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小室さん問題「解決金」発言から1カ月 70代元婚約者はGWも働き詰め 箸がブルブル震えた〈dot.〉
5/13(木) 8:00配信
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AERA dot.
眞子さまの婚約内定者の小室圭さん(c)朝日新聞社
秋篠宮家の長女、眞子さま(29)の婚約内定者、小室圭さん(29)親子の金銭トラブル。「長期入院」していたとされる母、佳代さんが出かける姿が報じられる裏で、元婚約者男性は、連休中も働き詰めの日々を送っていた。
【高級ホテルで記念撮影】足を組んでポーズを決める小室圭さん
* * *
小室さん側が「解決金」を渡す意向を明らかにしてから、一カ月が過ぎた。新しい動きは、あったのだろうか。
「とくに、あちらから、ご連絡はありません」
と答えるのは、元婚約者男性の代理人だ。
唯一、連絡があったのは、1カ月前、4月12日。お昼ごろ、代理人あてに、短いSMS(ショートメッセージサービス)が届いた。
「解決金の提案がある」
まもなく、上芝護士は、都内で記者会見を開き、「解決金をお渡しする形で、この問題を終了したい」と解決策を提示した。代理人に送ったメッセージでも、会見でも額面の提示や細かい説明はなかった。
少し遅れて、男性の代理人は、上芝弁護士に簡単なあいさつの文面を返信した。
元婚約者の男性は、4月27日に、小室さんの文書と解決金について、コメントを出した。そこには、入院しているという母の佳代さんに対する深い労りの気持ちもつづられていた。
<現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く(母の小室佳代さんから)お話を伺い、最終的な判断をしようと考えております>
しかし、元婚約者の男性の心配は、杞憂に終わる。「解決金」に進展はないが、ドラマティックな展開があったのは、小室さんサイドだ。
男性のコメントが出てからわずか1週間後の5月3日。週刊誌『女性セブン』が、買い物から自宅マンションに戻る佳代さんの姿をとらえたのだ。
<ベージュのロングワンピースに同系色の女優帽を合わせ、グレーのカーディガンを肩がけした佳代さんの姿があった。両手にスーパーで買ったとおぼしき大量の荷物を抱え、しっかりとした足取りで足早に家路を急ぐ>(女性セブン2021年5月20・27日号)
幸いにも、「長期入院」から、退院したばかりの姿であったのかもしれない。
一方で、同じゴールデンウイークの間、男性はどう過ごしていたのか。
「彼はゴールデンウイーク中も働いていました。もうすぐ72歳と高齢です。身体は相当にきついでしょうね。佳代さんの長期入院については、ずいぶん心配していましたから…。彼女がお元気であれば、彼は、本心からよかったと思う人ですよ」(男性の代理人)
2010年に男性は、小室さんの母の佳代さんと婚約した。そして、佳代さんから、小室圭さんのアナウンサースクールや大学の入学金や授業料、米国の留学のためにお金を振り込んでほしいと言われ、彼女の口座に振り込みを続け、その金額は計400万円を超えていた。
12年に婚約は解消。すでに、男性は60歳を過ぎていた。経済的に余裕のなかった男性は、小室さん親子にお金を返してほしいと訴えたが、ふたりは「贈与だと認識している」と、返済を拒否。男性は、車も終の棲家と考えていた自宅マンションも売り払い、近くのアパートに引っ越しをせざるを得ない状況に追い込まれた。
「70代で、アパートの家賃を払い続けなくてはならないのは、苦しいでしょうね。光熱費などを合わせて固定費だけで毎月、十数万円は出て行きます。彼は一貫して、この金銭問題が眞子さまと小室さんの結婚の支障となることは望んでいないと、話していましたから、恨み言は口にしません。でも、心身共に限界にきているのは確かです」(男性の代理人)
男性は、息子のように可愛がっていた小室さんが4月の「説明文書」のなかで、男性の発言に対して、「侮辱的な内容のもの」「私や母の恐怖は倍増した」などと攻撃的な表現で反論したことに、すくなからずショックを受けていたようだ。
それでも小室さんが2019年に一回目の「(借金トラブルは)解決済みの事柄であると理解」という文書を出したときよりは、だいぶマシだという。
