安倍首相、「反日」行動に狂奔の韓国に最後通告 大使帰任を見送り、施政方針で“教育的指導”へ

2017年01月23日 | 政治社会問題


安倍首相、「反日」行動に狂奔の韓国に最後通告 大使帰任を見送り、施政方針で“教育的指導”へ
夕刊フジ 1/23(月) 16:56配信

安倍首相、「反日」行動に狂奔の韓国に最後通告 大使帰任を見送り、施政方針で“教育的指導”へ
安倍首相は施政方針演説で、韓国に“警告”を発する(写真:夕刊フジ)
 安倍晋三首相が、慰安婦問題で「反日」行動に狂奔する韓国に“教育的指導”を行った。20日の施政方針演説で「未来志向」の関係を求めながら、「基本的な価値を共有する国」という表現を除外したのだ。国際社会から孤立しかねない隣国への説諭に近く、一時帰国させた駐韓大使らの帰任も見送った。こうしたなか、韓国ではついに国会に慰安婦像を建てる計画まで浮上した。「日韓合意」の完全破棄を証明するような蛮行というしかない。かの国は理性を失ったのか。

 「韓国は、戦略的利益を共有する最も重要な隣国です。これまでの両国間の国際約束、相互の信頼の積み重ねの上に、未来志向で、新しい時代の協力関係を深化させてまいります」

 通常国会は20日召集された。安倍首相は同日午後の施政方針演説で、韓国についてこう語った。

 「国際約束」「相互の信頼」「未来志向」という言葉は、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」とした一昨年12月の日韓合意の順守を求めるものだ。そして、3年連続で「基本的な価値を共有する国」という表現を除外することで、法治国家、自由主義陣営から逸脱しつつある隣国に強い警告を発した。

 当然の対応だ。釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置は、日韓合意や、外国公館の安寧と尊厳を守るウィーン条約に反する暴挙であり、世界各国は「韓国はその程度の国だ」と見放しつつある。

 安倍首相は19日、岸田文雄外相と対韓外交について官邸で協議した。「官邸内の多くは韓国側の対応に激怒している」(官邸周辺)とされ、対抗措置として一時帰国させた長嶺安政駐韓大使らは、韓国政府の動きがなければ帰任させない方針を確認した。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領が職務停止中で迅速な対応が取れないなか、駐韓大使の帰任は大幅に遅れるとみられる。

 ところが、韓国ではさらに「国会への慰安婦像設置」という、尋常ならざる計画が浮上している。

 複数の韓国メディアによると、設置を主張したのは、第3野党の「正義党」という。どこが正義なのか理解困難だが、18日に国会内で集会を開き、慰安婦像の建設を要求した。

 同党は左派系で、昨年8月には、日韓合意に基づいて日本政府が韓国の財団に拠出した10億円の受け取りを拒否し、ソウルの日本大使館前の慰安婦像を撤去しないように、韓国政府に求める決議案を国会に提出している。

 筋金入りの「反日」政党といえる。前述の集会では、さらに聞き捨てならない発言が飛び出した。日本政府が釜山の慰安婦像設置をウィーン条約違反と批判したことを受けて、国会への慰安婦像設置は「無関係だ」と強弁したのだ。「条約に違反していないのだから、いいだろう」と言わんばかりではないか。

 国民の代表で、立法権を持つ国会に、「反日」を象徴する慰安婦像を建てることの重大性、深刻性を理解していない。日韓合意に明確に反しており、日本にケンカを売っているのに等しい。

 正義党だけではない。最近、韓国国会議員の「反日発言」ぶりは度を超している。その中には国会議長も含まれているのだから、あきれるしかない。

 聯合ニュースによると、丁世均(チョン・セギュン)国会議長は16日、フィジーで中曽根弘文参院議員らと会談した。

 ここで、丁氏は「多くの韓国人は、安倍首相の慰安婦関連の発言や立場について、大変残念に思っているのが事実」「それが恐らく状況を悪化させている要因ではないか」と、完全に責任転嫁したのだ。

 言うまでもないが、日韓関係を一気に悪化させたのは、韓国側が昨年12月、釜山の日本総領事館前への慰安婦像新設を強行したことが、最大の原因だ。日本政府の抗議にかかわらず、今月に入ると地方議員が、韓国が不法占拠している島根県・竹島(韓国名・独島)に慰安婦像を建てる計画まで発表した。

 岸田外相は「竹島はそもそも国際法上も歴史的にもわが国固有の領土だ。この立場に照らしても(慰安婦像設置は)受け入れられない」と批判した。

 すると、韓国与党・セヌリ党の非主流派による新党「正しい政党」が、岸田氏を「歴史の勉強からやり直せ!」と下劣な言葉で非難したのだ(中央日報日本語版、19日)。隣国には国会議員の品位や、外交的マナーは存在しないのか。日韓通貨スワップの再開など、とてもあり得ない。

