１２月１６日（土）・総勢17名

三回忌の命日のこの日に、”あれから二年会”を開催しました。場所は故人の行きつけの寿司屋で、店の旦那と奥さんを含めると総勢17名の参加となりましたよ。今回は初めてお目にかかる人が３名。どうらや喫茶店の深草での繋がりみたいです。その後は、これまた行きつけのカラオケバーで、故人が最後に熱唱した場所で、５名欠の12名で、終焉が２１時３０分でしたか。４時間半の偲ぶ会が終わりました。
一次会で提案しましたが、来年からは命日の１２月１６日１７時に、来られる人はこの寿司屋で逢いましょうと。七回忌はまた、考えるとして３年間はということに。あっと言う間の二年間でしたが、一次会で挨拶したＳ氏は涙ながらの挨拶で、まだまだ亡くなった寂しさはぬぐえません。ほんとこの日来られた”吉田巻き”の方々、ありがとうございました。

１２月１５日（金）・あれから

吉田英樹が亡くなってから、明日で２年になろうとしています。二年前の今日の本人は、看護婦の制止を振り切り、治療用の体に身に着けていた器具を外し、誰かの見舞いに行ったと言う話を聞きましたが、一体誰の見舞いに行ったのか。その行動が次の日に容態がさらに悪化した原因になったということも推測されるが。虫の知らせがあったんでしょう。”今日行がねば”と。

１２月１４日（木）・余興決定

職場の忘年会の余興が決まりました。課対抗クイズ大会をやることにして、回答者１名ずつ選出してもらい、正解の多い方から景品をゲットすることにし、幹事でそのクイズをそれぞれ考えることにしました。回答者は厳選なる選出で、あみだくじにして決めても良いかもな。今回の会場はステージがない場所ですので、動き回れないことから、場所を取らない余興にしましたとさ。

１２月１３日（水）・米寿祝い

お袋が来年の３月で８７歳になる。となれば８８歳の米寿となるが、そのお祝いを何処でどのようにやるか。本家のお婆さんは１歳上で、お祝いをしたのだろうか。もし祝い事してなければ、二人セットで温泉でやっても良いよなと。お袋一人だと我が家の納屋でも良いが、本家さんから聞いて見ようか。温泉でやるのであれば、もう予約しておかないと思う今日この頃です。

１２月１２日（火）・真冬来た

朝方に雪が降り出勤する時間には１０ｃｍは積もっていたか。この冬もっとも多い積雪になりました。１２月に入ったのでしょうがないですかね。雪かきまでする必要はないぐらいでしたが、日中、ずっと降っていたので１時間休みをもらって帰って来ました。道路は除雪したようですが、そんなに積もったわけでもなく、屋敷周りはやらないことに。