「あのときは、見ていられないほど憔悴しきっていたので、食事に連れ出したのです。彼は食べようとするのですが、箸がブルブルとふるえて、お米をつかむことができなかった。放って置いたら、思いつめて最悪の事態になりかねないと思いました」
衰弱する元婚約者の男性を見るに見かねて、代理人を引き受けたのだ、と話す。
元婚約者の男性は、もうすぐ72歳。あと3年ほどしたら後期高齢者の仲間入りだ。かたや、小室さんと眞子さまは、ことし30歳。人生でもっとも充実した時期をむかえる。
兵糧攻め――とまでは言わない。時間がたてばたつほど、男性が若さの前に反論する気力も体力もなくなるのは、誰の目にも明らかだ。せめて眞子さまだけでも、終の棲家を失った高齢の男性に、寄り添う内親王であって欲しい。(AERAdot.編集部 永井貴子)
bnu***** | たった今
元婚約者さんは自分のせいで結婚が反対されていると心を痛めていらっしゃるようですが、
もはや、全く関係ないですから。
人柄です。
金銭問題が解決しても反対派は、破談するまで反対です。
国民の納得が得られる破談しかないのです。
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hon***** | たった今
人生最終章の恩ある老人をこれでもかというほど追詰め
なにが何でも野望を達成させようとしている小室、
学生のときに助けてもらった有難さを仇で返す気か?
人としての心を持っていない金の亡者はどこに行っても受け入れられないね。
ましてや皇室侵入なんてあり得ない!国民はみんな反対しているよ。
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gas***** | たった今
突拍子もない意見かもですが、この元婚約者さんに何か善意の支援ができないでしょうか。
クラウドファンディング的な?
誰か頭の良い方に知恵を出して頂いて、
いかに小室親子の思考、精神、人生観が、善意ある人からかけ離れているか
反響の大きさを知ってほしいです。
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tak***** | 1分前
とにかく早く解決金を払えと思う。元婚約者の方が気の毒だ。金で解決する問題ではないが、まずは生活を楽にさせてあげないといけない。400万じゃあ済まないと思う。他にもあれこれプレゼントさせられたり、誕生日に高いホテルを予約して祝ったりで、とにかく金を使ったと思う。それが返ってこないのは本当に気の毒で仕方ない。
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tdg***** | 1分前
秋篠宮、眞子さま、小室圭3人とも発達障害、小室母演技性パーソナリティ障害
自分自身障害を持ってるから見分けがつくから言うが、この人達だけでは、解決はできないだろう。
それぞれに、バラバラなことをやってるに過ぎない。
宮内庁は、小室親子に関しては、自分のとこではやらずに、民間人の報道に、身辺調査を丸投げしてるも同様。出尽くすまで待ってるんじゃないかと察する。
どれをとっても、情け無く感じる。
眞子さまと小室圭の子供は脳に障害を持つだろう、可哀想だ。障害は敵ではないが、不自由な事はこの私もつくづく感じて生きている為、皇室存続を願うなら先を見据えて早く終わらせるべきである。
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zwv***** | 1分前
不愉快だから写真を出さないでください。
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mik***** | 1分前
小室と一緒に元婚約者を攻めている眞子に寄り添う気持ちなど皆無だろうな、皇族の前に眞子も人として自覚などなさそう。
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aow***** | 2分前
元婚約者さんは生きていくために必要なお金を返してもらえず、感謝の言葉さえかけられず...
かたや眞子様と小室さんは生きていくためにお互いが必要と声明出して結婚を強行す予定。
こんなことが許されていいのでしょうか?