 いい加減、あの国との“縁切り”を考えた方がいい時期かもしれない。




敗戦後GHQの二ホン弱体化政策でアメ公が朝鮮人を日本の中枢に入れ支配させたが、最早、アメ公の言うことを聴かずに中国や北からの指示で動く集団に成っている。

腰抜け日本政府も、ここまでやられれば立場上、糞韓国支援など出来成るので良い傾向だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦後日本はGHQが朝鮮人を日本に人口侵略させて弱体化した。

2017年01月23日 | 政治社会問題


NHK朝ドラは、今朝も、芳根京子がコンスです、、、、

最早芸能界、政界、実業界、教育宗教、司法、、から町内会長まで朝鮮人が支配してます。


これはアメリカ戦後日本弱体化政策で朝鮮人を中枢機関に入れたのが原因で、こうなりました。

ところが二ホン愚民は気が付かないでいます。

人相が日本民族と同じだが、腹は、反日、日本民族滅亡を画策する朝鮮在日韓国人共、、、

この連中を駆逐しない限り日本の未来はありません。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

谷亮子、政党交付金で父親に小遣い しどろもどろで否定せず

2017年01月23日 | 政治社会問題
谷亮子、政党交付金で父親に小遣い しどろもどろで否定せず
デイリー新潮 1/23(月) 5:55配信

谷亮子、政党交付金で父親に小遣い しどろもどろで否定せず
父親想いでは済まない
 これでは、政治家失格なのは間違いあるまい。昨夏の参院選に出馬しなかった谷亮子元参院議員(41)は、現在、育児に専念中。とはいえ、政界復帰を諦めたわけではなく、次の衆院選に色気も見せているという。ところが、税金が元手の“政党交付金”から、勤務実態のない父親にウン百万円の給料を渡していた事実が判明した。

 ***

 昨年の12月7日、6年ぶりというバラエティ番組に出演すると、谷元議員は、10歳と7歳の息子がアイスホッケーに打ち込んでいることなどを明かした。どうやら、子育てに追われる日々を送っているようである。

 政治部記者が解説する。

「参院選当時、小沢一郎生活の党代表が野党共闘を画策したものの、うまく行かずに谷さんは出馬を断念せざるを得ませんでした。ただ、政治家としてスポーツ振興に尽力したという自負があり、いまも東京五輪が開催される2020年までには永田町に戻りたいという意思を持っている。そのため、次の衆院選に立候補するのではないかと言われています」

■“人件費”は聖域
 しかし、実は参院議員時代、単なる“お飾り”ではなく、悪徳政治家のようなこともしていたのである。

 政界から身を引くまで、谷元議員は所属する“生活の党”の参議院比例区第3総支部の代表を務めていた。

 昨秋公開された、その15年分の収支報告書によれば、554万円を人件費として計上している。

 事情通が明かす。

「東京・九段に事務所を置いていたのですが、郵便などの届け先になっていただけで、常駐する事務員もいませんでした。実は、その総支部からは、谷さんの父親、田村勝美さんに毎月の給料が渡されていました。15年分だけで、トータル494万円に上ります。しかも、うち200万円以上が“政党交付金”から充当されていたのです」

 田村勝美さんといえば、

「過去、警察の厄介になったことがあるような人物でしたが、04年のアテネ五輪の前には、カイロプラクティックの技術を身につけ、金メダルを目指す娘を支えるようになった。ただ、谷さんが政治家になってからは、地元の福岡にいて、永田町に顔を出すのは年に1回もありませんでした」(同)

 谷元議員の政治活動にはかかわっていなかったのである。

 要するに、谷元議員は、国民の血税を流用し、父親の面倒を見ていたわけなのだ。

 神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。

「政治家にとって、“人件費”は、内訳を公表する義務がなく、国民の監視の目が届かない聖域と化している。だからこそ、谷さんはこっそり、父親に給料を払い続けられたわけですが、父親が政治活動に関する仕事をしていなければ、政治資金規正法の虚偽記載に該当します。舛添前都知事が、家族旅行のホテル代を政治活動の会議費として計上したことが問題になりましたが、それと同じケースです」

 では、谷元議員はなんと答えるか。

 携帯電話にかけると、

「税理士の先生に二重三重に入っていただいて、人件費として適正に処理していますので……。その人名についても誰々っていうことを申し上げる必要はないってことになっていますし……。適正に処理している、もう、そのことに……、尽きます」

 と、終始しどろもどろだったが、父親に給料を渡していたことは否定しなかった。

 政治は、家族を養うためのものではない。

ワイド特集「最後の福袋を買い占めろ!!」より
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GHQが朝鮮人を利用して戦後日本を支配した。 戦後日本民族は愚民化され、日本を支配してるのが朝鮮人

