日本メディア「釜山日本領事館前の少女像のため日韓通貨スワップ停滞も」

2017年01月03日 | 政治社会問題
日本メディア「釜山日本領事館前の少女像のため日韓通貨スワップ停滞も」
中央日報日本語版 1/3(火) 11:33配信

釜山の日本総領事館前に設置された少女像を理由に「通貨スワップ協定」再締結協議が停滞する可能性があると、日本メディアが報じた。

朝日新聞は1日、ソウルの少女像移転が進展しない中、日韓合意に基づき10億円を支払ったが、釜山領事館の前に少女像が追加で設置されたことで日本側の不満が強まっている、と伝えた。安倍首相の側近は「まるで『振り込め詐欺』だ」という表現を使ったという。同紙はこうした批判のため韓国側の要求で合意した「通貨スワップ協定」再締結協議が停滞する可能性があるという見方を示した。

釜山東区庁は先月28日、釜山の日本領事館前に設置された少女像を撤去したが、非難世論が激しくなると少女像を市民団体に返還した。市民団体は31日、日本領事館前で「少女像」除幕式を行った。



日本メディアって 売国奴のマスメディア 韓国朝鮮人の潜伏就職機関

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日本を弱い国にしたいから憲法9条をつくったのです」

2017年01月03日 | 政治社会問題
「米国人としてハッキリ言いましょう。
日本を弱い国にしたいから憲法9条をつくったのです」

12月8日に大阪市内で開かれた大阪「正論」懇話会で、米カリフォルニア州弁護士でタレントのケント・ギルバート氏は日本国憲法をこう指摘した。共産党や社民党、民進党の一部などの護憲派が「9条のおかげで日本は平和を維持してきた」「世界に誇れる憲法だ」などと訴える憲法9条。その内実に、ギルバート氏はズバッと切り込んだのだ。
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2017年01月03日 | 芸能ニュース
韓国軍のベトナム虐殺を扱った『最後の子守歌』、ベトナム国営VTVドキュメンタリー賞
ハンギョレ新聞 1/3(火) 6:53配信

韓国軍のベトナム虐殺を扱った『最後の子守歌』、ベトナム国営VTVドキュメンタリー賞
ベトナム国営放送クアンガイ省「VTV」テレビプロデューサーのホニョッタオ氏(左)が韓国軍による民間人虐殺問題を扱ったドキュメンタリー『最後の子守歌』を撮影している
年末放送大賞ドキュメンタリー部門奨励賞を受賞 異例にも国営放送局が製作し受賞 「ベトナムピエタ」像のモチーフとなった虐殺を扱う
 昨年12月24日に開かれたベトナム国営放送「VTV」放送大賞でベトナム戦争当時の韓国軍による民間人虐殺問題を扱ったドキュメンタリー『最後の子守歌』がドキュメンタリー部門奨励賞を受賞したと2日伝えられた。ベトナム現地で韓国軍による民間人虐殺を扱ったドキュメンタリーが製作され、国営放送会社の放送大賞を受賞したのは異例のことだ。ベトナム政府はベトナム戦終戦以後、民族統合と和合を最優先課題とし、この過程でかつての韓国軍による虐殺問題は公論化しない基調を維持してきた。

 『最後の子守歌』の背景は、1966年に韓国軍の青龍部隊が南ベトナムのクアンガイ省ビンホア村で行った虐殺で、この虐殺で民間人430人が亡くなった。虐殺当時生後6カ月だったトアヌンイア氏(50)は銃弾に倒れた母親の腹の下にいてかろうじて生き残ったが、雨水と共に流れ込んだ弾薬のために失明した。この話は子供をしっかり抱きしめた母親を彫刻した「ベトナムピエタ」像のモチーフになった。

 ドキュメンタリーは昨年11月30日から5泊6日の日程でベトナム平和紀行に参加した韓国人参拝団30人あまりの姿も含まれた。ビンホア虐殺50周年の慰霊祭が開かれた12月2日、トアヌンイア氏を訪ねた韓国人参拝団が「犠牲者の墓の前で心が痛んだ」として涙を流し、トアヌンイア氏が参加者の手を握る姿は“和解”と“慰労”というドキュメンタリーの核心メッセージを伝える。

