しばらく家の周りの工事が大規模に行われていた。
道路も通路も児童公園までひっくり返しての何ヶ月もの工事。
やっとそれも１１月中には終わって新しくなった。
大木まで引っこ抜いたおかげで、
それまで木陰に隠れていた児童公園が、
何処からも見えるように明るくなった。
お馬さんでも
さんでもなくてキリンさんだったのね。
出来立ての石畳にもみじ
湿り気のある土の部分も残っている
椿の生垣
夜、きらめく青いツリーも昼間はトゲだらけの姿
枯れ枝の向こうに月
今夜は冷え込む。
関東地方は明日の朝がこの冬一番の冷え込みになるそうな。
本格的な冬も近い。暖かくして寝よう
お写真で綴るポエム～
素敵です
お写真のアングルからお色まで、きっと
カメラ技術は勿論のこと、カメラもきっととても
専門的なカメラでいらっしゃいますのね。
いつでしたか
普通のデジカメですよ！って、書かれておられ
ましたのは、確かばーば様でいらっしゃいましたっけ
普通のデジカメにはとても思えませんので
ばーば様じゃあなかったかしら・・
わたくしも、何とかもう少しお花が美しく
写りますカメラが欲しいと思っておりますが、
技術やアングルなどはどうしようもありませんが・・
何度度拝見させていただきましても素敵です
ありがとうございました
私などきれいな物ばかりを対象にしたありきたりのものですが、こういった何気ない片隅にある小さなものに目がゆく、これぞ社会派写真というものですね。
何だかこの写真を見ていると、お人柄がうかがえ、個性が感じられます。中味のある写真だと思います。
デザインされた方の人柄が滲み出ているような優しい公園ですね。
まわりの静かな街並みとマッチして、
子供たちが、いつまでも安心して遊べるような公園になってほしいなあ。。
それにしても、キリンさんが可愛い！
椿の生垣、素敵ですね。
松山では藪椿が咲き出したとかいってましたが、
さすが神奈川は暖かいのですね。
もう、夕方になりましたっけ！
お恥ずかしいのですが、写真は下手な鉄砲でも
数打てば当たる方式で、バチバチと早撮りした
何枚かの内の比較的まともなのを一枚選ぶといった
やり方なのです
カメラは一眼レフではなく普通のコンパクトのデジカメです。
それもちょうど２年前に買ったものです。
デジタルの一眼レフ欲しいと思いつつ、買いません。
負担にならずにバッグに入れて置ける方が楽ですから
カメラは日進月歩で新しいほど性能が良いそうですよ。
お花の写真、特に生け花は立体なのでカメラでの表現は
難しいものがあると思いますが、それでも充分伝わって来ます
過ぎ去る秋への愛惜？ ちょっと大げさかな！
でも、来年はどうしているのだろうと思うと
けっこう切実なものがあります。
明日は分からない身の、過ぎ去る季節の挽歌、
などとだんだん大げさになってしまいます
美しいものだけが人生じゃないことを、
知るのが遅すぎたような気がします。
私も気に入っているのです♪
寒い季節に入ったので子どもの影は少ないですが
暖かくなったら元気な子どもの声が聞こえるのでしょうね。
大木は場所を変えて植えられ、夏には日陰になると思います。
椿ですが、藪椿は大好きです！
昨日、ＢＳで四国の藪椿を描いた方の絵と、
実際の藪椿をテレビで見ましたが
日本の在来種らしい風情のある藪椿で
かんげきしました。