小室圭から“イジメ被害”の同級生が初告白「あれだけのことをしておいて、既読スルー」《インタビュー全編公開》

2021年05月15日 | 芸能ニュース

小室圭から“イジメ被害”の同級生が初告白「あれだけのことをしておいて、既読スルー」《インタビュー全編公開》

5/9(日) 11:12配信
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文春オンライン

「イジメのことを今どう思っているのか、婚約内定の後で伝えたんです」小室圭さん“イジメ被害”の同級生が初告白した「消えない記憶」 から続く

【画像】結婚延期発表の直後、Aさんが小室さんと交わしたメッセージ(2018年3月)
《ありがとうと言う前に謝る事があるだろう》も既読スルー

婚約内定記者会見での眞子さまと小室圭さん(2017年9月)©JMPA

 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目される小室圭さん(29)。小室さんは4月8日に公表した文書で母・佳代さんと元婚約者・X氏の、圭さんの学費をめぐる金銭トラブルについて説明したが、この文書には小室さんと母親が当時置かれていた家庭環境についても詳細に記されていた。はたして小室さんはどのような少年時代を過ごしてきたのか――。

 実は、小室さんは小学生時代に同級生・Aさんに対して陰険なイジメを行っていたことがわかった。Aさんはそのときのイジメがトラウマとなって今でも頭を離れないという。

 2019年5月、「週刊文春デジタル」取材班はAさんにインタビューを行った。( #1 、 #2 から続く)

 Aさんがマスコミの取材に応じるのは初めてだった。Aさんは小室さんから受けたイジメの実情、知られざる小室さんの人柄から、同窓会で再会した際の逸話、婚約発表直後にやり取りした際のメッセージの内容まで、ありのままを告白してくれた。小室さんへの恨みや辛み、未だに拭えない苦々しい記憶を、Aさんは心に溜まった澱を一気に吐き出すように、話してくれた。

 2017年の婚約内定時、Aさんのもとにもマスコミから取材依頼が殺到したという。その後、Aさんは小室さんに連絡をとったが、イジメについて謝ることは一切なかった。そのため、Aさんはこう小室さんにメッセージを送った。

《ありがとうと言う前に謝る事があるだろう。あれだけのことをしておいて、忘れたとは言わせないぞ》

 Aさんのメッセージは「既読スルー」されたという。

 皇室の将来を考える上でも、小室さんがどんな人物かを知ることは非常に重要だ。Aさんがイジメを受けたのは小学生時代。20年以上前の過去のことではあるが、そのイジメの内容に小室さんの人間性の一面を見ることができると編集部は考え、Aさんの証言をベースに裏取り取材を行った。当時、小室さん自身にも事実確認を申し込んだが、小室さんの代理人弁護士からは期日内に回答は得られなかった。

 当時のインタビューを公開する。(日付、年齢、肩書き等は掲載時のまま)

◆ ◆ ◆
40人中男子が6人。裕福な家庭の子が多い私立小

――Aさんは圭さんと国立音楽大学附属小学校の同級生だったんですよね。

「そうですね、はい。『音小』といわれていました」

――「音小」はどんな小学校なんですか?

「国立音大の附属の学校なので、クラシック音楽を将来的にやりたいっていう音楽の専門の学校で、もちろん小学校は義務教育なので普通の授業もあるんですけど、プラスアルファで音楽系の授業がすごく多い。普通の学校にはないカリキュラムが授業の中にはあったりとか。クラシックだからという理由なんでしょうけど、男女比がすごく特徴的でした」

――何対何くらい?

「1クラス大体約40人なんですけど、40人中男子が6人。残りは全部女の子っていう感じなので、男子連中の肩身はパワーバランス的にいうとちょっと狭いというか。学校の女子が多いことが理由の一つだと思うんですけど、みんなすごくいい子なんですよね。みんなお父さんお母さんの言いつけを絶対守るみたいな。本当に道を外さない感じといいますか、外れてない感じといいますか」

――私立ですよね?

「はい、そうです」

――ある程度、裕福な家庭が多かった?

「そうだと思います。当時、僕も小学生だったのであんまり気にしてはいなかったんですけど、今思い返せば親御さんの収入とか生活レベルはわりと高い人が多かったんじゃないかなと思います」
圭くんは「ワンピース」好きでひょうきんなタイプだった

――圭さんはクラスではどういうタイプだった?

「ちょっとひょうきんなタイプで、教科書を読み上げるとか、ただ単純にそれだけのことをさせても彼がやると面白い、みたいな。そういうユーモアがあったイメージですね。面白い子というか」

――当時、圭さんが好きだった漫画や本は?

「(漫画の)『ワンピース』はその当時も流行っていて、僕も圭くんも一緒に読んでいました。当時、圭くんと仲良くさせてもらっていたんですけど、その時に『漫画を描こう』という話になって。代わりばんこで交換日記じゃないですけど、彼が描いて、その続きを僕が描いて、それをまた戻してみたいな。一番最初のターンが彼だったんですけど、彼が描いたものを受け取って見たらスタートが『ワンピース』と全く一緒だったという(笑)」

――(主人公の)ルフィが登場するとか?

「ルフィではないんですけど、ストーリーが全く一緒なんですよ。腕だか足だか忘れましたけどなんか食われて。『これワンピースまんまだ』って思って。パクっちゃったみたいな(笑)」

――当時、圭さんとは親友だった?

「そうですね。僕の方が一方的にそう思っていただけかもしれないですけど。通学路も一緒だったので、ほぼ毎日一緒に学校行っていた時期があって、帰り道も一緒だし。家族ぐるみでうちの母親と圭くんの母親(佳代さん)同士も仲良くさせていただいていた。(圭くんの)お父さんともうちの母親は顔合わせたことは結構あったんですけど」

小室さんの父は会社に向かう途中、心臓発作で亡くなった

――圭さんのお父さんはどんな感じの方でしたか?

