8月27日、爺婆と孫の3人での恒例の夏の小旅行、
ディズニーランドへ行って来ました。
昨年はお盆の最中で、大混雑のあげくに猛暑だったので
今年は8月の末になりました。
前日からの予報は雨と曇りでしたが、当日の朝は晴れ。
孫とじーじが二人揃うと、不思議なほど完全な「晴れ男」になるのです。
止みそうも無い雨なら、中止のつもりだったのですが・・・
最初の写真は「スプラッシュマウンテン」のラストに待ち構えている
急降下の場面です。
着水の時には、ザブ~ンと見事に頭から水をかぶってずぶ濡れ!
毎度のことながら大騒ぎで上半身を拭っていました。
この写真は落ちてくるフネを、自動でカメラが捉えるようになっていて
私達がフネを降りて出口に向かう場所に、手回し良く見本の写真が
飾ってあります。
それを見て、自分達が写っている写真のナンバーを出口に隣接した
写真屋に注文し、出来上がりまで何分間か待ち、受け取るのです。
孫が「ボクが手を上げているので写真を買って!」と言うので
地上に引き上げる場所で確認したら確かに笑って手を上げています。
孫馬鹿のばーばとしては「良くやったね!」と多少(かなり!)
の自慢を込めて冒頭の写真になりました。
「次は両手を挙げる」と孫は言っているのですが。
ばーばだって若い時は無鉄砲だったけど、恐ろしいものは見ないように
この2年ほどは急降下場面では目を瞑ってしまいます。
下の写真はアドベンチャーランドの「ウェスタンリバー鉄道」
ディズニーランドではいつもの事ですが、あまり写真は撮りません。
並んでいる時間が長いのと人が多過ぎて写真を撮りたい場所が無いのです。
ピンボケですが、夜のディズニーランド。
孫とじーじの乗る「ビッグサンダーマウンテン」のファストパス
(予約時間)が18時50分だったので、私は一人で表で待ってました。
もう夏の終わり。 日の暮れが早くなりました。
辛うじて顔が見える暗さの中で、人が元気に行き交います。
20時5分からのパレードを待つ人達が、暗い中で地面に座って
場所取りをしています。
夜7時半ごろホテルに入りましたが、部屋に案内されてビックリ!
3人と予約してある筈が、2つしかベッドが有りません。
予約と違うと言っている時に、孫が「ボクは良いよ。真ん中で寝るから。」
と助け舟を出しました。
良く見れば子ども用のスリッパや歯ブラシ、部屋着は用意されてあります。
このホテルにはじーじの知人が居て彼に毎回予約を頼むのです。
最初は孫が小さかったのでツーベッドで十分だったのですが、
今や4年生になり急に身体が大きくなって、いくら120センチの幅広の
ベッドでも3人で寝るには窮屈になりました。
じーじが予約の時に、「孫が大きくなったのでベッドは3つ」と
言わなければいけなかったのです。
「孫と3人」だけでは、今までと同じに2ベッドしか用意されなかった
のは仕方の無い事でした。 こちらが悪かったのです。
部屋はリビング付で、テレビが2台。
猫に小判の豪華さだけれど・・
食事は「お肉が食べたい」という孫の注文で「セレクトディナー」
もちろん大人と同じ食事。
これがとても美味しかったのです。
お肉も美味しかったけれど「すずきのポワレ」も焼き加減も良く
ソースも美味しくて!
このホテルのレストラン、どんどん味が進化しているようでした。
お風呂に入って就寝。
「明日は午後2時には帰るから。」という私に、
「じゃあ早起きしてディズニーシーに行かなきゃ」と言った孫は
寝坊をしてしまい、開き直ってゆっくり朝食。
初めて来た時(5年前?)には全館冷房が効きすぎて、
バイキングの朝食まで冷えてしまい、食事途中にトイレに
駆け込み下痢した孫も、今回は冷房も適度で過ごしやすく、
料理も温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、品数も多く、
デザートもたっぷりで大満足していました。
ディズニーシーに10時もかなり過ぎて着きました。
ところが、シーのシンボルの「青い地球」を観てビックリ!