リアル「無理が通れば道理が引っ込む」ですね。
返信0
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siq***** | 2分前
とんでもない親子。このような人柄な者が、皇室の縁者になるなんてありえない。
親子共々、年金問題の犯罪もあるし。
早く逮捕されることを望みます。
tak***** | 1分前
とにかく早く解決金を払えと思う。元婚約者の方が気の毒だ。金で解決する問題ではないが、まずは生活を楽にさせてあげないといけない。400万じゃあ済まないと思う。他にもあれこれプレゼントさせられたり、誕生日に高いホテルを予約して祝ったりで、とにかく金を使ったと思う。それが返ってこないのは本当に気の毒で仕方ない。
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tdg***** | 1分前
秋篠宮、眞子さま、小室圭3人とも発達障害、小室母演技性パーソナリティ障害
自分自身障害を持ってるから見分けがつくから言うが、この人達だけでは、解決はできないだろう。
それぞれに、バラバラなことをやってるに過ぎない。
宮内庁は、小室親子に関しては、自分のとこではやらずに、民間人の報道に、身辺調査を丸投げしてるも同様。出尽くすまで待ってるんじゃないかと察する。
どれをとっても、情け無く感じる。
眞子さまと小室圭の子供は脳に障害を持つだろう、可哀想だ。障害は敵ではないが、不自由な事はこの私もつくづく感じて生きている為、皇室存続を願うなら先を見据えて早く終わらせるべきである。
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zwv***** | 2分前
不愉快だから写真を出さないでください。
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mik***** | 2分前
小室と一緒に元婚約者を攻めている眞子に寄り添う気持ちなど皆無だろうな、皇族の前に眞子も人として自覚などなさそう。
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aow***** | 2分前
元婚約者さんは生きていくために必要なお金を返してもらえず、感謝の言葉さえかけられず...
かたや眞子様と小室さんは生きていくためにお互いが必要と声明出して結婚を強行す予定。
こんなことが許されていいのでしょうか?
リアル「無理が通れば道理が引っ込む」ですね。
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siq***** | 2分前
とんでもない親子。このような人柄な者が、皇室の縁者になるなんてありえない。
親子共々、年金問題の犯罪もあるし。
早く逮捕されることを望みます。
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gst***** | 2分前
解決金も眞子さまが、出したとかいてありましたが本当になにがあってもお金の為に小室親子は結婚したいのですよいままで人に頼ってお金を集めて生活していたのだから眞子さまはいいかもですね
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kos***** | 2分前
既に皇室特権で税金ジャブジャブ投入されている小室親子にとって、400万などはした金!眞子にとってもはした金。特にまともに働いた事も無い眞子には如何に大気で有るかなんてわからないだろう。
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hid***** | 2分前
佳代さんも婚約ってホントに恋愛感情があってした事ではないでしょうね。17も年上の男性と結婚して将来もないのに。一時的に援助して貰えばそれで良かっただけでしょう。本当に好きだったら相手を今でも思いやる事が出来るはず。実に悲しく寂しい人柄だと思います。とても皇室と縁組できるような家柄でも人間性でもないと感じます。
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春雷 | 2分前
眞子さん、紀子さんに似て困ってる人に手を貸すようには見えんな
眞子さまがさらに落ち込まれた 「小室さん7月末帰国」に黄信号、解決金より先に謝罪を提案か
5/17(月) 6:01配信
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デイリー新潮
眞子さまのお名前で
プラン通りにはいかなかったようだ
眞子さま(29)との結婚が内定している小室圭さん(29)が発表した「小室文書」。それは、7月末に小室さんが一時帰国、10月入籍という日程から逆算したプランから生まれたものだったが、当事者の想定は外れ、世間の反発を大いに買うことになってしまった。その結果、小室さんの帰国自体にも黄信号が灯り、そのことを眞子さまは嘆かれているという。
【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」
宮内庁担当記者に経緯を解説してもらうと、
「今年の7月末というのは、小室さんが受験予定のNY州の司法試験が終わったタイミングに当たります。合格発表は10月になってからですし、7月22日には東京五輪も始まりますから一時帰国するには好適な時期だとされてきました」
文書発表翌日の4月9日、秋篠宮家を支える加地隆治皇嗣職大夫が会見を行った際に、眞子さまの《文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい》とのコメントを発表。