「お父さんはいつもニコニコしていました。怖そうだなとか厳しそうだなみたいなイメージが湧くタイプでは全くないです。優しそうだなっていうイメージのお父さん」

――外見は圭さんに似ている?

「似てます。似てます。体格がすごいラガーマンみたいな感じの体格で、身長もそんなに大きくなかったと思うんですよね」

――圭さんはお父さんに懐いていた?

「そうですね、“お父さん大好き”なイメージがあります」

――圭さんは「パパ」と呼んでいたんですか? 「お父様」?

「『お父様』ですね。『お父様』『お母様』です。僕の家は全然そういう感じじゃなかったので、結構びっくりというか。『あ、こうやって呼んでいるんだ』って思ったのは覚えています」

――圭さんの家に遊びに行くこともよくあった?

「ありました。国立の家に1回遊びに行きました。(圭くんは)鎌倉の方にも家があって、鎌倉のお家には遊びに行ってないですけど、鎌倉に圭くんが住んでいるっていうので、鎌倉で一緒に遊んだりしたことはありますね」(※鎌倉は佳代さんの親族の家と思われる)

――圭さんの今のパーソナルを作っていく上で外せないのがやはりお父さんの存在ですよね。

「小学4年生とかそのあたりだと思うんですけど、保護者面談か授業参観か何かがあった日だったんですよ。その日も(圭くんの)お父さんがいらしていて、うちの母親も圭くんのお父さんに会って『ご無沙汰してます』みたいな挨拶をして。そうしたらお父さんが『午後から仕事が入ってるんで』と言って早めに抜けられたんですよね。『また学校でお会いしましょう』って別れた後に心臓発作で倒れられたって聞いて。僕らが圭くんのお母さんから聞いた話では、学校を出た後、仕事に向かっている電車の車内で心臓発作を起こして倒れられて、そのまま亡くなられたって聞いたんですね。お葬式の時にも僕ら家族で参列させていただきました」

――圭さんはショックを受けている様子でしたか?

「そうですね。それまで僕の方から仲良くというか遊んでたりしたんですけど、それを機に僕らの関係は崩れていったんですよね。何があったかというと、お父さんが亡くなられた後、しばらく圭くんは学校に来られなかったんですよね。もちろん精神的なものもあると思うので。それで久々に学校に復帰するっていうタイミングで、圭くんのお母さんからお電話を頂いて。『いついつから学校に行くので、また仲良くしてあげてください。通学路も一緒なので、できれば学校も一緒に行ってあげてほしい』ってお願いをされたんです。僕も子供なりに気を遣うというか、一緒にいてあげなきゃというか。どれくらい大変だったのか正直まだわからない年齢ではあったんですけど、わからないなりにも一緒にいてあげようっていう気持ちがすごくあったのを覚えています」

僕の体めがけてシュート。まさか一番仲良いやつに……

「たぶんそれが途中で煙たくなってきたと思うんですよね、彼の中で。『1人にしてくれ』っていうのが本当は彼の中できっとあったと思うんですけど。それが理由かどうかはわからないですけど、そのあとからだんだん圭くんの僕に対する態度が少しずつおかしくなっていって。

 彼がクラスで仲良くしていた●●という男の子がいたんですけど、お父さんが亡くなった後からその●●とつるむようになり始めて。●●はクラスの中ではいたずらっ子というかガキ大将といいますか、そんなキャラ位置の子だったんですね。圭くんが●●と一緒になって僕をハブくというか、イジメみたいなことがそこから始まっていったんですよね。とりあえず最初は気付かないフリをしていたんですよ。まさか自分が一番仲良いやつにイジメられると思っていなかったので。子供としても認めたくないというか。『気のせいだ、気のせいだ』と思っていたんですけど、回数が重なってくれば否定もできなくなってくるので」

――どんなイジメを受けた?

「圭くんとは通学路が一緒だったんですけど、学校に行く前の日に彼から電話があって、『明日の●時●分発の●号車に乗るから、そこで待ち合わせね』と連絡をもらって。それで僕が『わかった』と電話を切って、次の日学校に行くじゃないですか。圭くんが乗っているはずの待ち合わせの電車に乗って、指定された号車に行っても彼がいないんです。『あれ、乗り遅れたのかな』と思ったけど、僕も学校行かなきゃいけないので。実は、彼は隣の号車とかちょっと離れたところに乗っていて、僕が1人で電車に乗って彼を探している様子をずっと見ていたり、学校近くの駅に降りると、彼はどこかにバレないように隠れていたり。最初はそんなんですよね」

――それは1回?

「いや、何回もありますよ。彼と待ち合わせをしても、彼がいないっていうのは、途中から当たり前になっていたので。そこからだんだん●●を巻き込んでのイジメに発展していきました。そこからは本当にわかりやすい、今でもよくあるイジメというか。例えばみんなでサッカーをやっているときに、わざと僕にゴールキーパーをやらせて、至近距離から何人か並んで僕の体めがけてシュートを打ってくるとか。圭くんは変なあだ名を作ったりとか、目の前でコソコソ話していたりとか、なんか絶妙なところをついてくるんですよね、すごく。でも、2人きりになると『そんな別に俺、お前のこと嫌いじゃないよ』みたいな顔して接してくるので」
教室の窓から学年全員が罵声を浴びせてくる

「先程話した通り、男子が1クラス6人なので、僕がイジメのターゲットになると、いきなり1対5になるんですよね。圭くんと●●が僕をイジメ始めると、誰も僕の味方にはまわらない。最終的に僕は常に1人の状態。そのうち隣のクラスの男子も『あいつがやってるなら俺らも』と混ざってきて。それでだんだん(イジメをする子の)母数が増えていったんですよね。だから僕は最終的に休み時間とかはできるだけ人に会わない場所に逃げていました。

 僕がよくいたのが図書室だったんですけど、学校の中なのですぐバレるわけですよ。漫画を読んでいたりすると僕に気付かれないようにそーっと入ってきて、僕が座っている(机から)棚を挟んだ向こう側のところでなんの歌か覚えてないんですけど、僕の悪口を並べた替え歌というか、単純に悪口をメロディーに乗っけて歌ったりとか。校庭でサッカーなんてした日にはみんなすごいんですよね、教室の窓から学年全員が顔を出して僕に対して罵声を浴びせてくるとか」

――学校側は止めたりしなかった?

「もちろん途中で自分の母親に相談しました。相談というか、『学校行きたくない』って言ったのかな。それを聞いた母親が一体どうしたんだってことで、それで発覚したと思うんですよね。僕がイジメられているということが。それで母親は、担任の先生に連絡ノートでどうにか処置をとってほしいと言ったと思うんですけど、僕のクラスの担任の先生は何もしてくれなかったです。本当に何もしてくれなかった」

――イジメが頻繁になったのは、圭さんのお父さんが亡くなった後ですよね。

「そうですね、亡くなった後ですね」

――小学何年生のとき?

「4年生か5年生だったと思うんですよね」

――イジメられた期間は1年~2年?

「そうですね。今思い出すと、そんなに長いこと(イジメが)続いていたんだなって思うくらいです。1年もよく学校行っていたなって自分で思います」

「(再婚を)やめてくれ」圭くんが感情を爆発させて泣いた

――小室さんのお母さん、佳代さんは再婚を考えていた?

「圭くんが“おじさん”って呼んでいる男性がいて、その人が(圭くんの)お母さんと一緒に行動していたのはすごいよく覚えています。確かヒゲ生やしていて、少し白髪のダンディーなおじさんという感じの人で。(圭くんの)お父さんが亡くなってからすぐ、わりとそんなに時間が経ってないときに(圭くんの)お迎えでお母さんがその男性といらしていて、その男性が最近出入りをしているらしい、という話をうちの母親から聞いて、『あ、そうなんだ』と。圭くんのお母さんいわく、『圭もすごく男性のことを気に入っている』とうちの母親に話をしていた。圭くんもその男性が家にいるときは態度を良くしていたみたいで、結構遊んでもらったりもしていたみたいです」

「お父さんが亡くなって1年経ったか経ってないかぐらいのときに、圭くんのお母さんがその男性と結婚をするしない、という話があったらしいのですが、(圭くんの)お母さん的には、『圭もその男性が好きだし、(再婚は)嬉しいに決まってるでしょ』くらいな感じだったと思うんですよ。でもいざ圭くんに『結婚しようと思っている』と話したら、初めて圭くんが感情を爆発させて泣きながら『やめてくれ』と言ったという話もお母さんから聞いています。

 僕が大人になって色々考えると、学校内での僕に対するイジメや行動というのは、ある意味、(そうした家庭の)ストレスの矛先だったんじゃないのかなって思うところもあります。思い返すと『あいつ可哀想だったな』と思う部分もあります。男性に懐いていたっていうのも、もしかしたら本当はお母さんに気を遣ってやっていたんじゃないのかな。なにせ親のことが大好きな子だったので、お母さんのこともすごく大事にしているイメージがあったので。そのぶん本人も辛かったんじゃないのかなと」
同窓会の前に一対一で再会「おぉ久しぶり」「言うことあるだろう」

――その後、成人式で圭さんに会った?

「僕は成人式に参加していないんですけど、成人式の日に小学校のクラスの同窓会をやろうということになって。僕的には色々ありましたけど、随分時間が経っていたし、小学校卒業後は他の子たちに全然会っていなかったので、ちょうどいいやと思って。そうしたら彼から連絡が来たのか僕から連絡したのか覚えていないんですけど……もしかしたら僕が面白がって連絡したかもしれない。圭くんの事を恨むようなところがあったので、こんなに時間が経って一対一で会ったら(圭くんは)何て言うんだろうなって感じで。

 それで同窓会に行く前に(圭くんと)渋谷で待ち合わせをしたんですよね。久々に会うので小学校の話になるじゃないですか。そのときに圭くんがなにを言うのか興味があったんです。それで2人で会う時間を設けて、相手の反応を見ていたんですけど、まあ何事もなかったように、『おぉ久しぶり』って感じで。それよりも何か言うことあるだろ、みたいな。本人がどう思っているかは知らないですけど、僕としては『言うことあるだろう』と。ずっと思ったまま同窓会に行きました」

――眞子さまとの婚約内定の報道が出たときはどう思った?

「何を考えているんだろうなと思いましたね。もちろんびっくりはしました。小室圭って同姓同名なだけかなって思ったんですけど、本人じゃないですか」
「ごめん」さえ聞ければよかったが、期待は見事に……

――婚約内定時にはAさんにも取材が殺到していたと思いますが、そのときに圭さんとはやりとりがあったんですか?

「ありました。最初は報道があったときに連絡するつもりはなかったんですけど、僕にも取材のお願いがいくつか来ていて。それで(圭くんに)『正直どうしてほしい?』と聞いたんですよ。それを聞いたのも理由があって、『取材を受けちゃったら(今までのことを)全部話すよ』っていう遠回しな忠告も含め、最後のチャンスとして、謝るなら今だよというニュアンスのメッセージを送ったんですよ。

 そうしたら『小学校の時は仲良くしてくれてありがとう、報道の件に関してはご迷惑をかけて申し訳ない。取材を受けるかどうかは好きにしてくれ』という返事が来て。僕の聞きたい言葉は何も返ってこず、『ありがとうと言う前に謝る事があるだろう。あれだけのことをしておいて、忘れたとは言わせないぞ。俺は未だに覚えているし、(圭くんの)話をしろと言われたらそれしか出てこないし』とメッセージで送ったんです。でもそのメッセージを送った途端に既読スルーされました」

――「ごめんね」という一言が一番欲しかった?

「そうですね、最後の最後にちゃんと彼が『今まで逃げてきたけど、本当にごめん』と。一言『ごめん』という言葉さえ聞ければそれで忘れるというか、無かったことにするというか、そういう時代もあったなぐらいにできるかなと思っていたんですけどその期待は見事に崩れましたね」



(国立音楽大学附属小時代「イジメの真相」 #1 、 #2 を読む)



qnr***** | たった今

いじめ・反社・不正年金受給疑惑
なんとまぁいろいろありすぎて・・
いいかげん身を引かないと自滅しますよ
もうすでに崩壊してますけどね!

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jbt***** | たった今

小室は自分勝手で、都合が悪くなると逃げる。
調子に乗って眞子みたいな幼稚な皇族捕まえて、うまくいくと思ったんだろうが国民はバカじゃないぞ。

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cpl***** | 3分前

イジメをする人、今回でいう小室圭氏は昔自身が行った事は全部忘れ去ったんでしょうね。上手く消し去ったというか。今後答える機会があったら「そんなつもりじゃなかった」と言うのかな。

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zyr***** | 5分前

キムコムロ氏の父親は、河原で焼身自殺だとか、首吊自殺だとニュースにあった。それが本当で、通勤中の心臓発作という嘘を友だちには話したのだろう。
実際は? 心身症で実家に帰っていた父親を佳代が連れ戻し、湘南のパパと3人で旅行している時に自殺したとか…。
キムコムロ氏は、父親の自殺?が人に言えないこと・隠さなければいけないこと(殺人・母親の愛人との旅行はアリバイ作り?)だったのか?それが原因で性格が歪んだのかもしれない。
恐ろしいことだ。

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nak***** | 5分前

真実はどうか知らないがイメージは最悪だな。どうしても結婚したけりゃ、皇室離脱、支度金放棄。一般人同士としての結婚なら勝手にすればよい。

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vuq***** | 7分前

上皇様や天皇陛下、秋篠宮様もヤフーニュースやTwitterなどの国民の叫びをご覧になっていますか?
もしご覧にならないようにされているなら、国民軽視も甚だしいです。

国民も暇でいろいろ結婚反対のコメントを書いているのではないのです。
遺族年金不正受給詐欺や反社との深い繋がり、
父親と祖父母を自死に追い込んだ疑いの強い小室母の言動、小室圭がしていた学生時代の陰湿なイジメ、銀行勤務時代の態度の悪さへの不評…
この中の1つでも皇室に婿入りはダメだろうに幾つ有りますか︎
根からそういう人間なので、これからも続々出て来るでしょう。

国民が必死に反対しているコメントを、どうか読んで下さい。
そして1日も早く婚約白紙撤回を発表して下さい。
もう上皇様と天皇陛下にお願いするしか国民の安寧は有りません。
お願い致します。

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wal***** | 7分前

小室さんも酷いけど、当時の先生も酷い。イジメがあったこと自体気づけなかったのか、それともスルーしてたのか。そういえば、2人の婚約の話が出てから、ご学友的な人とか、担任だった先生とかが出てきて、小室君はこんなに素晴らしい人ですーみたいな話する人が1人もいないんですね。実は悪い印象しかないから話すに話せないのかな。イジメの被害者だった方以外は誰もでてきませんね。

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mon***** | 9分前

粘着質、よくキレる、原稿棒読みで自己満足。だれかに似てます。

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ma | 10分前

こんな人が弁護士の資格を? 根本的に間違ってません? イジメを受けた人は一生忘れませんよ。 覚えておいて下さい。
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愛国者🙀深田萌絵シェンシェイ研究🐹日本を救う🐹🐹

2021年05月15日 | デマ吐きネット
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「イジメのことを今どう思っているのか、婚約内定の後で伝えたんです」小室圭さん“イジメ被害”の同級生が初告白した「消えない記憶」

2021年05月15日 | 芸能ニュース

「イジメのことを今どう思っているのか、婚約内定の後で伝えたんです」小室圭さん“イジメ被害”の同級生が初告白した「消えない記憶」

5/9(日) 11:12配信
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文春オンライン

「学校来るな!」「キモい!」小室圭さんからの“イジメ被害”で不登校になった同級生が忘れられないトラウマを初告白 から続く

【画像】結婚延期発表の直後、Aさんが小室さんと交わしたメッセージ(2018年3月)
「せめて今、謝ってくれればと」

現在はニューヨークに留学中の小室さん ©JMPA

 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目される小室圭さん(29)。小室さんは4月8日に公表した文書で母・佳代さんと元婚約者・X氏の、圭さんの学費をめぐる金銭トラブルについて説明したが、この文書には小室さんと母親が当時置かれていた家庭環境についても詳細に記されていた。はたして小室さんはどのような少年時代を過ごしてきたのか――。

 実は、小室さんは小学生時代に同級生・Aさんに対して陰険なイジメを行っていたことがわかった。Aさんはそのときのイジメがトラウマとなって今でも頭を離れないという。そして、2017年の婚約内定報道からは“小室さんの同級生”としてマスコミからの取材依頼も続いた。Aさんは悩んだ。

「僕としては、当時のことを話すべきか、どうするのか、彼に直接聞いてみようと考えたところもあった。せめて今、謝ってくれればと」(Aさん)

 覚悟を決め、Aさんは小室さんに連絡をとったという。それに対して小室さんは「急にかしこまったようなメッセージを送ってきた」(同前)という。小室さんが返してきた答えとは――。

 2019年5月、「週刊文春デジタル」取材班はAさんにインタビューを行った。当時の記事を再公開する。(日付、年齢、肩書き等は掲載時のまま)

◆ ◆ ◆
イジメについて言及したとたん「既読スルー」

 実はAさんは小室氏と、成人式後の同窓会の直前、東京・渋谷で”2人きりでの再会”を果たしている。

「あのときは『ごめん』の一言くらい欲しかったです。僕的には色々あって小室くんを恨むようなところもあったけど、これだけ時間も経っていて、一対一で会ったら、彼は何を言うかと思って行ったわけです。でも、彼はまったく覚えていない感じで、『おぉ久しぶり』って、笑顔で接してきた。僕としては、その前に言うことがあるだろう、謝ることがあるだろうと、ずっと思っていました。

 2017年の婚約内定報道の後は、自分のもとにもマスコミが来ました。僕はこのときは何も応じなかった。でも、2018年2月に結婚が延期されると発表があった。そこで2018年3月、彼にメッセージを送ったんです。『久し振り。取材の依頼がこちらにも来ているよ』と。

 僕としては、当時のことを話すべきか、どうするのか、彼に直接聞いてみようと考えたところもあった。せめて今、謝ってくれればと。『謝るなら今だよ』という気持ちもあった。久し振りの呼びかけに、彼からは返信も来て、世間話をしましたが、謝る様子がまったく無かったので、ちょっと、うちの母が取材を受けるかも知れないと伝えたんです。


すると、彼は急にかしこまったようなメッセージを送ってきた。『Aのご両親にも色々とご迷惑をおかけして申し訳ない。呉々もよろしくお伝え願います。父が亡くなった時にAが手紙をくれたり、お父さんが野球に連れて行ってくださったり、お母さんはうちの母の心を支えて下さったり…今でも感謝してる。Aのお母さんのお心遣いありがたいのだけれども、そっと見守ってくれるととてもありがたいな』と返してきた。

 それで僕はもう単刀直入に、イジメのことを今どう思っているのか、それを伝えたんです。でも、以降のメッセージはとたんに既読スルー。やりとりは途切れてしまいました」

 イジメが精神的に及ぼした影響は今でも消えず、大学時代にはカウンセリングに通ったというAさん。医師からは「幼少期の経験が原因の可能性が高い」と診断されたという。
同級生B氏も小室氏と共にイジメを認めた

 Aさんへのイジメに対して、小室氏の代理人弁護士を通じて事実確認を申し込んだが、期日内に回答は得られなかった。

 取材班は音小の同級生や保護者数人に話を聞いたが、大半はAさんへのイジメがあったことを認めた。小室氏と共にイジメに加わった同級生のB氏はイジメを認め、当時をこう振り返った。

「当時は男子も少なく、イジメはAだけでなく、順繰りに回っていました。Aの気持ちもわかりますが、Aも別の子に対して加担していたこともあります。みんな“イジリ”のつもりでした。Aに対しては、こむっちは主犯ではなく、なんとなく空気に飲まれた感じです。ただ、彼はここまで有名になってしまったし、後ろめたいことは全て清算すべきだと言われても仕方がない思います。

 実は、こむっちとは昨年アメリカに行く前に会ったんです。音小の仲間4~5人でした。そのときは彼にもSPが付いていた。すでに借金問題の報道が出ていましたが、眞子さまとの結婚に対する強い意志は感じ取れました。『眞子さまとは横浜の山下公園などでデートをした』とか話していましたね」

 音小の卒業アルバムに「仲間」というテーマで書かれた寄せ書きに小室氏はこう綴っている。“See you in 音小”――。

 Aさんの小室氏への思いは堰を切ったように溢れ出し、3時間近く止まらなかった。彼の積年の思いを打ち明けたAさんのインタビューは、小室氏に届くのだろうか。

( #3「インタビュー一問一答編」を読む )

小室圭さんから“イジメ被害”の同級生が初告白「あれだけのことをしておいて、既読スルー」《インタビュー全編公開》 へ続く


gdh***** | たった今

親子共々お世話になってる人をいじめてたの?てか、Aさんの母と小室さんになにがあったんだろう、、?

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b*********** | たった今

秋篠宮のコメント聞きたいわwww
バカ娘の相手がイジメをしていたらしいんですがw

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tat***** | 2分前

渡米前に会うほど付き合いが切れていないならBの証言は信用出来ないね。
ウマイ汁を吸おうと思って(すでに吸わせてもらっているのかも)Kと口裏合わせてる可能性も高いし。
つかこのBってガキ大将でイジメ主犯格だから遠回しにAさんのイジメも当然って感じで言って自分の罪を無かったかのように喋ってるし。

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anm***** | 2分前

人として最低な奴です
早く結婚して皇室廃止にすれば良い

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hkg***** | 3分前

どんな問題に対してもごめんなさいが言えないし、都合が悪くなったら逃げるんですね。
いじめも小学校時代だけじゃなくその後もターゲットを変えて続けていたみたいだし、相当内面に闇を抱えた人なんでしょう。
眞子さまはもいい加減こんな人に執着するのやめた方がいいと思います。

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沖縄県民。自分のコメントみかた分からん | 4分前

まだまだ悪評が出てくるね!!
被害者の会を作ったらそりゃ凄いんじゃないの?被害者の方、全部吐き出して少しでも楽になってください。応援してます!

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꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱ | 5分前

この件にはだんまり決め込んでるからそら蒸し返されるわな
いじめはフラストレーション&やっかみ解消型と快楽型があるからな
どっちだったのかな笑

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tgjdwjg@ | 6分前

今は高齢の元婚約を文書で責め立ててる。

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frs***** | 7分前

イジメる側の人ですか…

学生時代の事なので、その背景は今とは違うので何とも言えないですが、弱い人を労る人ではない訳ですね

自己愛が強過ぎて、それに沿わない人は敵、又は排除する人ですね
だから国民、他者の意見やアドバイスは全て敵と見做し、排除するでしょうね

ま、会社やこれからの社会では通用しないと言う事、これからじわじわと知る事になるでしょう

それより何より、イジメをする人を自分は絶対に許さないですからね
イジメられた側の精神的苦痛は、そんな簡単には消えないですから

返信0

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mas***** | 7分前

結局、今までの言動が廻り廻って返って来た感じでしょうか(まさしく、因果応報!)遺族年金搾取問題といい、ここまで色々問題を抱えて破談にならないのが不思議でたまりません、、。いい加減、婚約延期ではなく婚約破棄でお願いします。


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🐹小室圭アゲのパヨク小説家🙀何だこりゃ~🙀

2021年05月15日 | 芸能ニュース

小室圭さんの反論文書に作家・島田雅彦が提言「眞子さまと内縁婚という手も…皇室のスポークスマンになればいい」

5/13(木) 6:03配信
847



SmartFLASH

作家・島田雅彦氏

 天皇家をテーマにした数多くの小説を発表してきた作家・島田雅彦氏(60)。

 メディアに皇室についての発言を求められる機会も多いが、これまで小室圭さんの一連の騒動について語ることはなかった。

【写真あり】2017年9月、揃って「婚約内定会見」に臨んだ小室さんと眞子さま

 そんな島田氏が、小室さんのみが果たし得る意外な役割について語った。

「ネットフリックスのドラマ『ザ・クラウン』をご覧になったことはあるでしょうか。

 英国女王・エリザベス2世を主役にした物語で、人間関係やスキャンダルが王室への忖度なしに描かれています。英文化省の大臣が、『この物語はフィクションである』と注釈をつけるようネットフリックスに要請し、拒否されたことでも話題になりました。

 ヨーロッパでは、王室をモデルにしたドラマや小説、オペラは珍しくないんです。

 血なまぐさい抗争がいくつも作品化されていて、その多くは、王位継承をめぐる物語。イギリスなどでは、王位はただ黙っていれば転がり込んでくるものというより、その資格があることを、国民に向け絶えず証明することが求められているのだと思います」(以下、発言はすべて島田氏)

令和3年の「新年祝賀の儀」(写真・時事通信)

「一方の日本では、皇室を題材にNHKが大河ドラマを作ることはあり得ないし(笑)、天皇を筆頭に、皇室は私的な発言をほとんどしてきませんでした。

 もちろん、折々のおことばのなかに、物議を醸すものはありました。上皇陛下は、おことばを全部ご自分でお書きになっているんですよね。リベラルな考えをお持ちで、在位中は最後まで憲法遵守の姿勢を貫かれました。

 そのため、退位直前には “極右” の安倍晋三首相(当時)と、どこか対立しているようにも見えました。私は上皇のそんな姿勢を支持しており、それもあって小説『スノードロップ』(2020年、新潮社刊)を書いたともいえます」

「スノードロップ」とは、小説の主人公である皇后・不二子のハンドルネームだ。

 不二子は、暗号化された「ダークネット」でひそかに外部と通信。SNS上での自身へのバッシングにも目を通し、反論やメッセージを書き込んでいく。

「雅子さまが実際にネットで自分へのバッシングを見ていたとは思いません。第三者の私が見ても、気分が悪くなる内容ですから。

 ですが、そもそも雅子さまが個人的見解や反論を公にできない構造には、問題があると思います。

 雅子さまの支持者は働く女性や、女性への差別に不満を持ってきた人々と重なります。

 一方、批判を繰り広げてきたのは、ネトウヨ層です。本来、彼らは根本的に “男尊女卑” の考えを持っていて、雅子さまのようなキャリアウーマンはいちばん嫌いでした。

 だから、雅子さまにネガティブキャンペーンを張ったような人たちが、その反動で秋篠宮家を支持してきたという経緯があるのでしょう。

 癒やし系で良妻賢母タイプの紀子さまのほうが保守のおじさん受けがいいですし、娘である眞子さま、佳子さまも一時はネットではアイドル並みの人気がありました。

 天皇ご一家と秋篠宮家が実際に対立しているとは思えませんが、そんな構図を勝手にネトウヨが作ってきたという気がします。

 ところが、佳子さまが長く公務以外のお仕事をされていなかったことから、“高等遊民” だという批判が出たり、眞子さまの婚約内定者である小室圭氏の母親の『金銭トラブル』が発覚してから、ネトウヨの矛先は秋篠宮家に向くようになります。

 これは、意外にも雅子さまのネトウヨ人気が急上昇しているのと対照的です。皇后となられた2019年、G20大阪サミットでの雅子さまは、各国のファーストレディに見劣りしませんでした。ファッションセンスや教養でも世界中から称賛を集め、“愛国者” たちの自尊心をおおいに満たしたのです」

■小室氏の文書はまるでマルキ・ド・サド

小室さんが報道各社に送った文書

「風当たりの強さが増す秋篠宮家ですが、私は案外、打開のカギを握っているのは、小室氏かもしれないと思います。

 もっとも、私はこれまで小室氏に関心を持てませんでした。カネ絡みの話ばかりで、恋によって皇室のタブーを打ち破るような小説的盛り上がりに欠けているからです。

 小室氏が4月8日に発表した金銭トラブルに関する文書も読みましたが、ただ自分の立場を正当化しているだけだとしか思えず、まるで “取扱説明書” のよう。

 自分や母親に向けられた疑惑や誤解に、非常に几帳面に答えていくというのは、民事訴訟に備えているのかなという印象を持ちました。

 読んでいて連想したのは、マルキ・ド・サド(フランスの小説家)。サディズムの由来になった人物で、彼も取扱説明書みたいな文章を書くんです(笑)。拷問のシーンも、精緻に言葉を費やして書くので、法律書を読んでいるみたいなんですよ。

 小室氏はエンタテインメントを書こうと思っているわけではないし、脚注のほうが長くても別に構わないのですが、あくまで眞子さまとの結婚をめぐる話であり、結婚したいと思っているのなら、愛の言葉のひとつもあったらいいのにとは思いましたね(笑)。

 ただ、先に述べたとおり、皇室は自由にものが言えません。『表現の自由』という基本的人権が制限されているなかで、内親王の婚約内定者が情報発信しているということ自体が重要なんです。

 小室氏のいちばん理想的な役割を考えた場合、あれだけ几帳面な主張ができるのですから、皇室の私的なスポークスマンに収まるのがいいのではないでしょうか。

 もちろん、現在の皇室典範では、眞子さまは小室氏と結婚すれば、皇籍を離脱することになります。

 しかし、安定的な皇位継承の確保のため、女性宮家の創設は、4月におこなわれた政府有識者会議でも認めるべきとの意見が出ています。

 女性宮家が創設されれば、眞子さまが第一号となる可能性は高く、その場合、小室氏も皇室の一員となるわけです。

 眞子さまが皇室の公務を担うことを最優先に考えるなら、小室氏と正式に結婚せず、内縁関係になれば、保守的な恋愛観・結婚観に一石を投じることになる。そんなことを、つい期待してしまいます」

■秋篠宮家がSNSで直接発信してもいい

「これまで、皇室の内情は宮内庁を通じてしか公にならず、メディアは宮内庁の秘密主義に協力する格好になっていました。天皇が皇太子時代の2004年に述べた雅子さまについての『人格否定発言』も、宮内庁に向けられたものだったのでしょうが、さまざまな臆測や勘繰り、波紋を呼びました。

 一方、英王室はツイッターアカウントを持ち(@Royal
Family)、エリザベス女王は国民に直接メッセージを発信しています。

 日本でも、秋篠宮家がSNSで直接発信することがあっていいと思うんです。宮内庁などに発言の意図を捻じ曲げられることなく、メディアの編集が加わらない形で発信するのです。

 ただし、これはものすごくリスキーです。2020年9月、佳子さまが、皇族として初めてユーチューブ上の動画に登場しました。毎年参加されていた『全国高校生手話パフォーマンス甲子園』がオンライン開催になっただけなのですが、それでも炎上してしまったくらいです。

 ネットで自分の意見や立場を発表するというのは、『誤解を生む可能性がある』というリスクを引き受けることでもあります。そこで、スポークスマンが必要になるというわけです」

『スノードロップ』で不二子は、友人である野党議員が謀殺されたことを機に、「令和の改新」を決意する。

 クライマックスは、これまで私的な発言を公にすることのなかった不二子の夫・天皇が、「あなた方(政府)の違憲行為に我慢がならない」と、「天皇の声(天声)」をダークネットで表明するシーンだ。

「このまま、眞子さまと小室氏が追い込まれつづけて、英メーガン妃が王室の裏側を暴露したような自棄っぱちの逆襲に出るのか。

 スキャンダルを乗り越えて、自ら発信する新しい皇室のあり方を打ち出していくのか。法律の知識もある小室氏は、そのサポート役を担うことができるかもしれません。

 具体的には、皇室の個人的見解の表明に法的な裏づけを与えるとか、皇室のSNSアカウントの管理人になるといったことです。『スシロー』こと田崎某が政府の “私設広報係” をやっているように、皇室の私設スポークスマンになるというわけです。

 そうすれば、2人は結婚してもしなくても、開かれた皇室へと、ともに歩んでゆけるでしょう」


しまだまさひこ 
1961年生まれ 東京都出身 東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業。1983年、大学在学中に『優しいサヨクのための嬉遊曲』でデビュー。通算6度の芥川賞候補は最多記録。2003年より法政大学国際文化学部教授。2010年より芥川賞選考委員。『無限カノン』三部作(2000年~2003年、新潮社刊)は本文中に登場する『スノードロップ』に連なる作品で、皇太子妃である不二子の恋と皇室の未来像を描き、当時大きな議論を呼んだ

構成・鈴木隆祐 写真・久保貴弘

(週刊FLASH 2021年5月25日号)


non***** | 8時間前

「スキャンダルを乗り越えて、自ら発信する新しい皇室のあり方を打ち出していくのか。法律の知識もある小室氏は、そのサポート役を担うことができるかもしれません。」

絶対無理です。

返信56

8216
114

min*** | 8時間前

ちょっと何を言っているのか分からない(-_-;)
小説の中ならそんな設定も許されるでしょうが、現実的にありえません。
まあ、無職で借金持ちが皇族の周りをウロついてる時点でありえないけどね…

返信34

7173
60

buh***** |8時間前

ほんと、なにいってるかわからない記事です。
さすが小説家なんでしょうか?スポークスマン?内縁関係?

バカバカしいにもほどがあります。
破談以外考えられない状況が分かっていらっしゃらないようですね。
261
3
nor***** |8時間前

内容が理解出来ませんが、小室文書が“取扱説明書”のよう。という例えは的確かと…。小室も取扱注意人物なので結婚の事は諦めて、次は自身についての説明書でも書いていれば良い。
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0
bot***** |8時間前

安倍晋三を極右、上皇様をリベラルと言ってる時点でお察し
安倍晋三のどこが極右なんでしょう…ある程度保守派だとは思いますが極右ではない
作家というだけで政治に関しては疎いのでは?
170
5
kht***** |8時間前

作家先生の割には歴史をご存じないんでしょうね。
道鏡と和気清麻呂あたりの経緯をご存じあれば無理だと分かるはず。
145
1
yu_***** |6時間前

皇籍離脱で小室氏と内縁関係?
あり得ない。あってはならない。

小室氏にスポークスマンをやらせるくらいなら、また口は悪いが竹田氏の方がましだよ。
63
3
kaz***** |7時間前

小室親子の結婚詐欺疑惑、反社疑惑、脱税疑惑に全然触れてないですね。
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hos***** |7時間前

ポジショントークでしょうね。

自分の仕事のネタができればそれでよいのですよ。この方は。

皇室がどうなろうと知っちゃいません。
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0
mil***** |5時間前

本文の殆どを読んでいないが、滑稽で荒唐無稽な発想です。
あの長い小室文書を読んで、どうしてそんな余裕のある考えが出てくるのですか?
読解力、考察力はありますか?
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oqd***** |7時間前

何か訳のわからないことをグダグダ言っているねえ。島田雅彦?作家は本業で活動してもらいたい。KMの話題にいちいち口を出す必要はない。鬱陶しいだけだ。
55
1
nan***** |7時間前

>安倍晋三のどこが極右なんでしょう…ある程度保守派だとは思いますが

「極ヒダリマキ」からすれば、極右になるんでしょうよ。
74
6

もっと見る(24件)

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vil***** | 8時間前

開かれた皇室になるためにわざわざ反社を招き入れる必要などどこにもないと思う。この男は何を言っているのか意味不明。そもそも開かれた皇室になる必要もないし、怪しい素性の男をスポークスマンに選ぶ必要もない。内縁婚より破談で十分です、

返信21

6196
51

i** |8時間前

その通りです。

この記事はいつ書かれたのでしょうか?

佳代さんの弟、友人などの事を知った上で、書いているのか?

この結婚はありえないと思います。
破断一択です。
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0
dij***** |7時間前

圭を内縁で?
その恐ろしい発想、信じられません!
そんなことになったら、正式の夫となる人間の命はいくつあっても足りないですよ。くだらない仮説はやめてください。
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0
suw***** |6時間前

法律の知識を持っていたとしても、人としての心を持ち合わせていないと支持されないと思います。
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0
mus***** |7時間前

破談以外はない。 内縁婚なんて、入れ知恵やめてほしい。
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0
qfh***** |4時間前

つまり、愛人って事か?
小説なら面白いけどね。
ダメダメだ!
スポークスマンすらなれんだろう。笑 それぞれ別の人と結婚し何十年間後まだ思いがあれば一緒になるとか?(英国王室似)
詐欺師の息子では、愛人・不倫相手と言う土俵にすら上げれないだろう?
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0
*****npt |7時間前

これがいわゆる左翼の思考なんだろうな。
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m27***** |5時間前

自分の家庭の事すら処理出来ない様なリスクマネジメントが出来ない無能な人間がスポークスマン出来るわけないだろ。
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hou***** |4時間前

読んで損した
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wnu***** |3時間前

完全なる嫌みですよね。
3
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backup☓☓☓ |8時間前

そのとおり!
恐らくは
すべての皇室との会話
眞子様とデートも
すべて、録音しているのおもいます
皇室がつよくでれないのも
それなのかも
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0

もっと見る(11件)

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mi_***** | 8時間前

もう関わらないで欲しい。

報道が本当なら
小室家のお母さん…
色々あり過ぎて恐ろしい。

返信12

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marin***** | 8時間前

島田雅彦氏の提言
「眞子さまと内縁婚という手も・・・皇室のスポークスマンになればいい」

この島田氏は何を無責任な事を言っているんですかね?全く事態を理解する事が出来ていない。
眞子さまと小室氏の結婚が現実化すれば、国民の皇室に対する信頼や、敬愛を感じる意味合いが薄れていくという事なのです。
皇室への敬愛を獲得するのには長い時間がかかりますが、失うのは一瞬であるという事を忘れていますよこの島田氏は。呆れて物が言えません。

どう考えても、この結婚は破談の選択肢しか道は残っていません。

返信18

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oaknctzxj | 8時間前

FLASHの記事らしいゲスの内容。皇室が世俗にまみれたら国民からの尊敬は失われるのは内縁婚など国民の理解を得られるとは思えない。他の皇族方のお苦しみを考えると、分かれるのが最良の解決策。いずれにしても、圭氏は会見を開いて質問に対しては真摯に答え、途中で打ち切られるような事はしない方が良いと思います

返信9

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gym***** | 8時間前

白紙に戻すべきでいつまでも関わっていたく無い母親息子です。
キャンパスで普通なら声かけなんて恐れ多くもしないのに大胆な行動に呆れます。乗ってしまった方にも浅はかさは有ります。当然として深く調べなかった誹りは免れ無いと思います。
このまま繋いでいても明るい材料は出て来る事は無いし、国民にとっても悩みの種でしか無いこの状況を打ち破って欲しいのみです。

返信4

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hir***** | 8時間前

考えられない意見ですね。
いつまでも今まで通りの皇室であるとも思えないけどそれは徐々に変わるもの、変わっていくもの。
でも、これはないかな?

女性宮家の創設もわかるけど今回のことで結婚相手は相当慎重に深く調査して大丈夫な人でないと騒動が起こる。認められない。

これからも皇室が国民の敬愛の対象であるなら品位を保った振る舞いをして貰いたいです。
小室さんとの結婚は祝福出来ないです。

返信5

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hyx***** | 8時間前

皇室がなんか変だ。
そもそも、摂政という天皇のボケを補う制度があったのに、忖度で特例法を作って生前退位を許したあたりからおかしくなってきた(敬愛が薄れてきた。)。
各天皇は、船とともに沈む船長のように、各元号と生を共にするところが美しいと思っていた。
昭和天皇が、痩身の中、昭和63年の終戦の日に「先の大戦における国民の犠牲を思う時、今もなお胸が痛みます。」と発言されたのは立派だった。
「敗戦」を辛うじて「終戦」と言って頑張れる要素であった天皇制の維持が、ここに来て危機に瀕している。

返信11

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tya***** | 8時間前

税金丸抱えの日本の天皇制は、イギリスの王室とは全く異なる。「国民の総意の象徴」がスキャンダルや、借金踏み倒しをはじめとした数々の疑惑であって良いはずがない。この人は単に天皇制自体に反対なんだろう。

返信3






コメント
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