↑ この絵は「まんまる月夜のパトロール」のお話から。
山西ゲンイチさんの絵です。
運動会の夜はクーくんがやって来て、夕飯を食べたあと、
プレステ2のゲームをしようとしたら、本体のゲーム機が
動かない。最初のゲーム機が1000時間をはるかに越えて
寿命で、2台目を買ったのに、どうもこちらも寿命が尽きたよう!
仕方ないので、その夜は早くから本を読むことにしました。
3年生の本を買おうとしたのに間違って2年生の本を買ってしまった!
さし絵はありますが、絵は少なくて字が多い本。
漫画はクスクス笑いながらよく読んでいますし、
絵本の日本昔話も大好きなのですが、いわゆる読む本とは違う。
絵の無い本(小説など)に移行するには丁度良い
中間的な存在だと思いました。
長いお話は、一章、二章と区切ってあるので読みやすいし。
12話ある内の11話まで2時間半も読み続けました。
これは朗読を習ったお陰だと思いました。
家で何回も声を出して読む練習をしていますので、
そのお陰で喉も嗄れることなく読み続けられたのでしょう。
嬉しい事にとても興味を持って熱心に聴いてくれました。
「次も読んで。その次も読んでね。」とせがまれて。
本当は子ども自身が読む本なのですが、その気になるまで
待つつもり。
聞きながら、疲れた孫はいつの間にかスヤスヤ
翌日は新しいゲーム機「プレステーション3」を買いに。
途中で幼児に戻った気分でギーコギーコ。
プレステ3 「2」と性能が格段に違うので、まだ勝手が
分からない所があるけれどとりあえず繋げました。
今までのソフトは飽きたので、ブックオフに中古のゲームを買いに。
行くときは目的に向ってさっさと歩きますが、帰り道はユックリと
周囲を見ながら・・・
道端にちっちゃな種のある草を見付けました。
触ってみると、種がパチパチ弾け顔や身体に当たって痛いほどです。
面白がってみんな触って弾けさせ 孫の服にも髪の毛にも種は飛び・・
みなさん、触るには目に種が入らないようにご用心!
「弾けていろんな場所に運ばれて行くんだよ。」
夜はクーくんの注文でエビフライ。
セッセとお手伝いしてくれます。お砂遊びの感覚でしょうか?
粉をつけて、卵水につけて、パン粉をつけるのが大好きです。
油は使わせません!
せっかくのエビフライの出来上がりの写真が無いのは何時もの通り。
出来上がったとたん食べることしか考えないから!
食べ終わった夜にはやっと買って来た中古のソフト
「聖剣伝説4」に取り掛かりました。
少女漫画にでてくるようなアニメで可愛い♪
孫のゲームを見ていると常に主人公はジャンプ!ジャンプ!で目が回りそう。
「聖剣伝説2」までは、子どもが高校時代だったかな?
娘と息子と私の3人でやっていました。
娘は敵が来ると逃げてばかりなので、見ている私は
「逃げるなーっ!戦え~!」とイライラ!
レベルが上がらないのでボス戦はボロボロ。
見ていて楽しいのは息子のゲームの進め方。
程よく戦い、先に進む。
それに比べ、私は何度もざこ敵と戦って装備を整え、徹底してレベル上げして
進むので、見ている者は退屈だったでしょう。
後で苦戦したくないから。
年取ってから如何に下準備が大切だという事を身に沁みた
大人の知恵と言いましょうか。(言い訳)
そんなこんなで、孫は昨夜パパに連れられて家に戻りましたが、
癒し系の孫との楽しい2日間でした。
山西ゲンイチさんの絵です。
運動会の夜はクーくんがやって来て、夕飯を食べたあと、
プレステ2のゲームをしようとしたら、本体のゲーム機が
動かない。最初のゲーム機が1000時間をはるかに越えて
寿命で、2台目を買ったのに、どうもこちらも寿命が尽きたよう!
仕方ないので、その夜は早くから本を読むことにしました。
3年生の本を買おうとしたのに間違って2年生の本を買ってしまった!
さし絵はありますが、絵は少なくて字が多い本。
漫画はクスクス笑いながらよく読んでいますし、
絵本の日本昔話も大好きなのですが、いわゆる読む本とは違う。
絵の無い本(小説など)に移行するには丁度良い
中間的な存在だと思いました。
長いお話は、一章、二章と区切ってあるので読みやすいし。
12話ある内の11話まで2時間半も読み続けました。
これは朗読を習ったお陰だと思いました。
家で何回も声を出して読む練習をしていますので、
そのお陰で喉も嗄れることなく読み続けられたのでしょう。
嬉しい事にとても興味を持って熱心に聴いてくれました。
「次も読んで。その次も読んでね。」とせがまれて。
本当は子ども自身が読む本なのですが、その気になるまで
待つつもり。
聞きながら、疲れた孫はいつの間にかスヤスヤ
翌日は新しいゲーム機「プレステーション3」を買いに。
途中で幼児に戻った気分でギーコギーコ。
プレステ3 「2」と性能が格段に違うので、まだ勝手が
分からない所があるけれどとりあえず繋げました。
今までのソフトは飽きたので、ブックオフに中古のゲームを買いに。
行くときは目的に向ってさっさと歩きますが、帰り道はユックリと
周囲を見ながら・・・
道端にちっちゃな種のある草を見付けました。
触ってみると、種がパチパチ弾け顔や身体に当たって痛いほどです。
面白がってみんな触って弾けさせ 孫の服にも髪の毛にも種は飛び・・
みなさん、触るには目に種が入らないようにご用心!
