トランプ大統領始動 中国「米国は言行を慎め」
産経新聞 1/24(火) 19:40配信
【北京=西見由章】中国外務省の華春瑩報道官は24日の記者会見で、スパイサー米大統領報道官が中国による南シナ海島嶼の占拠を阻止する姿勢を示したことについて「米国は南シナ海をめぐる争いの当事者ではない。米側が事実を尊重し、言行を慎み、地域の平和と安定を損なわないよう促す」と反論した。
華氏は「中国は各国の航行の自由をしっかり守る」とする一方で、「他国にどのような変化が起きようと自らの南シナ海の領土主権と海洋権益を守る決意は変わらない」と強調した。
中国は南シナ海への関与強化を明言するトランプ新政権への対抗策を急いでいる。高虎城商務相は23日、フィリピンのドミンゲス財務相ら訪中団との間で総額37億ドル(約4200億円)規模の民生改善プロジェクトで合意したことを明らかにした。領有権をめぐる係争国との良好な関係をアピールし、米国の「介入」を牽制する構えだ。
空爆すればすべて解決。
かりん糖のオバマが放置したので、こうなりました。
悪党が蔓延るが、ナニも出来ない国連。
これが現実だ。
国連など無用!!
覚悟を決めて、支那を殲滅する時が来た。
13億皆殺し。
清々する。
アメリカは南シナ海の支那要塞島を空爆せよ!!
支那を殲滅すれば北朝鮮などノミの糞国は滅亡する。
日本は、アメリカとともに南シナ海の重要海上ルート確保のために攻撃せよ!!