クック炊飯器、中国ネット通販で象印を抑え1位

2016年12月11日 | 政治社会問題
(朝鮮日報日本語版) クック炊飯器、中国ネット通販で象印を抑え1位
朝鮮日報日本語版 12/11(日) 23:06配信

 韓国の大手炊飯器メーカー、クック電子の電気圧力炊飯器が中国市場で旋風を巻き起こしている。

 クック電子は11日、中国最大のオンライン・ショッピング・モール「アリババ」で今年(1-11月)の売り上げが前年同期比35%増となり、日本の象印やオランダのフィリップスなど海外ブランドを抑えて炊飯器部門で1位になったと発表した。また、中国で電子製品を主に販売するオンライン・ショッピング・モール「京東商城」とクック電子中国法人によるオンライン販売サイトでも売り上げがそれぞれ57%、67%伸びたことが分かった。

 中国人が韓国のオンライン販売サイトから直接購入するケースも増えている。クック電子の関係者によると、今年1-11月に中国人による韓国サイトからの購入は前年同期の9倍に上るという。この関係者は「同じ製品でも中国ではなく韓国の工場で生産された炊飯器を好む中国人が韓国のサイトから購入している」と説明した。

 クック電子は、中国では若い新婚夫婦を中心に高級小型家電を好む傾向が見られ、これが売上上昇につながっているとみている。クック電子オンライン・マーケティング・チームのチョン・スングク氏は「若い夫婦はオンラインやモバイルでのショッピングを頻繁に利用するため、北京・上海・広州など大都市だけでなく内陸の中小都市でも注文が大幅に伸びている」と説明した。


ここでも日本の真似が蔓延るが、、、

技術を流す馬鹿野郎日本人が多数いる。


三菱自動車がクソ韓国に初めて生産ラインを作り、日本の技術を流した戦犯である!!

やたら敵国に援助する、、、

これがバカ日本の戦後の自滅民族性である。

原因は?

アメ公などの日本民族愚民化計画。
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駅ホームで男が女性を突き落とし逃走…大阪

2016年12月11日 | 政治社会問題
駅ホームで男が女性を突き落とし逃走…大阪
読売新聞 12/11(日) 20:38配信

 11日午後5時頃、大阪市浪速区のJR新今宮駅のホームで、女性(63)が近づいてきた男に背中を押され、線路に落ちた。

 女性はホームの乗客らに助け出され、けがはなかった。近くにいた高校3年の女子生徒(18)も男に押されたが、転落しなかった。男はそのまま立ち去り、別のホームから電車で逃走したとみられる。大阪府警浪速署は、殺人未遂容疑で男の行方を追っている。

 同署の発表によると、男は20歳くらいで、身長約1メートル70、紺色の上着姿。

 線路に転落した女性は読売新聞の取材に対し、「いきなり知らない男に背中を何度か押され、気付いたら線路に落ちていた。本当に怖かった」と話した。



また、、在日か入国した朝鮮人のテロ犯罪ですね。
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神社のキツネ像を壊した容疑、韓国籍の男逮捕 先月入国

2016年12月11日 | 政治社会問題
神社のキツネ像を壊した容疑、韓国籍の男逮捕 先月入国
12/11(日) 18:53配信

神社のキツネ像を壊した容疑、韓国籍の男逮捕 先月入国
首がとれたキツネの石像=福島県泉崎村の烏峠稲荷神社
 福島県泉崎村にある神社の石像などを壊したとして、福島県警白河署は10日、韓国籍で住所不定、無職チョン・スンホ容疑者(35)を、器物損壊と建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

【写真】チョン容疑者が侵入し、石像と木像を壊した烏峠稲荷神社。標高486メートルに位置する=福島県泉崎村

 10日には泉崎村の寺や白河市の神社でも地蔵など計9体が壊されているのが見つかった。福島県内では12月上旬から、福島、郡山、須賀川、白河の4市内で、地蔵など約100体が壊される被害が出ており、県警がチョン容疑者との関連性を調べている。

 白河署などによると、チョン容疑者は9日夜、泉崎村の烏峠(からすとうげ)稲荷神社の階段脇にあった約20センチのキツネの石像2体を損壊。さらに、本殿内にあった約20センチのキツネの木像1体と、拝殿前のさい銭箱を壊した疑いがある。