周りが金色のディズニーのキャラクターで囲まれています。
そのキャラクターに囲まれた青い地球を前に記念写真を
撮っている方たちはいましたが、私はがっかりしました。
バシャバシャする水音の中で、青い地球が廻っているのが
とても癒しの空間でした。
ところが金色の人工的なキャラクターに囲まれてしまい、
青い地球から爽やかに飛び散る水飛沫も遠くなりました。
私は情けなくなって泣きたい思いでした。
ディズニーランドの創始者の一人である高橋政知さんが
どんなに「青い地球」を愛していたことか!
どんなに自慢だったか!
「これはアメリカのディズニーには無いんだ。日本だけだよ。」と。
私も大好きだったし。
ま、本も読んだのですけど・・
創始者の志も夢も、どんどんお手軽な商業主義に塗り替えられてゆく
この頃なのですね。
それでも、ディズニーシー自体は開業当事に比べて自然に育っている
部分は大きいと思います。 最初はつまらない運河だったのが
木や草が伸び、生い茂り、花が咲き、運河の色もそれらしく、
「ロストリバーデルタ」等に行くと、鬱蒼とした奥地の雰囲気を
醸し出していたりもします。
それはさて置き・・・
入り口付近から「トランジットスチーマーライン」という船に乗って
一番奥の「ロストリバーデルタ」に直行して、孫の望む
「インディージョーンズアドベンチャー」に2回連続。
それだけでもう時間が経ち、後は次回ということでアラビアンコースト
の方を巡り、昼食を摂り駅に向かいました。
時刻は午後2時半くらいにはなっていたでしょうか。
空は午後から怪しい雲がたくさん出て、ポツリポツリとたまに身体に
しずくが掛かっていましたが、シーの駅に着く直前5メートル頃から
本格的に降り出し、電車の窓からは外の景色も見えないほどの
激しい豪雨の様相を呈しだしました。
う~、今まで晴れていたなんて奇跡的だね~。
ゆっくりしていたら、今頃はずぶ濡れだった・・
ディズニーシーをゆっくり楽しみたいと孫に言われました。
次はランドよりシーの方を優先すると約束しました。
骨折した足がその頃には完全に近く治っていますように。。
昨年のディズニーランド行き
下の方にディズニーシーの青い地球が写っています。
↓
「炎天下のディズニーリゾート」
ディズニーランドへ行って来ました。
昨年はお盆の最中で、大混雑のあげくに猛暑だったので
今年は8月の末になりました。
前日からの予報は雨と曇りでしたが、当日の朝は晴れ。
孫とじーじが二人揃うと、不思議なほど完全な「晴れ男」になるのです。
止みそうも無い雨なら、中止のつもりだったのですが・・・
最初の写真は「スプラッシュマウンテン」のラストに待ち構えている
急降下の場面です。
着水の時には、ザブ~ンと見事に頭から水をかぶってずぶ濡れ!
毎度のことながら大騒ぎで上半身を拭っていました。
この写真は落ちてくるフネを、自動でカメラが捉えるようになっていて
私達がフネを降りて出口に向かう場所に、手回し良く見本の写真が
飾ってあります。
それを見て、自分達が写っている写真のナンバーを出口に隣接した
写真屋に注文し、出来上がりまで何分間か待ち、受け取るのです。
孫が「ボクが手を上げているので写真を買って!」と言うので
地上に引き上げる場所で確認したら確かに笑って手を上げています。
孫馬鹿のばーばとしては「良くやったね!」と多少(かなり!)