2017年01月23日 | 政治社会問題


GHQが朝鮮人を利用して戦後日本を支配した。

戦後日本民族は愚民化され、日本を支配してるのが朝鮮人。



以下参考記事紹介





http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12238975953.html

GHQは「この恐ろしい国をどのように抑えるか?」と考えたのです。

そこで朝鮮人に治めさせよう。朝鮮人は日本人をよく思っていないのに違いない」と考えてA級戦犯の中に3人の朝鮮人がいたので、これを釈放したのです。それが岸信介と笹川良一と児玉誉士夫です。

 GHQは「連合軍は日本を統治する。連合軍の見方をして日本人のフリをして、我々の言う通りに動かしてくれ。何かあっても3人で止めてGHQに来ないようにしてくれ」ということで釈放したのです。

 この連中にお金を渡して様々な工作をしてきたのです。その政策の一つは日本の中枢に朝鮮人を入れるということです。マスコミに朝鮮人を入れます。彼らは日本の国をよく言いません。日本名を使って新聞社に朝鮮人を送り込んだのです。放送局、テレビ局、新聞社、マスコミ、あらゆるところに朝鮮人を配置したのです。

 「アメリカの恨みは許さない」という奴は排斥したのです。「あの戦争は正しかった」と言わせないのです。
 日本を恨んでいるようなことを言うのも政策です。そのようなことを言わせたのは、アメリカです。日本がよいことをやると朝鮮人が怒鳴り込んできます。中国も黙っていません。その仕組みを作ったのは、アメリカです。

 元外交官の馬渕睦夫さんも「米軍がやったのです」と言っています。北朝鮮の原爆の後ろにも米軍がいるのです。すべて米軍がいて、韓国と日本を敵対関係にして日本のマスコミには朝鮮人を入れます。日本人のフリをさせて政治家にもたっぷり入れます。

 社会党の土井孝子(李高順)も福島瑞穂(趙春花)も朝鮮人です。日本人はそれを知らないから、いつの間にか「日本が悪い国で戦争を始めたのだ。すべての戦争の原因は日本にある」と深く思い込んでしまったのです。これが現在も続いているのです。これを排斥しなければいけません。

ところが時代が変わってしまいました。日本をもっと戦争をできる国にしたいのですが、今度は朝鮮人が邪魔をするのです。自分たちが仕込んでおいた朝鮮人が憲法改正を反対して邪魔をしているのですから、アメリカも頭にきているのです。

 日本を思い通りに牛耳れないから、「朝鮮人を徹底的に排斥しろ」と命令が変わったのです。日本に仕込んだ朝鮮人を排斥して追い出すのです。そうしないと「この日本は使えない」という状況になってきているのです。指令が変わったのです。

 さあ、皆さんしっかりと覚えましょう。あれは敗戦ではなく、終戦です。これだけの軍隊を維持していて、黙って天皇陛下のご命令で戦争を止めたのです。戦争はいくらでも続けられたのです。400万人近い軍人がいたのです。航空機、軍艦、潜水艦も残っていたのです。ものすごい国なのです。
 アメリカは日本を恐れています。日本に原爆を持たせないと、日本を動かせないからそこで悩んでいるのです。アメリカは日本に原爆を持たせでもいいのではないかと思っているのです。地上で始めて原爆を落としたのはアメリカです。これは何を物語っているのかというと滅びるのです。これを我々は確信していてよいのです。

日本に牙をむいた韓国は滅びるのです。日本は不思議な国で日本に牙をむいて仇なす者は必ず滅びるのです。それはそうです。韓国や中国は曲がった道を歩んでいるのですから滅びるのです。日本は真っ直ぐの道を歩んでいるのです。




最早、日本の中枢は朝鮮エベンキ族が支配している。

二ホン愚民が気が付かないだけ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アパの次はDHC会長「問題は在日。特に国民生活に深刻な影響を与えているのが帰化した似非日本人。民進党、朝日、NHK、TBS、法曹界、官僚、芸能

2017年01月23日 | 政治社会問題
アパの次はDHC会長「問題は在日。特に国民生活に深刻な影響を与えているのが帰化した似非日本人。民進党、朝日、NHK、TBS、法曹界、官僚、芸能界に多い」。


http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34567714.html


------------------------
アパホテルに続いてDHC会長の「似非日本人は母国に帰れ」の在日ヘイト発言が発覚!ヘイト経営者こそ日本の恥だ
アパホテルのトンデモ歴史修正本が海外で大きな反発を呼んでいる。中国メディアだけでなく、欧米紙もこの一件を報じ、まさに「日本の恥」としか言いようがないが、しかし、こうした極右・歴史修正主義をがなりたてている企業経営者はアパの元谷代表だけではない。たとえば、化粧品やサプリメントを主力商品とするDHCの吉田嘉明会長もそのひとり。

DHCといえばグループのCS放送局DHCシアターが制作する『ニュース女子』(TOKYO MX)で、沖縄・高江のヘリパッド建設工事反対運動をめぐるヘイトデマを垂れ流し大問題となった。