 石像は取れた頭が胴体の前に置かれ、木像は本殿の外に投げ捨てられて縦二つに割れていた。

 10日昼ごろ、大きなリュックサックを背負って白河市内を歩いていたチョン容疑者を、署員が不審に思い職務質問したところ、容疑を認めたという。チョン容疑者は、11月に日本に入国したとみられる。
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「真田丸」大蔵卿局好演の峯村リエ 悪役成功も複雑…三谷氏母も「あの女が…」

2016年12月11日 | 芸能ニュース
「真田丸」大蔵卿局好演の峯村リエ 悪役成功も複雑…三谷氏母も「あの女が…」
スポニチアネックス 12/11(日) 8:14配信

「真田丸」大蔵卿局好演の峯村リエ 悪役成功も複雑…三谷氏母も「あの女が…」
「真田丸」で大蔵卿局を演じる峯村リエ(C)NHK
 人気劇団「ナイロン100℃」の看板女優の1人、峯村リエ(52)がNHK「真田丸」(日曜後8・00)で大河ドラマ初出演。茶々(竹内結子)の乳母・大蔵卿局を好演し、存在感を放っている。主人公・真田幸村(堺雅人)ら牢人衆を疎み「なりませぬ!」を連発。劇団で培った演技力を発揮している。大坂城の砦・真田丸の取り壊しに同意してしまうなど、SNS上で目の敵に。“ヒール役”として成功した証拠だが「やっぱり好かれた方が…」と複雑な心境を吐露した。豊臣方敗北の一因になり「申し訳ない気持ちはあります」と“謝罪”した。

【写真】「真田丸」で、和睦交渉を見守る大蔵卿局

 当初はキャラクター像に戸惑いもあったというが、脚本の三谷幸喜氏(55)による設定は突飛なものだった。「ヒラリー・クリントン、土井たか子、三原じゅん子、井脇ノブ子、(三谷氏や峯村が所属する)シス・カンパニーの北村明子社長の5人を足して5で割ったような感じ」。物言いのキツい、威圧感のある大蔵卿局に納得。「最近はマネジャーに『だんだん社長に似てきたね』と言われます」と笑った。

 劇中、幸村らの意見に反対し、何度も連発する「なりませぬ!」というセリフも、茶々や豊臣秀頼(中川大志)を思うからこそ力が入る。「豊臣の重鎮たちが亡くなっていってしまって、大蔵卿局としては茶々様と秀頼公を守らなければという思いがすごく強いと思うんですね。この2人に少しでも嫌な思いをさせる者がいたら『私は許しません』。そんな気持ちから『私がやらなければ…』という思いが強くなったんだと思います」と解釈した。

 三谷作品への出演は、2014年の舞台「抜目のない未亡人」(上演台本・演出)に続き、2回目。三谷脚本の面白さと難しさに魅了されている。「三谷さんの脚本は間を面白く使うと、本当に面白いですね。普通の言葉なのに、微妙な間で本当に面白くなる台詞が多いと思っています。だから緊張します。せっかくの面白い台詞を活かしたいので」

 とりわけ苦労したのが第47話「反撃」(11月27日放送)で徳川方の使者・阿茶局(斉藤由貴)との和睦交渉に臨むシーン。交渉の雲行きが怪しくなる度に従者として付き添ったきり(長澤まさみ)が「足がつった」と場をかき乱し、そのたびに大蔵卿局は「何をしているのです」とたしなめた。

 「最初はとツッコミの感じでやっていました。しかし『これは違う。こういう面白さじゃないんだ』と思って…。それも微妙なんですよね。微妙な間がハマると凄く面白いんじゃないかと思ったんですけれど、うまくできましたかね」。もちろん手応えもある。ナンセンスコメディーを十八番とする劇団「ナイロン100℃」を引っ張ってきただけに「無表情でコミカルなことを言うような、そういう演技には劇団の経験がとても役立っているんじゃないかなと思います」

 それでも豊臣家を滅亡に追い込む当事者として描かれるだけに、大蔵卿局はインターネット上で“炎上”。中には、第46話「砲弾」(11月20日放送)で大坂城を直撃したカルバリン砲が「大蔵卿局と有楽斎に当たれば」などの“過激”な投稿もあった。キャラクター作りに成功した証しだが「田中正監督から『SNSは見ない方がいいよ』と言われていたんですが、第40話『幸村』(10月9日放送)の後、ちょっと見てしまって…。案の定凄くて、ちょっとヘコみましたね」と苦笑い。