の自慢を込めて冒頭の写真になりました。
「次は両手を挙げる」と孫は言っているのですが。
ばーばだって若い時は無鉄砲だったけど、恐ろしいものは見ないように
この2年ほどは急降下場面では目を瞑ってしまいます。
下の写真はアドベンチャーランドの「ウェスタンリバー鉄道」
ディズニーランドではいつもの事ですが、あまり写真は撮りません。
並んでいる時間が長いのと人が多過ぎて写真を撮りたい場所が無いのです。
ピンボケですが、夜のディズニーランド。
孫とじーじの乗る「ビッグサンダーマウンテン」のファストパス
(予約時間)が18時50分だったので、私は一人で表で待ってました。
もう夏の終わり。 日の暮れが早くなりました。
辛うじて顔が見える暗さの中で、人が元気に行き交います。
20時5分からのパレードを待つ人達が、暗い中で地面に座って
場所取りをしています。
夜7時半ごろホテルに入りましたが、部屋に案内されてビックリ!
3人と予約してある筈が、2つしかベッドが有りません。
予約と違うと言っている時に、孫が「ボクは良いよ。真ん中で寝るから。」
と助け舟を出しました。
良く見れば子ども用のスリッパや歯ブラシ、部屋着は用意されてあります。
このホテルにはじーじの知人が居て彼に毎回予約を頼むのです。
最初は孫が小さかったのでツーベッドで十分だったのですが、
今や4年生になり急に身体が大きくなって、いくら120センチの幅広の
ベッドでも3人で寝るには窮屈になりました。
じーじが予約の時に、「孫が大きくなったのでベッドは3つ」と
言わなければいけなかったのです。
「孫と3人」だけでは、今までと同じに2ベッドしか用意されなかった
のは仕方の無い事でした。 こちらが悪かったのです。
部屋はリビング付で、テレビが2台。
猫に小判の豪華さだけれど・・
食事は「お肉が食べたい」という孫の注文で「セレクトディナー」
もちろん大人と同じ食事。
これがとても美味しかったのです。
お肉も美味しかったけれど「すずきのポワレ」も焼き加減も良く
ソースも美味しくて!
このホテルのレストラン、どんどん味が進化しているようでした。
お風呂に入って就寝。
「明日は午後2時には帰るから。」という私に、
「じゃあ早起きしてディズニーシーに行かなきゃ」と言った孫は
寝坊をしてしまい、開き直ってゆっくり朝食。
初めて来た時(5年前?)には全館冷房が効きすぎて、
バイキングの朝食まで冷えてしまい、食事途中にトイレに
駆け込み下痢した孫も、今回は冷房も適度で過ごしやすく、
料理も温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、品数も多く、
デザートもたっぷりで大満足していました。
ディズニーシーに10時もかなり過ぎて着きました。
ところが、シーのシンボルの「青い地球」を観てビックリ!
周りが金色のディズニーのキャラクターで囲まれています。
そのキャラクターに囲まれた青い地球を前に記念写真を
撮っている方たちはいましたが、私はがっかりしました。
バシャバシャする水音の中で、青い地球が廻っているのが
とても癒しの空間でした。
ところが金色の人工的なキャラクターに囲まれてしまい、
青い地球から爽やかに飛び散る水飛沫も遠くなりました。
私は情けなくなって泣きたい思いでした。
ディズニーランドの創始者の一人である高橋政知さんが
どんなに「青い地球」を愛していたことか!
どんなに自慢だったか!
