23日は孫の9歳の誕生日、
爺婆と息子たちと5人でディズニーランドへ行って来た。
お天気は昼間は晴れ、午後は強風との予報だったので
冷え込む夜に合わせて、防寒対策をした。
午前9時30分、ディズニーランド到着。
昼間は汗ばむくらいの陽気で、薄着をして来れば良かったかと思ったが、
午後も3時を過ぎる頃には、突然ごうごうと冷たい風が吹き始め、
気温もどんどん下がってくる。
スペースマウンテン方面へ
陽が射したり、雲に覆われて辺りが急に暗くなったり
ぽつぽつと雨が顔に当たってきたり。
スプラッシュマウンテンへ
最前列は息子と孫。
ちょうどいい具合にピンボケで。。
真ん中にある洞窟を登っていって平和な風景の中を
一回りしてから滝つぼに向う。
乗り物はほとんど垂直な感じで落ちていって、
バッシャーンと派手な水飛沫をたてる。
乗っている人は防御をしないと頭から水を被りびしょ濡れになる。
くーくんはパパと一緒に最前列に乗って、頭から水を被って大喜び!
「もっともっと水を被りたい!」ですって!
この滑り落ちる写真は別のグループのもの。
この日は2月としてはかってないほど混んでいた。
2月になってから天候の悪い土日が続いて
この日やっと晴れたからだろうか。
ディズニーランド内のほとんどのレストランは混み合い
長い列を作っていた。
私は前日の夜、心臓に軽い頻拍があったので大事をとって
ストレス掛かる乗り物はパス。
そのお陰でレストラン前の長蛇の列を発見し、40分くらい1人で並び
みんなのお昼の注文をゲット!
夜は別のレートのレストランでくーくんの誕生日を祝ったのだが。
今までくーくんはお子様ランチだったのに、この日はフルコースデビュー。
野菜嫌いの孫が無事に前菜を食べられるか心配したが
ナイフとフォークの使い方などパパとママの鋭い眼に見詰められ
叱かられながらも、なんとか残さず食べてクリアー。
一人っ子は大変だね。
否が応でも家族の視線がくーくん1人に注がれて窮屈そう。
いつ叱責されるかとパパとママの顔を交互に眺め様子を窺っている(笑)
ちゃんとした子に育てたい気持ちは大いに分かるが、くーくんも大変だ!
そんなこと言えるのは私がばーばだからなのだというのは解かっている。
食事が終わった後にケーキが来て、パッピーバースデーをみんなで歌った。
外は激しい冬であっても、このひと時は幸せな暖かさに浸ろう。
夏に乗れなかったスペースマウンテンに3回も乗れて、
スプラッシュマウンテンも2~3回?
「じーじ、夏にも来たい!」と早くも夏の予約をじーじに申し出。
子どもはディズニーランドが大好きだ。
夏は一日目はディズニーランドで2日目はシーに行くのが孫の願い。
昨年のような猛暑にならないように、それまで爺婆が無事でいられるように
私も願わずにはいられない。
最後は「プーさんのハニーハント」ともう一度「スペースマウンテン」
で締めくくり。
午後9時40分頃、ディズニーのゲートを出て駐車場に向う。
ビュービューと吹きつける風は凍りつきそうで顔が痛い。
襟元を手繰り寄せ、冷たい風が入らぬように身を守りながら車に乗った。
「なんで此処(駐車場)はこんなに寒いんだろう」と震え上がっているママに
「何もさえぎるものが無いからだよ。」とくーくんが答えたそうな。
ちゃんと9歳になっているんだね。
家に帰り着いたのは午後11時。
あんな寒さにもかかわらず心臓の発作も出なかったと喜んだのも束の間、
家に戻って一段落して、暖まってから緩やかな頻拍の発作が出始めた。
直ぐに治るかと思いきや、緩やかな発作はしつこく朝の4時半まで。
寒暖の差、大敵! 油断大敵!
