パチンコ最大手「マルハン」 がカジノ解禁へ向けて大手全国紙と大型連動企画を推進!

2016年12月04日 | 政治社会問題
パチンコ最大手「マルハン」 がカジノ解禁へ向けて大手全国紙と大型連動企画を推進!

安倍とパチンコ業界の「蜜月」!
カジノ実現は「利益誘導」→ 換金合法化で莫大な利益
テレビ局、公共電波を使って副業三昧「電波利権ビジネス」
安倍「カジノ解禁」 日枝フジテレビグループ「ウチがお台場で引き受けますわw」
日枝久会長との蜜月さらに深まり…「安倍首相の甥」がフジテレビに入社!

自民党と日本維新の会はパチンコ業界から多大な支援を受けているため、【カジノを合法化する統合型リゾート(IR)推進法案】はパチンコ業界(朝鮮玉入れ業界)のための法案となっている。

【カジノを合法化する統合型リゾート(IR)推進法案】は、朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)とフジテレビのための法案だ。

つまり、在日朝鮮人と反日テレビ局のための法案なのだ!

カジノ法案の目的は、主に次のとおり。
――――――――――
1.最近落ち目になっているパチンコ屋(朝鮮玉入れ屋)に、カジノ事業への商売替えのチャンスを与え、「在日特権」を確保させる。

2.これまで表向き非合法とされていたパチンコの換金行為を晴れて合法と認め、「在日特権」を巨大化させる。(ソース:「選択」2013年09月号、「ビジネスジャーナル」2013.11.15 、「日経ビジネス」2014年2月28日)

3.今でも副業三昧のテレビ局に、更なる副業拡大の利権を与える。

4.「2大特権階級」の「在日朝鮮人」と「テレビ局」の特権を確固たるものにして、政治との癒着を強化する。
――――――――――



まず、【自民党】については、安倍晋三首相をはじめとして多くの「パチンコ議員」が存在し、「在日朝鮮人の利益」や「在日特権」のための政治を行っている。


安倍など保守政治家ではなく、アメリカと財界、そして韓国の手先ですか?
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【貧困女子】カレーパスタがごちそう、月収10万円自称ライターの極貧生活

2016年12月04日 | 日記


【貧困女子】カレーパスタがごちそう、月収10万円自称ライターの極貧生活

http://suits-woman.jp/kenjitsunews/38687/3/


数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。今回は、東京都内でフリーライターをしている高橋和子さん(仮名・36歳)にお話を伺いました。彼女は都内の私立大学を卒業後、PR会社や派遣社員、出版社の営業とさまざまな職につきますが、29歳の時に沖縄のシェアハウスに住んでいるときに、貯金を使い果たし、失恋と同時に東京に帰ってきました。

友達の家に居候しながら仕事(派遣社員と夜のバイト)をしながらお金を貯めて、東京都杉並区高円寺に家賃5万円のアパートを借ります。

「友達は沖縄で知り合った26歳の女のコなんですけど、環境問題とか反原発などのデモに参加しているんですが、全身にタトゥーが入っていて、けっこうヤバい人たちと付き合っているんです。彼女も親から虐待されて育った人で、好きな人ができると全身全霊で愛してほしいというタイプなんですよね。いつも誰かを好きになって、逃げられて、ストーカーしているタイプの人でした」

夜のバイトはその彼女に紹介してもらったとか。

「けっこういい稼ぎになる仕事で、引っ越し代の20万円(礼金・敷金・前家賃・保証人代)を一気に貯めることができました。トランクルームから家電を出して、一人の部屋に入った時は、ホッとしたことを覚えています」

そこで、前の出版社の同僚が新しい会社を立ち上げ、そこでライターとして誘われたといいます。

「てっきりメンバーになるかと思ったら、外部スタッフになってほしいと言われて、夜の仕事を続けながら受けることにしました。仕事の内容は、当時流行し始めたネット記事の執筆。恋愛や結婚にまつわる無記名コラムを1日に3本以上書いて、年収が600万円近くになったこともあるんですよ。そうなると私は、人にプレゼントしたり、当時の彼にお金を貢いだりしてしまって、入ってくるお金よりも出ていくお金の方が多くなってしまって」