すると今週、吉田会長自らが在日コリアンに対する悪質なデマと剥き出しのヘイトを垂れ流していたことが発覚。そのあまりにもグロテスクな民族差別思想に、いま、ネットが騒然としている。

問題となっているのは、「DHC会長メッセージ」と題された計5ページのPDF。これはDHCの公式販売サイトにある「会社案内」のページ内でリンクされているもので、20日現在、誰でも閲覧可能の状態にある。

吉田会長はそのなかで、「創業社長は痩せても枯れても本物ですが、時々とんでもない悪がいたりしますので、この点は注意が必要です。純粋な日本人でない人も結構います。本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。この場合の在日は広義の意味の在日です。いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです」

唐突な在日差別の発露に思わず面食らうが、吉田会長は間髪入れず、剥き出しのレイシズムを展開していく。

「そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。同じ在日でも日本人になりきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。
問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。いわゆる、似非日本人、なんちゃって日本人です。
政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです」

つまり吉田会長は"日本は「在日」に支配されている"というふうに言いたいらしいが、そんなものはネット右翼の馬鹿げた陰謀論に他ならない。

これだけでもクラクラしてくるが、さらに吉田会長は、「芸能界やスポーツ界は在日だらけになっていてもさして問題ではありません。影響力はほとんどないからです。問題は政界、官僚、マスコミ、法曹界です。国民の生活に深刻な影響を与えます」と言って、こんなトンデモまで開陳する。

「私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活動から法廷闘争になるときが多々ありますが、裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。裁判を始める前から結果がわかっているのです。似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう」

唖然である。念のため言っておくが、吉田会長のいう「在日」(帰化した日本国籍保有者)が「在日」の被告に意図して有利な判決を導くというのは、事実無根のデマである。

これは、ネトウヨたちがほざく「在日特権」なる大ウソの変形であり、差別を助長するヘイトスピーチだ。しかも、こうしたデマをぶって「母国に帰れ!」とがなりたてるにいたっては、居住権や生活権を侵害しようとするヘイトクライムに他ならない。

このように、吉田会長が完全に"ネトウヨ脳"であることは明らかだが、おそろしいのは、DHCという企業がこんな差別を扇動する文書をホームページに掲載しているという事実だ。

ネットでは、すでに『ニュース女子』の沖縄ヘイト虚偽報道事件で、DHC関連商品の不買運動も一部で起こっているが、それも当然だろう。
今回、この在日差別を丸出しにした会長挨拶が発覚したことで、DHCは"極右ヘイト企業"の批判を免れないだろう。(2017.1.20 リテラ)
-------------------------

何をムキになっているのか「リテラ」は。

今までの日本の経営者は政府と同じように「事なかれ主義」が多く、マスコミや在日などが騒ぐと必ず主張を引っ込めていた。しかし、今回は正しいことを言っているのだから引っ込めない、ということだ。

これのどこが「日本の恥としか言いようがない」のか?
リテラこそ日本のことより在日を擁護して「日本の恥」ではないか。

大体、DHCへの不買運動が起こっていると書いているがどれほど起きているのか。逆にその頑張りに応援する意味でも購入してくれる愛国者が増えているのではないか。

今、アパに宿泊し、DHCを購入して応援するのが在日や反日マスコミに対する日本人の意思表示といえる。

今回、リテラが発狂(火病)したのは吉田会長の次の言葉だ。

「創業社長には純粋な日本人でない人も結構います。本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。この場合の在日は広義の意味の在日です。いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです」

「そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。同じ在日でも日本人に成りきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。
問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。いわゆる、似非日本人、なんちゃって日本人です。
政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです」

「私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活動から法廷闘争になる時が多々ありますが、裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。裁判を始める前から結果がわかっているのです。似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう」・・・


ここには単に事実が書かれているだけである。事実を書いているだけなのに「クラクラしてくる」だの「唐突な在日差別」と書き、「ネット右翼の馬鹿げた陰謀論」とか「ネトウヨたちがほざく在日特権なる大ウソの変形」だと言っています。

しかも正しいことを言われると必ず「ヘイトスピーチ」「ヘイトクライム」と書き立てる。そんなこと書いても日本人には「屁の河童」だ。

その一方で自分達は吉田会長のことを名指しで「完全に"ネトウヨ脳"」と書き、DHCには「極右ヘイト企業」と憎悪(ヘイト)と書くのだ。

吉田会長はこのメッセージの最後に「本物は常に正義を追求します。本物には揺るぎない一貫性があります」と書いています。

反日や在日が「ネトウヨ」と呼ぶ「ネット」にこそ本物の正義があるのは間違いない。それを拡散させないように「デマ」とか「ヘイトスピーチ」と言い、時に「脅して」抑え込もうとしているのだ。

そんなことしても真実を知った日本人には通じない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佐賀の安重根の碑石が撤去!次は宮城県の安重根の碑の案内板、石川県の尹奉吉の碑の撤去を目指そう!