爺婆と息子たちと5人でディズニーランドへ行って来た。
お天気は昼間は晴れ、午後は強風との予報だったので
冷え込む夜に合わせて、防寒対策をした。
午前9時30分、ディズニーランド到着。
昼間は汗ばむくらいの陽気で、薄着をして来れば良かったかと思ったが、
午後も3時を過ぎる頃には、突然ごうごうと冷たい風が吹き始め、
気温もどんどん下がってくる。
スペースマウンテン方面へ
陽が射したり、雲に覆われて辺りが急に暗くなったり
ぽつぽつと雨が顔に当たってきたり。
スプラッシュマウンテンへ
最前列は息子と孫。
ちょうどいい具合にピンボケで。。
真ん中にある洞窟を登っていって平和な風景の中を
一回りしてから滝つぼに向う。
乗り物はほとんど垂直な感じで落ちていって、
バッシャーンと派手な水飛沫をたてる。
乗っている人は防御をしないと頭から水を被りびしょ濡れになる。
くーくんはパパと一緒に最前列に乗って、頭から水を被って大喜び!
「もっともっと水を被りたい!」ですって!
この滑り落ちる写真は別のグループのもの。
この日は2月としてはかってないほど混んでいた。
2月になってから天候の悪い土日が続いて
この日やっと晴れたからだろうか。
ディズニーランド内のほとんどのレストランは混み合い
長い列を作っていた。
私は前日の夜、心臓に軽い頻拍があったので大事をとって
ストレス掛かる乗り物はパス。
そのお陰でレストラン前の長蛇の列を発見し、40分くらい1人で並び
みんなのお昼の注文をゲット!
夜は別のレートのレストランでくーくんの誕生日を祝ったのだが。
今までくーくんはお子様ランチだったのに、この日はフルコースデビュー。
野菜嫌いの孫が無事に前菜を食べられるか心配したが
ナイフとフォークの使い方などパパとママの鋭い眼に見詰められ
叱かられながらも、なんとか残さず食べてクリアー。
一人っ子は大変だね。
否が応でも家族の視線がくーくん1人に注がれて窮屈そう。
いつ叱責されるかとパパとママの顔を交互に眺め様子を窺っている(笑)
ちゃんとした子に育てたい気持ちは大いに分かるが、くーくんも大変だ!
そんなこと言えるのは私がばーばだからなのだというのは解かっている。
食事が終わった後にケーキが来て、パッピーバースデーをみんなで歌った。
外は激しい冬であっても、このひと時は幸せな暖かさに浸ろう。
夏に乗れなかったスペースマウンテンに3回も乗れて、
スプラッシュマウンテンも2~3回?
「じーじ、夏にも来たい!」と早くも夏の予約をじーじに申し出。
子どもはディズニーランドが大好きだ。
夏は一日目はディズニーランドで2日目はシーに行くのが孫の願い。
昨年のような猛暑にならないように、それまで爺婆が無事でいられるように
私も願わずにはいられない。
最後は「プーさんのハニーハント」ともう一度「スペースマウンテン」
で締めくくり。
午後9時40分頃、ディズニーのゲートを出て駐車場に向う。
ビュービューと吹きつける風は凍りつきそうで顔が痛い。
襟元を手繰り寄せ、冷たい風が入らぬように身を守りながら車に乗った。
「なんで此処(駐車場)はこんなに寒いんだろう」と震え上がっているママに
「何もさえぎるものが無いからだよ。」とくーくんが答えたそうな。
ちゃんと9歳になっているんだね。
家に帰り着いたのは午後11時。
あんな寒さにもかかわらず心臓の発作も出なかったと喜んだのも束の間、
家に戻って一段落して、暖まってから緩やかな頻拍の発作が出始めた。
直ぐに治るかと思いきや、緩やかな発作はしつこく朝の4時半まで。
寒暖の差、大敵! 油断大敵!
