
今日は民主党の鳩山代表が、第93代総理大臣に指名された
記念すべき日。
なんと言っても、選挙運動中からずっと注目していたのは
福田衣里子さんである。
薬害肝炎訴訟で、一番初めに実名公表をした人だということは
なんとなく知っていた程度だった。
どこかのテレビ番組で写し出されていたが
彼女が辻立ちで聴衆に呼びかけている言葉を聴いて
不意に胸を衝かれ涙が出た。
言葉そのものが、命の訴えであり、命の叫びに聞こえた。
こんなに言葉に「チカラ」のある人は、稀有な存在だ思う。
見掛けは野の花のような人だが、こちらが思わず、
ジャンヌ・ダルクを思い起こしてしまうほど、
戦う救世主のイメージを受けた。
まだ28歳! 10月30日で29歳になるらしい。
これから、大事に育ててほしいと心から願う。
そんなこと じゅうぶん分かっていますよね! 小沢さん。
ウェブでも、ブログでも「小沢一郎」と検索を入れると
うんざりするほど誹謗中傷の書き込みが多い。
恐怖の大魔王の如く、恐れ慄いている(敬って?)人が多いようだ。
ツレアイの言葉を借りれば、
「小沢は現実的な男だ。あれほど現実的な男は他に居ない。」
という・・ なるほど。
私はそれに付け加えたい。
「理想を叶える為に、現実的な分析をし、
もっとも現実的になれる人」だと。
以前色々なサイトで書き込みを読んだが、確かに
民主党に欠かせない強力な「タガ」の役目を果たす人のようだ。
それと、鳩山由紀夫さんの奥さん、幸さん。
私はとても好ましい人だと思いました。
ユニークだし、とても楽しい方のよう。
新しい時代のファーストレディーとしても相応しいと思う。
先ごろ、話題沸騰だった田中美絵子さん。
彼女も現実派だと思う。
彼女を貶めるのは、意図的なタメにする男性が多いような気がした。
庶民の女性は、それこそ小沢さんと同じで、現実的だから
あんな事、こんな事ぐらいでガッカリするような人は居ないと思う。
けっして怖れる必要は無い。
政治の世界で経験を生かして、これからぜひ頑張ってほしい。
と、一応書いて気が済みました。
記念すべき日。
なんと言っても、選挙運動中からずっと注目していたのは
福田衣里子さんである。
薬害肝炎訴訟で、一番初めに実名公表をした人だということは
なんとなく知っていた程度だった。
どこかのテレビ番組で写し出されていたが
彼女が辻立ちで聴衆に呼びかけている言葉を聴いて
不意に胸を衝かれ涙が出た。
言葉そのものが、命の訴えであり、命の叫びに聞こえた。
こんなに言葉に「チカラ」のある人は、稀有な存在だ思う。
見掛けは野の花のような人だが、こちらが思わず、
ジャンヌ・ダルクを思い起こしてしまうほど、
戦う救世主のイメージを受けた。
まだ28歳! 10月30日で29歳になるらしい。
これから、大事に育ててほしいと心から願う。
そんなこと じゅうぶん分かっていますよね! 小沢さん。
ウェブでも、ブログでも「小沢一郎」と検索を入れると
うんざりするほど誹謗中傷の書き込みが多い。
恐怖の大魔王の如く、恐れ慄いている(敬って?)人が多いようだ。
ツレアイの言葉を借りれば、
「小沢は現実的な男だ。あれほど現実的な男は他に居ない。」
という・・ なるほど。
私はそれに付け加えたい。
「理想を叶える為に、現実的な分析をし、
もっとも現実的になれる人」だと。
以前色々なサイトで書き込みを読んだが、確かに
民主党に欠かせない強力な「タガ」の役目を果たす人のようだ。
それと、鳩山由紀夫さんの奥さん、幸さん。
私はとても好ましい人だと思いました。
ユニークだし、とても楽しい方のよう。
新しい時代のファーストレディーとしても相応しいと思う。
先ごろ、話題沸騰だった田中美絵子さん。
彼女も現実派だと思う。
彼女を貶めるのは、意図的なタメにする男性が多いような気がした。
庶民の女性は、それこそ小沢さんと同じで、現実的だから
あんな事、こんな事ぐらいでガッカリするような人は居ないと思う。
けっして怖れる必要は無い。
政治の世界で経験を生かして、これからぜひ頑張ってほしい。
と、一応書いて気が済みました。
今朝の新聞では、小沢さんとの二重政権を杞憂していますが、私は間違った方向に進まない限りいいと思いますが…。
むしろ小沢さんの存在なくしては危うい感じがしますものね。
福田衣里子さん、話し方にも力強さが感じられ、この1年でずいぶん成長しましたね。
国民の期待が大きいだけこれからが大変ですね。
小沢さんの望んでいるのは政権交代出来る2大政党制ですから、幹事長辞めて無役になったら、新自民党育てるかも(笑)
民主党の政権交代が決まってから、いかに小沢一郎の存在がなくてはならぬものか、骨身に沁みて感じました。民主党議員たちが新しい桶だとすれば、それを纏めてビシッと引き締める、まさに箍の存在だと。
福田衣里子さん、本当に成長しましたね。
昨日も、国会近くの路上でのインタビューに
答えて「国民は絶望の中で民主党を選んだのです。また民主党で絶望させる事は出来ません」という意味のことを言いました。
言葉を正確に覚えていた訳じゃありませんが、聴いて思わず涙が溢れましたよ。 28歳の女性が魂のこもった言葉でそう言うのですよ。
民主党は、これから大変でしょう。
今まで味方をしていた層から、真っ先に手厳しい批判も出てくるでしょうね。