2017年01月23日 | 政治社会問題
佐賀の安重根の碑石が撤去!次は宮城県の安重根の碑の案内板、石川県の尹奉吉の碑の撤去を目指そう!



http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6535.html


【GJ速報】日本第一・桜井誠党首「佐賀県無量寺に設置された“安重根の碑石”が撤去されました。我々の抗議活動が実りました」
日本第一党の桜井誠党首「佐賀県無量寺に設置された“安重根の碑石”が撤去されました。我々の抗議活動が実りました」

https://twitter.com/Doronpa01/status/822202034229104640
桜井誠
‏@Doronpa01

平成二十三年に佐賀県無量寺に設置された安重根の碑石に抗議に行きました。あれから五年ようやく無量寺から同碑石が撤去されたとの嬉しい第一報がありました。抗議することは無駄にあらず!

桜井会長がテロリスト安重根の石碑を建てた無量寺に抗議
https://www.youtube.com/watch?v=tuoOB8-MhFg
6:00 - 2017年1月20日


https://twitter.com/Doronpa01/status/822297319773073409
桜井誠
‏@Doronpa01

佐賀県にある無量寺から安重根の顕彰碑が撤去された跡の写真が送られてきました。我々の行動が撤去に結びついたことを誰よりも嬉しく思います。画像は本日、無量寺で撮られたものです。中央の空き地になっているところに安重根の顕彰碑が建っていました。時間がかかりましたが行動保守の勝利です。
【GJ速報】日本第一・桜井誠党首「佐賀県無量寺に設置された“安重根の碑石”が撤去されました。我々の抗議活動が実りました」
12:18 - 2017年1月20日



無量寺の安重根の顕彰碑 安重根義士 東洋平和祈願碑
佐賀県の無量寺の「安重根義士 東洋平和祈願碑」の除幕式


殺人テロリストである安重根の顕彰碑が撤去されたことは、とても良いことだ!

安重根の顕彰碑を設置することは、オウム真理教の麻原彰晃(松本智津夫)を死刑に処した後に麻原彰晃(松本智津夫)の顕彰碑を設置することと同じだ!

殺人テロリストの顕彰碑なんて、殺人テロを奨励していることを意味する。

また、殺害された犠牲者(被害者)やその遺族や友人などの感情を全く無視した身勝手な振る舞いだ!

絶対に許されることではない!




しかしながら、今もなお宮城県には、「安重根義士の記念碑」がある。

また、石川県には、同じく殺人テロリストである尹奉吉の「尹奉吉義士殉国記念碑」がある。


そして、驚くべきことに、宮城県は自治体としてわざわざ県民の血税を使って「安重根義士の記念碑」の【案内板】を設置しているのだ!

また、「尹奉吉義士殉国記念碑」も、石川県の県有地に建立され、式典まで開催されている!

宮城県民の血税を使って殺人テロリストの記念碑の【案内板】を設置したり、石川県の【県有地】に殺人テロリストの記念碑を建立して【式典】まで開催したりすることなど、断じてあってはならない!


まず、宮城県の「安重根義士の記念碑」の【案内板】について。
宮城県が税金で設置、テロリスト「安重根記念碑」案内板
宮城県が税金で設置した殺人テロリスト安重根の「安重根義士の記念碑」案内板
http://toyouke.ldblog.jp/archives/32380371.html
安重根の碑は「日本人の素晴らしい行いをPR」村井嘉浩宮城県知事
2015年06月03日 00:37豊受真報臨時号、記者:天之加久矢

安重根の碑は「日本人の素晴らしい行いをPR」村井嘉浩宮城県知事

村井嘉浩宮城県知事は2015年6月1日の定例記者会見で、安重根の碑の案内板を県が撤去せず5年間の管理延長を決定したことについて、「案内板を否定することは日韓友好にマイナス」「日本人の素晴らしい行いをPRしている」と述べた。翌6月2日の河北新報にも同内容の記事が掲載された。

問題となっている安重根記念碑の案内板。宮城県栗原市の若柳金成インターチェンジ出入り口付近。
問題となっている安重根記念碑の案内板。
宮城県栗原市の若柳金成インターチェンジ出入り口付近。
公有地に、宮城県の県税によって設置・管理されている。

■動画
なんと安重根記念碑の案内看板を宮城県が設置
https://www.youtube.com/watch?v=Zso9UOiY5tk


和田政宗参議員議員が同年2月3日の参議院予算委員会で取り上げ、公共機関が暗殺者の記念碑はこちらですよと案内している、観光行政を管轄する国土交通大臣として指導できないのかと質疑。太田昭宏国土交通大臣(公明党)は、「設置した県で判断すべきもの」と答弁した。

安重根記念碑。
安重根記念碑。

安重根については
・「国の衰亡を見たって義兵を興し救国の英雄となった大韓義兵軍安重根参謀中将」
・「韓国にとっては悲願とする民族保持への止むにやまれぬ義挙」
と絶賛している。