くーくんとクーパパの写真が見れて
うれしかったです。
お元気そうでとても嬉しい。
ばーばさんも大変だったですね~。
お身体には充分お気をつけくださいね。
それにしてもくーくんがフルコース、
食べてるところかわいかっただろうな。
お孫さんの9歳のお誕生日おめでとうございます。
私もディズニーランドへ行ってみたいと思うのですが、恥ずかしながら私の乗れそうな乗り物はありませんね。
一人っ子ってみんなの期待を担っているようで、ちょっとかわいそうな気もしますね。
でも、しっかりしたお子さんで、将来が楽しみでしょう。しっかり見届けてあげてくださいね。
ばーばさんにはお孫さんという救われる存在がいらっしゃるから、まだいいですよ。
私など本当に一人ですよ。甥や姪やその子ども達がいるにはいるけど、自分からは必要以上には近寄らないようにしています。かといって可愛くないわけではありませんし、みんな優しくしてくれます。
でも、所詮この子達も自分たちの世界をもち、巣立って行きます。そのときの寂しさを思うと…。
何も期待しない、求めない。それが一番傷つかないですむと思うからです。
可愛くない年寄りでしょう。でも本当は涙もろくて弱い面もあるのですけど…。多分1本線が切れたらガタガタと全部崩れてしまうかも知れませんね。
ありがとうございます。
クーパパは、仕事疲れではありますが
食べてストレス解消するので、日ごとに
大きくなりつつあります(危険!)
私はしばらく発作、起こさなかったのに
このところ軽いのが少し・・
冬眠ばかりに精出さないで、運動しないと
といつも思うばかりで。
明日はジムに行くぞー!
と言ってみる。。
書かないと本当に書けなくなりますね。
心のあしあと、日々の出来事
その日記なのだから忘れない内にと思うのですが、
書けない日が続くと、そのまま日が経ってしまって。
9歳になりました。
ありがとうございます。
ディズニーランド、きっとレディーさんにも乗れる
アトラクション有りますよ。
「イッツアスモールワールド」とか「カリブの海賊」とか
「プーさんのハニーハント」など楽しめると思うのですが。
ただ混んでいて待ち時間が多いので、それが問題なのです
孫の将来、見届けたい気分もありますが・・複雑ですね。
今は未だばーばの甘えっ子ですがそろそろ親離れ、爺婆離れの時期になります。 私も覚悟を決めないと。
孫のぬれ落ち葉にならないように。
いずれ1人立ちさせることが大人の役目なのですから
。
それはレディーさんも私も同じ寂しさを否応なく味わうことになります。
順序としてそうならなければならないのですが。
何も期待しない、求めない・・ 胸の痛い言葉です。
やはり最後は独りを覚悟しなければならないのだと思います。
子どもが居ても、孫が居ても。。
可愛くない年寄り、それで良いと思います。
ブログのコメントでもお付き合いを重ねていくと、
少しでも解っていく様な気がします。
なんとなくレディーさんの優しさと誠実と不器用さを感じるこの頃です
我が家の娘は大変な時間と難産の末に生まれ、その経緯に伴う症状で命と、障害が心配されましたが、幸いなことに事なきを得ました
おかげで、人並に子育ても経験でき只ありがたく思うだけで、すっかり教育をしわすれてしまいました
ツレアイからは、それだからこそもっと上手に躾けてほしかったと今に至っても母親としての責任を攻められます
今ならもっと上手に子育てができるのに、残念!
話は違いますが
わがツレアイは私が“ブログ”なるものをしたためている等とは思いもしていないと思います(笑)
全くこの類には興味のない人ですから
知った時のツレアイのセリフは聞きたくないので、あまり内緒ごとのない我が家ですがこれだけは秘密ですが、ばーばサン宅はツレアイ様に公開ですか?
でもその後は結果的にご無事で本当に良かったです
ツレアイは私がブログを持っていることは知っては居ますが、パソコンは扱えないので見ることはありません。 携帯メールさえ「教える」と言うとケンカになるほど嫌がりますので、もっと複雑なパソコンはノータッチです。 家内に教えられるなんて男の沽券にかかわるのでしょう(笑) 先週の金曜日から孫が来ていて先ほど帰ったところなのでやっとブログに顔を出せました。 孫が居ると文章書くのに集中しきれず、ブログにはご無沙汰になります 普段でさえご無沙汰が多いのですが。
子育ては遣り過ぎか遣らなさ過ぎという両方の後悔ばかりです。 中庸というのはもっとも難しいのでしょうね。。