たかどうかは確認しませんでしたが10人ぐらいは並んでいたのでは。列車時間が迫っていて焦りましたが、そんなこんなで物をいただき、列車時間にも間に合って帰路に着くことが出来ましたとさ。以上、５日間に渡って本案件を記載しましたが終了となりました。