伊藤博文については
・「韓民族の主権を奪う日本の大陸侵攻の先鋒と見られた」
としている。

村井宮城県知事は記者会見の中で、安重根の伊藤博文暗殺については「許しがたい行為であったと思います」としながらも、案内板の撤去は「日韓友好にマイナス」で、安重根の看守であった千葉十七が安重根と親交を持ったことを「日本人の素晴らしい行い」とし、そのPRで案内板の設置・管理の5年延長を決定したことを語っている。

この村井宮城県知事の方針は、安重根を死刑判決を受けたテロリストとする日本政府の見解に真っ向から反対するものである。

この村井宮城県知事の方針は、安重根を死刑判決を受けたテロリストとする日本政府の見解に真っ向から反対するものである。

村井嘉浩は防衛大学を卒業し陸上自衛官として勤務した経歴を有する。
今回の村井知事の発言は、宮城県政だけでなく、防衛大学や自衛官の教育現場にまで影響を及ぼしそうだ。


――――――――――
http://www.pref.miyagi.jp/site/chiji-kaiken/kk-150601.html
宮城県知事記者会見(平成27年6月1日)

東北自動車道若柳金成インターチェンジ出口にある、安重根記念碑の案内看板について

◆Q
  栗原市の東北自動車道若柳金成インターチェンジ付近に県が設置している案内板は、初代韓国統監伊藤博文(いとうひろぶみ)を暗殺した安重根(あんじゅうこん)の記念碑を案内するものである。安重根については、(日本)政府は犯罪者という見解を示しており、そのような人物の案内板を県が設置するのは問題であ り、撤去すべきだという声があるが、こうした意見に対して知事はどのように考えるか。

■村井知事
 この案内板は、(前宮城県知事 の)浅野知事のとき(平成14年)に(FIFA)ワールドカップがございまして、その機会に日韓友好の証しとして設置をしたというふうに私は報告を受けて おります。安重根氏を敬うための表示板ではなく、記念碑を案内する案内板でございます。 よく調べていただきたいと思うんですけれども、安重根氏と千葉十七(としち)さんの非常に友情あふれるストーリーというのがそこにありまして、犯罪者であったにもかかわらず、千葉十七さんが非常に大切に一人の死刑員を 一人の人間として大切に扱ったということです。つまり日本人は、日本にとって犯罪者であっても、虐殺するのではなくて、安重根氏をしっかりと一人の人間と して扱って、そして刑を執行したということです。その象徴的な人物が千葉十七さんであったということから、日韓の友情を深めていただくためにでき上がった 記念碑、場所であり、そして、韓国の方にぜひ立ち寄っていただいて、皆さんが思っているように日本は決してひどい国ではないんだということをお伝えする意 味もあったというふうに聞いております。
 私は、一方的にそういった切り口だけであの案内板を否定するということは、これから日韓が共に前を向い て歩んでいこうとしている中で、また、(県庁の)目の前に総領事館があって非常にいい関係である中において、(案内板を)撤去することが日韓にとって総合 的に考えますとマイナスになるのではないかということから、撤去には踏み切っていないということでございます。
 もちろん、私も日本人でございま すから、日本の代表をあのような形で暗殺をしたということにつきましては、どのような理由であっても強い憤りを感じております。しかし、一人の犯罪者とし て、もう刑が執行されているわけでございますから、日本人の死刑員と同じように、死刑を執行された人に対する、仏教でいうと御仏の心ですね、こういったよ うなものは、一人の人間として持ち続けたいなと思っております。
 これについては恐らく賛否両論いろいろあろうかと思いますが、あの看板を設置した経緯をよく聞きますと、決して安重根氏を奉るためだけに作ったものでは決してないんだということでございますので、その趣旨はぜひご理解をいただきたいと思います。

◆Q
 そうすると知事の認識としては、安重根については政府と同じ犯罪者であるという認識は持っているということか。

■村井知事
  当然そういうことですね。やはり許しがたい行為であったと思います。ただ、そういった人であっても、日本人は、一人の人間として、日本人の犯罪者と同じよ うに、法律に基づいてしっかりと刑を執行したということですよね。これは日本人の素晴らしさを世界にPRするものだと私は思っております。

◆Q
 あの看板だけを見ると、どうしてもそういうストーリーが伝わらず、犯罪者の案内板を設置していると受け取る人もいるのではないかと思うがどうか。

■村井知事
  そう思われる方は、外にいて批判されるのではなくて、実際あの看板を見て、全国から宮城に訪れて、あの看板どおり一度訪れていただいて、お寺に行ってお話 を聞いていただきたいと思います。私も知事になってすぐにあのお寺にお参りに行きました。そして、ご住職からいろいろお話を聞きまして、日本人が非常に素晴らしい民族であるということをよりPRするストーリーだなという気が私はしたわけであります。
――――――――――