 ドキュメンタリーは過去16年間にわたり「ごめんなさい、ベトナム」運動をリードしてきた韓国ベトナム平和財団のク・スジョン理事、2015年ベトナム民間人虐殺被害者として初めて韓国を訪問した生存者ウンウイェントロン氏、「ベトナムピエタ」彫刻像を製作したキム・ソギョン、キム・ウンソン夫妻の姿を照らした。

 ベトナム戦当時、韓国軍による民間人虐殺は80件あまり、犠牲者は9000人に達する。韓国政府は未だ韓国軍によるベトナム民間人虐殺を認めていない。

ファン・グムビ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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大馬鹿安倍と岸田は、コメントないのか?

2017年01月03日 | 政治社会問題
少女像設置は「詐欺」 日本側主張に「コメントしない」=韓国
聯合ニュース 1/3(火) 16:10配信

少女像設置は「詐欺」 日本側主張に「コメントしない」=韓国
会見する趙報道官=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は3日の定例会見で、釜山の日本総領事館前の歩道に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像が設置されたことに対し、日本側が「まるで振り込め詐欺だ」と不満を募らせているとの報道について、「日本メディアの報道についていちいちコメントすることはないと思う」として具体的な言及を避けた。

 朝日新聞は少女像設置に関連し、「首相側近」の話として、慰安婦問題をめぐる韓日合意に基づき10億円を韓国側に支払った日本政府の対応に、足元からも「不満がくすぶっている」と伝えていた。

 韓国政府は少女像問題で両国間の緊張が高まることを避けるため、今回の報道についての言及を避けたとみられる。

 ただ趙報道官は「基本的に当該機関で法令に従って判断すべき問題」と前置きしながら、「外国公館の保護と関連した国際慣行という側面からも慎重に判断する必要がある」との立場を強調した。

 韓国外交部の当局者は少女像が設置された昨年12月30日、「外交公館の保護と関連した国際慣行という側面からも考える必要があるだけに、政府と当該の自治体、市民団体など関連当事者がこういう点を考慮しながら慰安婦問題を歴史の教訓として記憶するのに適切な場所について知恵を絞ることを期待する」との姿勢を表明していた。

 直接的な言及はしなかったが事実上、少女像を移転する必要があるとの立場を示したものと受け止められる。



大馬鹿安倍と岸田は、コメントないのか?

無能日本政府ガイムショウよ!!


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高級肉など11万円相当万引 逮捕の男「女の家族に食べさせたかった」

2017年01月03日 | 政治社会問題
高級肉など11万円相当万引 逮捕の男「女の家族に食べさせたかった」
神戸新聞NEXT 1/1(日) 12:34配信

高級肉など11万円相当万引 逮捕の男「女の家族に食べさせたかった」
高級肉4キロなど11万円相当を万引した容疑で、姫路市の男女が兵庫県警に逮捕された。写真は県警本部
 高級ステーキ肉などの食料品や生活雑貨計61点(約11万円相当)を万引したとして、兵庫県警伊丹署は1日までに窃盗の疑いで、同県姫路市飾磨区中島のコンビニ店アルバイトの男(39)と同店従業員の女(37)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月31日午後3時ごろ、同県伊丹市藤ノ木1の商業施設「イオンモール伊丹」で共謀し、ステーキやしゃぶしゃぶ、すき焼き用の高級肉約4キロなどを盗んだ疑い。男が商品を買い物かごに入れ、カートに乗せたまま一人で店外に出たところを警備員に見つかった。

 同署によると、男は女の自宅に同居しており、「(女の家族の)世話になり、食べさせたかった」と容疑を認める一方、女は「お金を払うつもりだった」と否認している。逮捕時、女は約130万円、男も約9万円の現金を所持していたという。
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「九段線」入り地球儀販売 大阪の会社、中国から輸入

2017年01月03日 | 政治社会問題
「九段線」入り地球儀販売 大阪の会社、中国から輸入
産経新聞 1/3(火) 7:55配信

 大阪市内の卸売会社が国内で販売する中国製の地球儀に、中国が自国の権益を主張するため南シナ海に設定した「九段線」が表記されていることが2日、分かった。オランダ・ハーグの仲裁裁判所は九段線に「法的根拠はない」と判断し、日本政府も中国の排他的な支配を認めていない。同社は「係争中の“国界”を記した」と釈明するが、南シナ海をめぐる中国以外の周辺国の主張には触れておらず、専門家は「中国の政治的意図を反映した商品だ」と批判している。