と同時に、小室さんの母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルの解決にお金を出すのではなく話し合いを優先するという「小室文書」における基本方針には、「(眞子さまの)意向が大きかったと聞いている」と述べた。
「会見を行った加地さんは秋篠宮家を支える立場ですから、当然、眞子さまのご意向を確認したうえで発言しています。つまり、眞子さまと小室さんは、眞子さまのお名前を出すことによってある程度の火消しが可能だと考えられていたわけです」
元婚約者側の立場とは乖離
眞子さまの最大の理解者である美智子さまもついに
しかし、その思惑とは裏腹に世間は「小室文書」に猛反発。
「小室さんの文章に心酔されていた眞子さまは、世の中の反応にショックを受けられていました。雑誌や新聞はともかく、テレビメディアでもお二人を擁護するようなコメントが出なかった。要するに四面楚歌の状態になるというのは想定外だったようです。お二人はお金ではなく話し合いの道を模索してきたはずなのに、すぐ後に解決金の支払いを申し出たことも国民の理解を得られにくい流れだったかと思います」
小室文書はゴールデンウィーク前に発表されたわけだが、
「盆暮れ正月も合わせて日本人は割と忘れやすい人たちの集まりで、通常ならその間にどんなテーマであっても世間は興味を失うものです。しかし今年はコロナ禍もあって、連休明けも引き続いてというか、より一層、小室文書へのバッシングが強まることになってしまいました。なかなか沈静化しない批判の声も眞子さまにとっては誤算であり、ご自身も落ち込まれているようです」
冒頭に記したように7月末の小室さんの一時帰国を前提に、そこから逆算して打ち出したのが小室文書だった。しかし、それがつまずいたことで一時帰国そのものが怪しくなってきたという。
別の記者に聞くと、
「国民の反発が収まらないうちに帰国することは賢明ではないという判断があると思います。帰国したら小室さんは何らかのコメントを求められるでしょうが、その声をまともに受け止めるような空気は世間にありません。一方で、元婚約者との交渉完了に小室さん側が躍起になっているのは事実で、解決金はもちろん謝罪をまず提案するという話もあるほどです。“お二方の結婚と金銭トラブルは無関係”と言っている元婚約者側の立場とは乖離していて、何とも皮肉なことですね」
小室文書は泥沼に近い
他方、ここにきて、美智子さまも結婚について憂慮されているという話が聞こえてきている。
記者は、
「美智子さまにとって眞子さまは初孫で本当に可愛がってこられました。それだけにこれまではお二方の結婚を支持してこられたのですが、小室さんがどこに就職し、どこに住み、どれくらいの収入を得て……といった将来に関する青写真がないということが明らかになるに至り、美智子さまは結婚について懐疑的になられているようです」
とし、こう続ける。
「小室文書はすでに泥沼に近いとさえ言われてしまっていますね。宮内庁の中で役職につくなどいわゆる偉い人たちの中には文書に理解を示す向きもないわけではないですが、一方で現場を担当する人たちの多くは呆れていると言っていいかもしれません。あの長大な文書を一方的に出すくらいなら、揃って会見をされた方がずっと良かったと思います。結果論になってしまいますが」
ともあれ、7月末の帰国から逆算して発表された小室文書が世間の反発を大いに買ったことで、プランが狂い始めているのは事実のようだ。
デイリー新潮取材班
2021年5月17日 掲載
yamk**** | 35分前
>国民の反発が収まらないうちに帰国することは賢明ではないという判断があると思います。
落ち込まれたとかはどうでも良いです。いまさら取って付けたような心にもない謝罪をしても国民の反発が収まる事はないですからもうずっと帰国する必要はないと思いますが?とにかく必要なのは破談の発表だと考えます、それ以外に反発を抑える方法はないと思う。
返信20
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ypq***** |24分前
なんかこのタイミングで謝罪しても、世論が反発してるので、とりあえず謝りました感がすごく出ますよね。余計に炎上しそう。
そんな事少し考えれば分かりそうなものだけど。
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saw***** |25分前
>7月22日には東京五輪も始まりますから一時帰国するには好適な時期だとされてきました
オリンピックで盛り上がれば、話題が分散しますからね。
政治家がよく使う手です。
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mar***** |5分前
>美智子さまにとって眞子さまは初孫で本当に可愛がってこられました。それだけにこれまではお二方の結婚を支持してこられたのですが、小室さんがどこに就職し、どこに住み、どれくらいの収入を得て……といった将来に関する青写真がないということが明らかになるに至り、美智子さまは結婚について懐疑的になられているようです」
やはりね。真子さんが強気で結婚に進んでいたのはバックが美智子さまが
いるからだと思ってました。
ニューヨーク行き、国連に就職 こういうのは皆んなこの方の考えでしょう。裁可取り消ししないのも納得。
今更ですが懐疑的になられているなら破談になるかしら期待してます。
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axe***** |9分前
小室さんや眞子さまが国民の「声」を聞いているとするならば、あの文章は流石にないと思う。小室さんに足りないのは元婚約者への感謝と謝罪って多くの人たちが話している訳だし。声に耳をなぜ傾けないのだろうか、そこが普通の人の感覚と違う。
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kis***** |14分前
だから、ほとぼり冷めるまで高飛びを続ける?