「弾けていろんな場所に運ばれて行くんだよ。」
夜はクーくんの注文でエビフライ。
セッセとお手伝いしてくれます。お砂遊びの感覚でしょうか?
粉をつけて、卵水につけて、パン粉をつけるのが大好きです。
油は使わせません!
せっかくのエビフライの出来上がりの写真が無いのは何時もの通り。
出来上がったとたん食べることしか考えないから!
食べ終わった夜にはやっと買って来た中古のソフト
「聖剣伝説4」に取り掛かりました。
少女漫画にでてくるようなアニメで可愛い♪
孫のゲームを見ていると常に主人公はジャンプ!ジャンプ!で目が回りそう。
「聖剣伝説2」までは、子どもが高校時代だったかな?
娘と息子と私の3人でやっていました。
娘は敵が来ると逃げてばかりなので、見ている私は
「逃げるなーっ!戦え~!」とイライラ!
レベルが上がらないのでボス戦はボロボロ。
見ていて楽しいのは息子のゲームの進め方。
程よく戦い、先に進む。
それに比べ、私は何度もざこ敵と戦って装備を整え、徹底してレベル上げして
進むので、見ている者は退屈だったでしょう。
後で苦戦したくないから。
年取ってから如何に下準備が大切だという事を身に沁みた
大人の知恵と言いましょうか。(言い訳)
そんなこんなで、孫は昨夜パパに連れられて家に戻りましたが、
癒し系の孫との楽しい2日間でした。
私も 息子たちと やらなきゃな~。
うちにも 「イッキに読める名作選」という 同じような本があります。
やはり 自分ではなかなか 読まないです。
夏休みは この本の中から 感想文を書きましたよ。
自由提出なので やらなくてもいいのですが、
それでは あまりにも つまらないので・・・
最近の学校は 手抜きで 困ります。
ゆとり ゆとりと言っては 子どもたちの 思い出を 減らしている気がします。
感想文を書きましたか?
素晴らしいです!
私の子ども時代も感想文は迷惑な宿題でしたが、四苦八苦して何とか文章をひねり出した思い出があります。遣りたくない事を遣るのも勉強だし、そういう事で苦労するのも子どもの役目ですよね。
子どもに苦労させれば、教師も一緒に苦労しなければならないから!
ゆとり ゆとり と言って逃げているようで・・・
昔に比べて 作文を書く回数も 減っているようです。
手紙を書くことも 減っていますし・・。
長文が苦手で ちょっと 淋しいかあちゃんです。
私は 書くのが 好きでしたよ~♪
感想文ってすごい国語力だと思いますよ!
文章を書く機会はどんどん少なくなっているのでしょうね。
家の孫は自分の感じた事を書けるでしょうか?
なんだか急に心配になって来ました。
この次ぎ来たとき書かせてみよう!
感じたままを書く事を教えよう、などと教育婆をやりたくなりました。
ゲームは私は殆ど興味が無くて、娘がゴルフのプレスト2を用意してくれても長続き無しで終わりました
責め方も個性が有る様ですね
娘はネットのゲームに一時没頭していた様で、アレは駄目ですね~大事な時間を無駄に過す・・・
読み聞かせは子供は大好き!!
私も幼稚園に勤めていた頃、本読みやお話は、目を輝かせて聞き入る子供達を思い出しますが、さて我子にはどうだったでしょうか…
やり直せるならもう1度子育てをやってみたい
せめて孫でも居れば、一杯一杯愛情をそそぎたいのですが無いものねだりはいけませんね
我家もやっと落着きました、この辺でお友達でも呼んでお茶でもしたいところですがツレアイを仲間に入れることはチョット難しいかも…で、お友達とはお外で楽しむことにします
体調、おっしゃるとおりボチボチなんですよ。
ゲームは仕事に差し支えます。私はね、大きな声では言えないのですが2日も徹夜したことがあります。それは50代迄で60代では丸一日徹夜が精々ですが勿論普段は致しません。何年か一度に出される「ファイナルファンタジー」というゲームの時だけです。
読み聞かせは声を出してお芝居風にやるので孫は大笑いしたりシンミリしたりしてくれますが、我が子のときは余裕がなく儀式のようだったりして。私も子育て、もっと余裕を持って大らかな気持ちでやりたかったなと悔いています。その侘びの心が孫に対して大きい愛になっている気がします。
リフォーム、大変な作業でしたね。ご苦労様でした!
ウチにも一昨日友達が2人来ましたが「ダンナの顔を見て気兼ねしながら夕飯食べたくない。」と言って早々に帰ってしまわれました 私もうららさんと同じで、友達と「危険な話題」などしながらお外で美味しいもの食べようと企画しています。