次に、石川県の「尹奉吉義士殉国記念碑」について。
石川県金沢市の尹奉吉義士殉国記念碑
石川県金沢市の尹奉吉義士殉国記念碑

尹奉吉(ユン・ボンギル)は、昭和7年(1932年)4月29日天長節(天皇誕生日)に上海で行われた祝賀式典会場に爆弾を投げ、多くの日本の要人を殺傷した殺人テロリストだ!
反日朝鮮人殺人テロリスト 尹奉吉(ユン・ボンギル)(左手に爆弾、右手に拳銃)
殺人テロリストの尹奉吉(ユン・ボンギル)【事件の3日前に撮られた写真で、左手に爆弾、右手に拳銃】

天長節の祝賀式典に、アメリカ人宣教師が運転する車で入り込んだ尹奉吉は、要人群の席に向かって手榴弾を投擲し、多数を死傷させるテロを起こした!
1932年4月29日天長節(天皇誕生日)の日、上海の日本人街の虹口公園で行われた祝賀式典会場に、宣教師ジョージ・アシュモア・フィッチの運転する車で入り込んだ尹奉吉は、要人群の席に向かって手榴弾を投擲。爆発で

この尹奉吉による爆弾テロで上海派遣軍司令官陸軍大将白川義則と上海日本人居留民団行政委員長で医師の河端貞次が死亡した。

また、第3艦隊司令長官海軍中将野村吉三郎、第9師団長陸軍中将植田謙吉、上海駐在総領事村井倉松、上海駐在公使重光葵、上海日本人居留民団書記友野盛ら多数が重傷を負った。

犯人の尹奉吉は現場で取り押さえられ、昭和7年5月25日に上海派遣軍軍法会議で死刑判決を受けた。

なお、後の昭和20年(1945年)9月、東京湾のミズーリ艦上で行われた降伏式典で降伏文書に署名した外相(当時)重光葵が杖をついているのはこの事件で片足を失ったためだ。
昭和20年(1945年)9月、東京湾のミズーリ艦上で行われた降伏式典で降伏文書に署名した外相(当時)重光葵が杖をついているのはこの事件で片足を失ったためだ。
昭和20年(1945年)9月2日、東京湾に停泊するアメリカ戦艦・ミズーリ号の艦上での降伏文書調印式

ところが、1962年、韓国政府は、当該殺人テロリストの尹奉吉に建国勲章を授与し、独立運動の義士として顕彰し、独立記念館に祀った!

そして、驚くべきことに、日本の政治家たちも、殺人テロリストの尹奉吉(ユン・ボンギル)を英雄として賛美している!
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51773725.html
そよ風
多くの日本人を爆弾で殺した韓国人賛美記念館がなぜ金沢に?

(一部抜粋)

問題なのは、これだけの殺人を犯した極悪人の為に日本で、在日や日本人等が記念館を建てるという。

日本人舐められ過ぎでしょ。

それも、石川県金沢市の市長肝いりだというから唖然とします。

なんとこの市長に連れられた日本人一行21人がこの殺人犯のお墓に参拝までしている。
「石川県金沢市の山出保市長一行21人がユン義士祠堂を参拝
「石川県金沢市の山出保市長一行21人がユン義士祠堂を参拝。
一行はユン義士の生家と記念館なども視察した」
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/view/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0000287295

こんなにも多くの日本人が殺され、重軽傷者が出た大参事だったのよ。

どんな主張があるにせよ外国人が自国の要人に向かって爆弾を投げ入れる暴力行為に毅然と出来ない国は終わりね。

しかも、爆弾によるテロ行為を許し、賛美までしたら、日本が外国人の餌食になるのは目に見えてるわね。

そもそも、尹奉吉に殺された日本人犠牲者を思いやる事ができない人間が日本の市長や議員をやっていていいの?

それどころか金沢市市庁舎でこのテロリストを讃える韓国人達を大歓迎していたって信じられる?。

オーマイニュース 2005.10.18 18:20
金沢を訪問した韓国人の一行に歓迎の挨拶をする山出保・金沢市長
山出保(石川県金沢市長(第6代)
山出保(石川県金沢市長)

金沢を訪問した韓国人の一行と日本の尹奉吉義士追慕会会員たち
金沢を訪問した韓国人の一行と日本の尹奉吉義士追慕会会員たち

それどころか金沢市市庁舎でこのテロリストを讃える韓国人達を大歓迎していた

さらに、森一敏(社民党)金沢市議会議員は自身のホームページで、この殺人テロリストを「英雄」と呼んで賛美している!