 この地球儀は東証1部上場の卸売会社「ドウシシャ」(大阪市中央区)が中国から輸入、販売する「パーフェクトグローブ」。平成20年秋から全国の小売店などで販売されている。

 中国やフィリピンなどが領有権を主張するスプラトリー(中国名・南沙)諸島を含む南シナ海のほぼ全域を中国大陸と台湾東部から南へ伸びた赤色の破線で囲い込み、南極近くにある注釈欄で破線を「係争中の国界」と説明。破線は中国が海洋資源や島の権益を主張するために引いた九段線と一致している。また、この破線は、色や太さが国境を示す線とほぼ同じで見分けがつきにくい。同社は産経新聞の取材に対し「(破線の)色や長さの変更を検討したい」としている。

 南シナ海の係争をめぐっては、フィリピンが国連海洋法条約に基づき、中国をハーグの仲裁裁判所に提訴。同裁判所は2016年7月、九段線内の海域を「中国が歴史上、排他的に支配してきた証拠はない」と指摘し、中国の主張には「法的根拠はない」と判断した。

 裁定に対して岸田文雄外相は「仲裁判断は最終的であり、紛争当事国を法的に拘束するので当事国は判断に従う必要がある」との談話を発表している。

 中国の海洋進出に詳しい東海大海洋学部の山田吉彦教授(海洋学)は「日本では一般的に“国界”の表現は使われておらず、意味が不明瞭な商品の販売には疑問を感じる。中国側の政治的意図を色濃く反映した商品と言わざるを得ず、子供の教育にも悪影響を与えかねない」としている。
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なぜ「カンボジアで学校を作ってきた」二階堂ふみは就活で落ち続けたのか? ~映画「何者」

2017年01月03日 | 政治社会問題
なぜ「カンボジアで学校を作ってきた」二階堂ふみは就活で落ち続けたのか? ~映画「何者」
森山たつを(もりぞお) | 海外就職研究家、サムライインターナショナル(株)社長
1/2(月) 11:58


二階堂ふみは左から二番目(写真:MANTAN/アフロ)
就活を題材にした映画「何者」

これは、2012年に早稲田田大学在学中の小説家、朝井リョウが書いた小説を原作にした映画です。
この夏就活が終わったばかりの研修生が「あれは、リアルですよ…」と言ってたことからもわかるように、2010年代の就活の様子がかなり克明に描かれています。

登場人物は、今の大学生にいそうな6人。

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新潮文庫「何者」朝井リョウ 表紙

この中で、特に特徴的なのが、二階堂ふみ演じる「意識高い系女子」
彼女はアメリカの大学に留学したり、途上国でボランティアをしたり、経験を積み重ねているが故に、自信満々で就活に臨んでいます。

グループディスカッションで「アメリカに留学したときの経験から言うと…」「カンボジアで学校を建てた時には…」といった発言をするシーンも登場するのですが、内定はなかなかとれません。心の中で見下していた地味目な有村架純にも先を越され…。
彼女の何が問題なのでしょうか?

■ボランティアや留学体験をどや顔で話すのは自爆行為

まず、大前提として、留学やボランティアは、悪いことではありません。
それ自体は、貴重な経験ですし、身につけられることもたくさんあり、若い人にはぜひチャレンジしてもらいたいと思っています。
しかし、留学やボランティアの経験は、企業に求められているものと微妙に異なるという問題があります。

面接官が一番知りたいことは「この人が自分の会社に入ってどのように活躍してくれるか?」ということです。
そして、その活躍が求められる舞台はビジネス、つまり「お客さんにサービスを提供してお金をもらう」ことです。

留学は、お金を払って、サービスを受けることです。
ボランティアは、お金をもらわず、サービスを提供することです。

どちらも、ビジネスとは根本的に違うことなので、この体験を話されても、あなたがビジネスの世界でどう動いてくれるかがよく分からないのです。
ましてやそれをどや顔で話されても「この人、ずれてるなー」と思われてしまうのです。