その生活が続いたのは1年間のみ。残りの4年間は、食うや食わずの生活をしている


「同じ内容のものを書き続けていると、だんだん仕事が減ってくるんですよ。新しいアイディアもないし、特にやりたいこともないし。それに、ライターとして家で誰とも会わずに仕事して、好きな時にゴハンを食べて、古着屋を見て、ネットをチェックして、お昼寝して、夜に週2~3回バイトに行く生活をしていると、昼間の仕事でも時間が守れなくなるし、人と会話が合わせられなくなるんですよね。時間通りに会社に行って、ずっと座っているとかムリですもん、私。一度、お金に困って派遣会社に登録したのですが、仕事に行く前に、仕事を断ってしまったことがあります」

このライター生活で、体重は20キロ近く増えてしまい、ますます人に会うのがイヤになってしまったとか。

「ぶっちゃけ、今の体重は68キロです。身長は156cmですから明らかにデブ。仕事上、打ち合わせとか言われても行きたくないですもの。それで自己嫌悪になると、お菓子を食べまくってしまうんですよね。今、月収が10万円も満たないこともあるのですが、食べるのだけは止められなくて。どこにも行かず、何もせず1日1000円で生活すればそれほど働かなくても生活できるんですよ」

1日1000円の生活とは、どのようにしているのですか?

「私の場合、生活費のほとんどが食費です。100均で買った卵やパン、パスタが主食。パスタにレトルトカレーをかけて食べるのがごちそうかも。コンビニに行くとお金をたくさん使ってしまうので行きません。高円寺は物価が安いから野菜もお肉も安いときに買って冷凍しています。シャワーは2日に1回、暖房はコタツのみ。格安スマホとアパートのフリーWi-Fiで通信費もかかりません。安いものを食べていると、ブクブク太ってしまうんですよね」

太ってからは洋服もほとんど買わず、化粧もせず、スキンケアもしない。友達に会わないから交際費もかからない。彼もいないし結婚もしたくない。恋愛や仕事のプレッシャーもほとんど無いとか。加齢に逆らい、仕事のプレッシャーに心を病み、結婚できないことに嘆いているアラサー・アラフォー女性たちからすると、うらやましいようにも感じます。

リア充の友人に対して、ウソの経歴でマウンティングをしてしまう。


「確かにあまりストレスはありませんが、何の進化もしませんよ。自分は何のために生きているのか……と思って苦しくなることもあります。自分の人生を振り返り、どこで間違ってしまったのかと思います。今付き合っている友達も、私と同じような感じなので焦りはありませんが……。もう36歳だから新しいことができるとも思わないし、今の仕事もいつ切られるかわかりません。といっても、食べて、寝て、夜バイトに行って……という生活をしているだけだから、新しい経験や出会いもないし。そう言うとリア充の人たちは“一緒に〇〇しようよ”と誘ってくるのですが、コンプレックスと強がりで空気が変になっちゃうのがわかるんですよ。去年、新規のお客さんからバーベキューに誘ってもらっていったのですが、みんなフツーに仕事している会社員の女性ばかりで、ワインやクラフトビールにも詳しくてキラキラしている。そうすると、ウソの自分を演じてしまうんですよね。すごく仕事ができるライターで、いろんな恋愛経験があって……というように、ウソの自分でマウンティングしてしまうんですよ。みんなやさしいから“すごいね~”って聞いてくれるんですが、2時間くらい経つと、疲れてしまうんですよね」

体も動かさないから、高円寺の家とバイト先の新宿しかほぼ移動はしないそうです。

「自転車を買ったのですが、ほぼ近所用ですね。1回、バイト先まで行ったのですが、死ぬかと思うくらい疲れた(笑)。心配事と言えば老後ですが、親が死ねば私に連絡が来て、千葉の家がもらえると思います。親とは社会人になってから数回しか会っていませんが、たまに電話がかかってくるので子どもとして私のことを気にしているんでしょう」



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