三重県熊野市紀和町、「日本の棚田百選」のひとつ、丸山千枚田です。
ここへやって来てから50分経ちました。
日没までまだ2時間半もあります。
①田植えは終わったようです。
大岩の向こうは、2日後に行われるオーナーによる田植えを待つ棚田です。
②
③
④
⑤
⑥再び、オーナーの棚田付近へ下りて行きます。
⑦左側に屋根が見えるところが棚田最上部の休憩所です。
⑧
⑨
⑩
⑪ショウブの花は残念ながら花の盛りは過ぎたようです。
⑫オーナー用の棚田。
年会費3万円で、田植えや稲刈りなどの行事への参加のほか、新米10kg、地域の特産品の配布などの特典があります。
⑬オーナーの田植えを控え、名前の木札がつけられているのもあります。
⑭
⑮上部は「熊野古道通り峠」付近の千枚田展望所。
がけの右側の木が少ないところです。
⑯左側のがけの地肌が見えているところは、県道からの展望所。
帰りにそこからも写します。
⑰
⑱
⑲午後5時45分。
日の入りまであと40分です。
日の入りを控えて人が増えてきました。
20人以上はいるでしょう。
明日はその3,最後です。
ここへやって来てから50分経ちました。
日没までまだ2時間半もあります。
①田植えは終わったようです。
大岩の向こうは、2日後に行われるオーナーによる田植えを待つ棚田です。
②
③
④
⑤
⑥再び、オーナーの棚田付近へ下りて行きます。
⑦左側に屋根が見えるところが棚田最上部の休憩所です。
⑧
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⑪ショウブの花は残念ながら花の盛りは過ぎたようです。
⑫オーナー用の棚田。
年会費3万円で、田植えや稲刈りなどの行事への参加のほか、新米10kg、地域の特産品の配布などの特典があります。
⑬オーナーの田植えを控え、名前の木札がつけられているのもあります。
⑭
⑮上部は「熊野古道通り峠」付近の千枚田展望所。
がけの右側の木が少ないところです。
⑯左側のがけの地肌が見えているところは、県道からの展望所。
帰りにそこからも写します。
⑰
⑱
⑲午後5時45分。
日の入りまであと40分です。
日の入りを控えて人が増えてきました。
20人以上はいるでしょう。
明日はその3,最後です。
秋もいいですが、水が張られた棚田も美しいですね。
天水を利用して、また機械が入らない棚田が維持されていることに脱帽です。
シリーズその3の夕景も楽しみにしています。
水の張られた1340枚の棚田、これは偉観だと思います。
夕陽がこの風景をより際立たせることになるのですが、この日のみなさんは夕陽にこだわりすぎて、棚田自体にはさほど感じなかったように思いました。
あちらこちら動き回って写しているのは、私ひとり。
路肩などに駐車して、日没まで車から降りて来ない人さえいました。
まあこの、その1,その2は凡作ですが・・(^^;)。
この棚田の維持は地元の方々のご苦労のおかげですが、地元の方はオーナー制度の成果だともいっていました。
明日の夕景は天気がよすぎて、あっさりと終わってしまいました。
コメントをいただきありがとうございました。
地元の方々の町起こしの一環でしょうか。
なるほどですが、また違ったご苦労もあるのでしょうね。
イセエビさんの撮られた棚田を拝見して1句閃きがきましたが、
結果は如何に?です^^;
夕景狙いで粘られたのですね。
棚田に映りこむサンセット、綺麗でしょうね。
そのアングルを探すのも楽しみの一つでしょうか^^♪
明日のお写真楽しみにしております。
広い意味での町起こしですが、単なる一過性のイベントなどとは違って、まる1年かけてのご苦労な取り組みです。
地元の方たちと話をしていて、先祖が残してくれたもんやで、わしらもなんとか残さなあかん、オーナー制度はいい取り組みといっていました。
昨秋の稲と案山子でも一句作っていただきましたが、今回の凡庸な写真でも一句閃いていただき、光栄です(^^)。
2年続けて通り峠の上からの俯瞰写真でしたので、今回は下からの夕景ねらいです。
しかしあまりにも快晴過ぎました。
ただ強烈な夕焼け、夕景というのは、写真にはいいのですが、かえって句にはなりくいのではないかとも思われます。
コメントをいただき、ありがとうございました。