例えば、我々が運営している海外インターンシッププログラムで、日本のカレーをカンボジア人に売ってみよう!ということになり、無料試食会をすると、カンボジア人の人は「美味しい」と言ってくれます。

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しかし、実際に値段をつけて売り始めると来てくれない。
それは、カンボジア人は基本いい人なので、無料でくれた人に、お世辞で、美味しいと言ってくれただけだったからです。

実は、美味しいとは思っておらず、自分でお金を払ってまで食べたいとは思っていなかったのです。

これと同様に、ボランティアであげたものを喜んでもらったり、留学で先生に褒められたりというのは、このお世辞の域を出ない場合が多いのです。
一方的に喜んでもらうことと、相手に対価を払ってもらった上で喜んでもらうのは大きな違いがあるわけです。

■相手からお金をもらえる人材、それがビジネスで役に立つ人材

ビジネスは、売れないと分かってからが勝負です。

いかにしてお客さんの本音を聞くか、いかにしてお客さんが好むものに改良するかを考え抜き、実行し、お客さんにお金を払ってもらえるところまでたどり着くのがビジネスなのです。

こちらが頑張っても、相手の満足に達していなければお金はもらえないことは多いです。
そこであきらめずに、頑張るだけではなく、考え、行動し、改善し、目標に到達するところがビジネスなのです。

そして、就活の面接官が知りたいことは「あなたがビジネスの場で戦力になるか」なのです。

「アメリカ留学の話を書いたエントリーシートは落ちたり通ったりでしたが、サムライカレーのことを書いたエントリーシートはひとつも落ちませんでした」
という卒業生の体験談がそれを物語っています。

ボランティアも留学も、非常に価値がある体験です。しかし、それをそのまま「ビジネス」の力を試される場である就職活動に持ち込むのは効果的ではありません。

就活に臨む人は「お客さんからお金をもらう」ビジネス体験を積んでおくことをおすすめします。

では、この「意識高い系女子」はどうすれば就活をクリアできるのか。
次の記事でその方法についても解説しました

「意識の高い女子」が就活をクリアする方法



森山たつを(もりぞお)
海外就職研究家、サムライインターナショナル(株)社長
サムライカレー電子書籍無料配布中!(→「サムライカレープロジェクト」で検索!) 日本オラクル、日産自動車などを経て、なぜか日本唯一の「海外就職研究家」に。日本以外の国で働く方法とその楽しさを研究中。主な著書に「セカ就!~世界で働くという選択肢」。 現在、インバウンド起業体験プログラム「サムライおもてなし屋台」、インターン型アジア起業体験プログラム「サムライカレープロジェクト」、企業向け駐在員選抜プログラム「実践!グローバル人材選抜プログラム」を運営している。 人生に様々な選択肢があるということを、一人でも多くの人に伝えるために、日々世界各地をうろうろしてます。カンボジア・プノンペン在住。
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トラブル多発のメイド・イン・コリア 電化製品や自動車など

2017年01月03日 | 政治社会問題
トラブル多発のメイド・イン・コリア 電化製品や自動車など
NEWS ポストセブン 1/3(火) 7:00配信

トラブル多発のメイド・イン・コリア 電化製品や自動車など
電化製品、自動車、公共交通機関で事故・トラブルが続発
 電化製品、自動車、公共交通機関で事故・トラブルが続発している「メイド・イン・コリア」の数々。どんなトラブルが起きているのか、振り返ってみた。

◆サムスンギャラクシーノート7【発火】
 2016年8月以降、発火事故が続発。旅客機に持ち込まれた端末が発煙する騒動も。

◆サムスン製洗濯機【爆発】
 米・豪・NZで爆発事故が相次ぎ、負傷者が出たケースも。サムスンは米で280万台のリコールを決定。

◆現代自動車【リコール隠し】
 2013年以降、新車で雨漏り、ブレーキ故障、電子系統のトラブルが多発。2016年10月にはリコール隠しも発覚。

◆高速鉄道KTX【脱線】
 脱線・立ち往生に加え、扉が開きっ放しのまま時速300kmで走行するトラブルも。

◆韓国リニア【火災】
 2016年2月の運行開始からわずか8分後に緊急停止。その後、火災による運行中止も。

◆仁川地下鉄2号線【追突】
 追突・脱線事故などトラブル多発。開発から3か月あまりで13回の運行中止。
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