 さらに大蔵卿局の“悪評”は、三谷氏の母親からもお墨付きをもらった。三谷氏から「大蔵卿局が凄くよくなってきています。うちの母が『あの女が一番悪い』と言っていました。大成功ですね」とメールをもらい「(演技の方向性などは)間違っていなかったんだな…」と安心。それでも「やっぱり嫌われるというのはね。役とはいえ…。やっぱり好かれた方がいいですよね」と思わず本音も飛び出した。

 豊臣家を強く思うからこそ、行動が裏目に。「大坂の人に申し訳ないという気持ちはあります。今の大坂城の裏に碑があって、大蔵卿局の名もあるんですが(撮影が終わったら)そこを訪れ『こういう感じで演じさせていただきました』と伝えに行こうと思っています」。後ろめたさもありながら、最後まで精いっぱい“ヒール”として演じ切る。
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「真田丸」大蔵卿局好演の峯村リエ 悪役成功も複雑…三谷氏母も「あの女が…」

2016年12月11日 | 芸能ニュース
「真田丸」大蔵卿局好演の峯村リエ 悪役成功も複雑…三谷氏母も「あの女が…」
スポニチアネックス 12/11(日) 8:14配信

「真田丸」大蔵卿局好演の峯村リエ 悪役成功も複雑…三谷氏母も「あの女が…」
「真田丸」で大蔵卿局を演じる峯村リエ(C)NHK
 人気劇団「ナイロン100℃」の看板女優の1人、峯村リエ(52)がNHK「真田丸」(日曜後8・00)で大河ドラマ初出演。茶々(竹内結子)の乳母・大蔵卿局を好演し、存在感を放っている。主人公・真田幸村(堺雅人)ら牢人衆を疎み「なりませぬ!」を連発。劇団で培った演技力を発揮している。大坂城の砦・真田丸の取り壊しに同意してしまうなど、SNS上で目の敵に。“ヒール役”として成功した証拠だが「やっぱり好かれた方が…」と複雑な心境を吐露した。豊臣方敗北の一因になり「申し訳ない気持ちはあります」と“謝罪”した。

【写真】「真田丸」で、和睦交渉を見守る大蔵卿局

 当初はキャラクター像に戸惑いもあったというが、脚本の三谷幸喜氏(55)による設定は突飛なものだった。「ヒラリー・クリントン、土井たか子、三原じゅん子、井脇ノブ子、(三谷氏や峯村が所属する)シス・カンパニーの北村明子社長の5人を足して5で割ったような感じ」。物言いのキツい、威圧感のある大蔵卿局に納得。「最近はマネジャーに『だんだん社長に似てきたね』と言われます」と笑った。

 劇中、幸村らの意見に反対し、何度も連発する「なりませぬ!」というセリフも、茶々や豊臣秀頼(中川大志)を思うからこそ力が入る。「豊臣の重鎮たちが亡くなっていってしまって、大蔵卿局としては茶々様と秀頼公を守らなければという思いがすごく強いと思うんですね。この2人に少しでも嫌な思いをさせる者がいたら『私は許しません』。そんな気持ちから『私がやらなければ…』という思いが強くなったんだと思います」と解釈した。

 三谷作品への出演は、2014年の舞台「抜目のない未亡人」(上演台本・演出)に続き、2回目。三谷脚本の面白さと難しさに魅了されている。「三谷さんの脚本は間を面白く使うと、本当に面白いですね。普通の言葉なのに、微妙な間で本当に面白くなる台詞が多いと思っています。だから緊張します。せっかくの面白い台詞を活かしたいので」

 とりわけ苦労したのが第47話「反撃」(11月27日放送)で徳川方の使者・阿茶局(斉藤由貴)との和睦交渉に臨むシーン。交渉の雲行きが怪しくなる度に従者として付き添ったきり(長澤まさみ)が「足がつった」と場をかき乱し、そのたびに大蔵卿局は「何をしているのです」とたしなめた。

 「最初はとツッコミの感じでやっていました。しかし『これは違う。こういう面白さじゃないんだ』と思って…。それも微妙なんですよね。微妙な間がハマると凄く面白いんじゃないかと思ったんですけれど、うまくできましたかね」。もちろん手応えもある。ナンセンスコメディーを十八番とする劇団「ナイロン100℃」を引っ張ってきただけに「無表情でコミカルなことを言うような、そういう演技には劇団の経験がとても役立っているんじゃないかなと思います」