「鈴木信行の維新通信」
http://blogs.yahoo.co.jp/ishinsya/44327261.html
金沢市韓国の尹奉吉碑に「竹島の碑」
金沢市韓国の尹奉吉碑に「竹島の碑」

金沢市韓国の尹奉吉碑に「竹島の碑」

尹奉吉に「竹島の碑」in金沢
http://blogs.yahoo.co.jp/ishinsya/44513465.html
(一部抜粋)
尹奉吉(ユン・ボンギル)とは、昭和7年(1932年)4月29日天長節(天皇誕生日)に、上海で行われた祝賀式典会場に爆弾を投げた殺人テロリストだ。

この爆弾テロで白川義則大将、河端貞次医師が死亡し、野村吉三郎中将、植田謙吉中将、上海村井倉松総領事、友野盛氏が重傷を負い、終戦時の外務大臣重光葵氏が片足を失った。

韓国で伊藤博文翁を暗殺した安重根(アン・ジュングン)や尹奉吉を英雄として称えようが勝手だが、殺害された被害者の遺族がいる日本で殺人テロリストを称えるのは控えるべきだろう。

日本人被害者側の感情を無視し、殺害された日本人の人権を無視してはならない。
石川県の県有地に記念碑が建立され、式典まで開催する在日韓国人はやり過ぎだ。
尹奉吉に「竹島の碑」in金沢



多くの日本の要人を爆弾で殺傷した殺人テロリスト・尹奉吉の「尹奉吉義士殉国記念碑」が、石川県の県有地に建立され、式典まで開催されている!

石川県は、猛省し、即刻殺人テロリスト【尹奉吉】の「尹奉吉義士殉国記念碑」などを撤去しろ!

●関連記事
安重根の石碑設置を!韓国の朴槿恵が支那の習近平に要請・支那も北も冷遇してきた伊藤博文暗殺犯
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5113.html
ケントvs金慶珠!「反日教育やめろ」「安重根をヒーローにするな」「慰安婦問題で交流も減った」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6011.html
韓国を竹島から叩き出せ!in新大久保・韓国が売春婦と殺人テロリストの名誉毀損で鈴木信行を起訴
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4970.html



左:「トランプ革命で甦る日本」西村幸祐&ケント・ギルバート著(2017/1/19)
中:『米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番』ケント・ギルバート著(2016/12/16)
右:『「カエルの楽園」が地獄と化す日』百田尚樹&石平著(2016/11/11 )


左:【セット品】DHC ブルーベリーエキス 60日分 120粒 3袋セット
中:【セット品】DHC 亜鉛 60日 60粒 3袋セット
右:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml×15本


「祝!佐賀県の無量寺の“安重根の碑石”撤去!」
「宮城県や石川県も殺人テロリストの記念碑などを撤去しろ!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャワ高速鉄道、めど立たず=中国が資金出し渋り―インドネシア

2017年01月23日 | 政治社会問題
ジャワ高速鉄道、めど立たず=中国が資金出し渋り―インドネシア
時事通信 1/23(月) 7:15配信

 【ジャカルタ時事】中国が受注したインドネシア・ジャワ島高速鉄道計画が、起工式から1年がたっても建設のめどが全く立っていない。

 日本と激しい受注合戦を繰り広げた中国が資金を出し渋っているためで、インドネシアでは嫌中感情も湧き上がる。当初予定していた2019年の開業は極めて困難な状況だ。

 高速鉄道は首都ジャカルタと西ジャワ州バンドン間(142キロ)を45分で結ぶ計画。日本は円借款による新幹線方式を推したが、中国は政府資金が要らないことを強調して15年秋に受注を決め、昨年1月21日には西ジャワ州ワリニでジョコ大統領も出席して大々的に起工式が行われた。

 ◇広がる嫌中感情
 ところが、中国は受注決定後、事業への政府保証がなければ資金を出さないとインドネシア側に伝達。鉄道事業会社幹部は「当初から政府保証が要らないことで合意していたはずだ」と困惑を隠さない。

 さらに中国は、土地収用が完全に終わらなければ資金提供しないという条件も突き付けている。インドネシアでは、土地収用が難航するのが普通で、日本企業関係者は「完全な土地収用を資金提供の条件にするのは、『事業をしない』と言っているに等しい」と指摘する。

 このため、今も建設予定地では土地を更地にする作業が行われているだけで、本格的な工事は全く始まっていない。インドネシアでは昨秋以降、「大量の中国人労働者が違法に流入している」といううわさがソーシャルメディアで盛んに流され、市民の嫌中感情も噴出している。

 ◇日本に熱い視線
 19年の大統領選で、高速鉄道を再選のための「目玉」にしたかったジョコ政権は、事業に誤算が生じたことから今度は日本に熱い視線を注ぐ。ジョコ氏側近は昨年12月に訪日し、同じジャワ島のジャカルタと第2の都市スラバヤを結ぶ既存鉄道の高速化への協力を要請。日本政府も「基本的に前向き」(石井啓一国土交通相)な姿勢で、共同の事業化調査実施に向けた検討を急ぐ。

 ただ、インドネシア政府内では、早くも一部閣僚から「日本に受注が決まったわけではない」と声が上がるなど、意見にばらつきもみられる。高速鉄道でも、日本が事業化調査で先行していながら中国に敗れた経緯もあり、日本政府はインドネシア側の真意を慎重に見極める方針だ。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする