ばーばの独り言

愛する娘へ。孫と過ごす喜びと身辺の出来事

☆ 最愛の孫

2005-12-12 16:30:12 | 孫・家族
人が必ず死ぬ運命にあるのを知ったのは、最近のような気がします。
理性では当然知っていたけど覚悟を迫られる近未来の出来事として、絶対的な事実として知ったのはこの2~3年でした。

今年の8月10日に重度の障害を負っていた孫が4歳11ヶ月で亡くなりました。この世は無常だということを度重ねて思い知るこの頃です。

12月10日の夜には、小学校1年生の孫がママに送られてお泊りにやって来ました。先週は二人で温水プールに行って泳ぎましたが、今週は家のパソコンで単純なミニゲームをしたり、小田急の駅ビルの地下にあるゲーム機で、ムシキングや恐竜キングのカードゲームをさせて遊ばせました。恐竜キングでは私にもお呼びがかかり「ばーば、一緒にやって。」と言われたので、横長のイスに小さな孫と並んで対戦しました。最初は勝ちましたが、2度目3度目は負けてしまいゲームオーバーになりました。

毎週一回は連れて行ってるのだけど、同じ時間に行くので、遊んでいる
子供達もだいたい同じ顔ぶれです。11日はパパとママがお迎えに来て
一緒に夕飯を食べました。


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