「これはアメリカのディズニーには無いんだ。日本だけだよ。」と。
私も大好きだったし。
ま、本も読んだのですけど・・
創始者の志も夢も、どんどんお手軽な商業主義に塗り替えられてゆく
この頃なのですね。
それでも、ディズニーシー自体は開業当事に比べて自然に育っている
部分は大きいと思います。 最初はつまらない運河だったのが
木や草が伸び、生い茂り、花が咲き、運河の色もそれらしく、
「ロストリバーデルタ」等に行くと、鬱蒼とした奥地の雰囲気を
醸し出していたりもします。
それはさて置き・・・
入り口付近から「トランジットスチーマーライン」という船に乗って
一番奥の「ロストリバーデルタ」に直行して、孫の望む
「インディージョーンズアドベンチャー」に2回連続。
それだけでもう時間が経ち、後は次回ということでアラビアンコースト
の方を巡り、昼食を摂り駅に向かいました。
時刻は午後2時半くらいにはなっていたでしょうか。
空は午後から怪しい雲がたくさん出て、ポツリポツリとたまに身体に
しずくが掛かっていましたが、シーの駅に着く直前5メートル頃から
本格的に降り出し、電車の窓からは外の景色も見えないほどの
激しい豪雨の様相を呈しだしました。
う~、今まで晴れていたなんて奇跡的だね~。
ゆっくりしていたら、今頃はずぶ濡れだった・・
ディズニーシーをゆっくり楽しみたいと孫に言われました。
次はランドよりシーの方を優先すると約束しました。
骨折した足がその頃には完全に近く治っていますように。。
昨年のディズニーランド行き
下の方にディズニーシーの青い地球が写っています。
↓
「炎天下のディズニーリゾート」
さっそくトライしてみますね!
そうです。心に蠢くものはあるのです。
その思いと対峙しながら躓いたり生きようとしたり。
やはり一筋縄では行きませんよね~。
落ちては又這い上がることの連続です。
懲りずに何度でも立ち上がるつもり。。
でもこころに蠢くなにかはやはりありますよね。
あのURLには本名じゃなくても大丈夫ですよ。
わたしは姓を風、名を音にしています。
よかったら見てみてください。
お忙しそうですが、お身体大切になさってくださいね。
Jさんが復帰してホッとしているのに、今度は自分が何も書けなくなって・・
あれもこれもブログに書きたいし、コメントもしたいけど、溜まり過ぎて胸に痞えて、反って何も書けないジレンマに陥っています。
元気で色々やっていますので、ご安心ください。
書くことについては、怠け者になってしまいましたけど。。
この後、ひと言、書いてみます。
親戚に泊り掛けで出かけたり、この頃の私には珍しく
ほんのちょっと仕事したりしておりました。
風音さんからいただいたアドレス、
姓名を書くところが有るのですが本名でよろしいのでしょうか?
それを聞いてからアクセスしようと思っていました。
ブログ、書こうと思いつつ日にちばかり経ってしまって。
とりあえず、後でひと言かふた言 書けるかな~?
止めようとは思っていないのですけどね(笑)
これもばーばさんのおかげです。あの時頂いた言葉達は本当に励みになったし嬉しかったです。
何だか急に寒くなりましたが、風邪などひきませぬように。
またばーばさんのブログを読める日を、私も楽しみにしています(^-^)
しばらく更新がないので
さびしく思っています。
でも心身ともに疲れているときには
更新するきにもならないですよね。。
また更新なさるのを楽しみにお待ちしています。
書こうという積極的な気持ちがわかないのでそのまま放置状態です。
何とか、2~3行でも書いてみようかな?
こういうコメント頂くとその気がちょっと動きますね。
何時もの秋より、しつこい残暑に悩まされています。
体調でも崩されているのかな、それとも…。
朝夕涼しくなって秋の気配も深まってきました。
日の暮れがはやくなって、もの思う季節になると、なぜかセンチメンタルになりますね。
勝手なもので、夏のギラギラした太陽がちょっと恋しくなったりします。
毎回それだけは欠かしませんでした。
ディズニーは恒例になっているので行かないと気がすまないのですが、体力と気力は孫とは反比例ですものね~。
毎年、来年は駄目だろうと心細く感じています。
年年歳歳 花相似たり 年年歳歳 人同じからず
という和歌を思い出してしまいました。
春さんは真面目ですから、こうと決めた事はきっちり
仕上げるタイプのようですね。
どうせですから、名前の如く、春風にように気ままに
ゆっくりにしましょうか?