 それでも豊臣家を滅亡に追い込む当事者として描かれるだけに、大蔵卿局はインターネット上で“炎上”。中には、第46話「砲弾」(11月20日放送)で大坂城を直撃したカルバリン砲が「大蔵卿局と有楽斎に当たれば」などの“過激”な投稿もあった。キャラクター作りに成功した証しだが「田中正監督から『SNSは見ない方がいいよ』と言われていたんですが、第40話『幸村』(10月9日放送)の後、ちょっと見てしまって…。案の定凄くて、ちょっとヘコみましたね」と苦笑い。

 さらに大蔵卿局の“悪評”は、三谷氏の母親からもお墨付きをもらった。三谷氏から「大蔵卿局が凄くよくなってきています。うちの母が『あの女が一番悪い』と言っていました。大成功ですね」とメールをもらい「(演技の方向性などは)間違っていなかったんだな…」と安心。それでも「やっぱり嫌われるというのはね。役とはいえ…。やっぱり好かれた方がいいですよね」と思わず本音も飛び出した。

 豊臣家を強く思うからこそ、行動が裏目に。「大坂の人に申し訳ないという気持ちはあります。今の大坂城の裏に碑があって、大蔵卿局の名もあるんですが(撮影が終わったら)そこを訪れ『こういう感じで演じさせていただきました』と伝えに行こうと思っています」。後ろめたさもありながら、最後まで精いっぱい“ヒール”として演じ切る。
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福岡の暴走事故、フロアマット2枚だけが原因ではない

2016年12月11日 | 政治社会問題
福岡の暴走事故、フロアマット2枚だけが原因ではない
国沢光宏 | 自動車評論家
12/10(土) 21:14

福岡のタクシー暴走事故、ここにきて「フロアマットが2枚使われていたため」という方向になりそうだけれど、もう少し深く考えるべきだと思う。そもそもプリウスには『ブレーキオーバーライド』という安全コンセプトが導入されている。「アクセルとブレーキを同時に踏んだらブレーキを優先させましょう」という考え方だ。

仮にフロアマットに引っかかってアクセルが戻らなくなっても、ブレーキペダルを踏めば馬力を絞るようになっている。そういった意味ではプリウスというクルマ、優れた安全性を持ってます。さらにフロアマットにアクセルが引っかかるのは一番奥まで踏み込んだ時に限られる。奥まで踏み込まないとアクセルペダルが床面に届かないからだ。

普通のアクセル開度なら床まで届かない。100歩譲ってアクセル全開になり、なおかつブレーキオーバーライドが効かなかったとしても、ブレーキさえ強く踏めば、プリウスは負圧(アクセル戻した時にブレーキ力を高める装置)に頼らない強力なブレーキシステムを持つため暴走などしない。

今回の事故、警察の発表が最初からおかしい。当初「整備不良とプリウスの過去にあったブレーキのリコール」を疑い、メディアにそういった情報を流した。事故直後、複数のTVメディアから問い合わせがあったけれど、全てこの2点に集中した。当然ながら警察情報を受けての取材だと思う。

そもそも暴走事故の99%はアクセルとブレーキの踏み間違いか、フロアマットの引っかかりに起因する。自動車関係者ならどんなシロウトだってこの二つを疑う。なのに警察がフロアマットが2枚だったことを公表したのは本日。そしてブレーキオーバーライドの機能については未だ考慮に入れていない。

捜査関係者がクルマのことを全く解っていないかもしれない。この間、プリウスはクルマの安全性を疑われ(ユーザーは不安だと思う)、以前発生した軽微なブレーキシステムの不具合を針小棒大に報じられ、挙げ句の果てには「電磁波が運転手に影響を与えている。だからプリウスの事故率は高い」という記事まで出回る始末。

ちなみに電磁波については実際に計測したが電磁シールドなどでキッチリ対策してあり、電車に乗って平気な人なら全く問題ないレベルだった。もちろん電磁波に弱い体質の方もいる。そういった人は電車や普通のクルマも避けるべきで、プリウスだけ攻撃するというのもおかしい。また、プリウスの事故が多いのは、たくさん売れているからだ。

いずれにしろ警察は事故直前の情報を持っているハズ。エアバッグが開いた事故は、必ずEDR(イベントデータレコーダー)に、1)衝突時の速度。2)アクセルの操作状況。3)ブレーキの操作状況。4)加速していたのか減速していたのか、という情報が残っている。いつまでも自動車ユーザーの不安を煽る情報ばかり流していないで、正しい事故原因の公表をお願いしたい。
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