何時もと違う感じはしましたが入院には思い及びませんでした。
身体のご事情は以前書いていらしたので、少しは解っているつもりでしたのに・・
やっぱり誰も欠けないように、ユックリですよね。
そそっかしい私が一番先に欠けたりして・・
もう忘れましたね。
”カリブの海賊”これだけはよく憶えています。
古いですかね。(笑)
お孫さんと一緒の楽しい様子が行間にあふれていますね。
それでも、お孫さんはどんどん大きくなるし、
年寄りはどんどん小さく弱くなってくるから、
いつか、その立場が逆転するときがあったりして、
そのときが近くなってくると寂しくなってきますね。
しばらく入院していたのですよ。
これからもあまり頑張らないで更新してゆければと思っています。
最近孫は少年野球を始めて普段は中々会えなくなりました。 今後は親離れ、爺婆離れをどんどんして行くでしょう。 孫とは仲良くばかりではなく、近頃は理屈も一人前に言えるようになって口答えも多いので激しいケンカもします。
が、彼は頭から押さえつけるより、じっくり話して納得すれば自分の態度を直す子なのです。 そこが私より孫の方が出来が良いようです
動くようですね^^
ましてや男の子!動きは女の子よりは激しいでしょうし、何事にも興味を示される孫チャンの様子を拝読して
こりゃ大変だわ~と思いながらも
羨ましくもあり…と
こんなに大切に、そして可愛がられて育まれ
本当にお幸せなお孫さんですね
私にはここまで可愛がられた思いは経験ありませんし、有り余る愛情を注ぐ相手も
いませんが、ばーばサンはそれを又楽しんでおられて
いて、重ね々超羨ましいです
でもお疲れ様でした
ブルーの地球を取り囲むディズニーキャラクター。
がっかりしたのでその様を写真に撮らずに通り過ぎてしまいました。 不評なら移動させることも出来るのかな~?
春堤さんが行った時、まだ有ったら写真を撮って来て下さいな。
スプラッシュマウンテン、ポーズ取れるのですね!
こんど、お絵描きでモザイク掛けても、是非見せて頂きたいものです。 イエ~イって♪
ブルーの地球のオブジェがどのように変わってしまったのか 見てみたいです。
あそこは 必ずと言っていいほど 写真を撮る場所ですからね?
スプラッシュマウンテンの写真は 私も力が入ります!
それこそ 気に入る写真が撮れるまで 何度も乗ろうとするくらい・・・(笑)
また 行きたくなりました♪
正直言って、でんぐり返る様なハードな乗り物はだんだん辛くなって来ました。 孫が喜ぶから保っているようなものです。
孫は成長して益々ハードな乗り物に挑戦したがるのに、私達は年々少しづつ衰えていますものね~。
「来年は無理かも」と言ったら「もう来なくても良いよ。」と気遣わしげな顔をして、それでも寂しさは隠せない表情で言われると胸が痛みます。
それでもランドもシーの方も、ハードなアトラクションだけでなく、楽しかったり心理的にスリルで驚異なものもたくさん存在していますから、是非一度行って見てください。 景色はディズニシーの方が大人の雰囲気です。
両方お勧めかな~?
やはり都会に住んでいたら、往復に掛かる時間だけ余分に遊べていいですね。
ホテルの豪華なこと、セレブ気分が味わえたでしょう。私の志賀高原のホテルとは雲泥の差ですね。
5年来のメル友が千葉県に住んでいるのですが、この方がディズニーランドの親会社オリエンタルランドのOBで、行くなら便宜を図るからと言ってくださるのですが、なかなか機会がなくて…。
でも、園内のホテルに泊まって、見学するだけでも楽しいでしょうね。ぜひ一度生きたいです。
お孫さんの楽しそうな顔、それだけでも行ったかいがありますね。
成長するお孫さんの記録がいい思い出になりますね。