お二人で、何の計算してるんだろうね。
こんな姿勢で、国民の信頼なんて得られるわけがないだろ。
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p。 |11分前
謝るって誰に?今更誰に謝っても国民は納得はできない。元々謝る類の問題ではないし、謝ったら謝ったで、また筋違いってブーイングでしょう。
誤魔化そうとして、時間が立ち過ぎた。
もう逃げ場はない。
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mim***** |7分前
詐欺を働いてる家族と付き合うことを国民は許しません
小室佳代は近親で自数者3人、反社とのつながり共謀疑惑も出ています、保険金詐欺、年金詐欺、結婚詐欺、全部の疑惑があります
一言「はやく破談しなさい」それ以外はない
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hir***** |10分前
そうですね。
真摯な態度を示すなら、元婚約者の方の告発が出た時点で認め、謝罪するべきでした。
この親子、圭君勿論誠意が無い。
心根が悪い証拠です。
今更?謝罪??何寝ぼけているんだか・・・。
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puc***** |19分前
ごもっともです。
もうすでに解決の道など無いですから。
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yamk**** |11分前
これだけあの男に関するダークな噂が流れているのにまだ会いたがっているとかアホかあいつは。
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ocb***** | 32分前
ショックを受けるということは、あまりにも国民感情を理解できていなかったということと同義なのでは?
確かに今帰ってこられても反発を買うだけだと思いますが、ただそれはいつ帰ってこられても一緒だと思いますが…
国民が期待しているのは釈明会見ではなく破談のみですから。
これを機に、圭さんではなく周囲ときちんと話し合われるのが賢明かと思います。
返信11
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s28***** |12分前
正にその通り!
未だに「結婚する」意思が変わらないとは、逆に驚きだ!
しかも、上皇后がいまだに悩んでいるというのも、世間の批判がりかいできてない。
国民の気持ちとかけ離れている印象だ。
破談しかない。
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mir***** |14分前
そもそも本当に落ち込んでいるのかも疑問ですけどね。
そんなか弱い乙女にはとても見えませんが。
むしろ逆ギレしてその辺の物に当たってる姿の方が想像できます。
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nor***** |7分前
> 国民の反発が収まらないうちに帰国することは賢明ではないという判断があると思います。
ならば一生帰国出来ないんじゃないですか?
VISAがどうのこうのと言っていた様に思うが、まぁそれは良いとして、国民の反発が収まるのは破談が決定した時ですよ。
それまでは堂々と帰国出来ない。
帰国したければ破談を決意してから帰国すればよい。
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rbl***** |4分前
もう、帰国だとか、釈明会見だとか…そういったレベルでは無いと思います。
渦中の2人は勿論の事、国民感情を理解していない。。理解者でもある上皇后様も「ついに…」という感情があるならば、この期に裁可取り消しをして頂きたいです。
国民は破談しか望んでいませんので!!
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ayu***** |8分前
> 小室さんの文章に心酔されていた眞子さまは、世の中の反応にショックを受けられていました。
これが本当なら、もう洗脳されちゃっているし、正に道鏡以来の皇室の危機だろうね。
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enr***** |17分前
こんなの税金使ってまで警護する必要があるのだろうか?
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Parapluie |6分前
本当にその通り。
破談一択で。
にしても、ケープと皿の写真が
喪服の色違いにしか見えない。
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ann***** |11分前
全くそう思います
ワガママで育った結果
だと。
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kusliberal |10分前
あの文書に本当に「心酔」したのだとしたら眞子さまはおかしい。何となく論理的っぽいカッコいい文書だと思ったのかもしれないが、問題は「形式」より「内容」だ。
小室氏は「社会が複数の人間で構成されている以上、紛争発生は不可避」「紛争を平和的かつ妥当に解決しなければ社会が成り立たない」「そのための『手段』が法律」ということがわかっていない。小室文書のように、事実を法律にあてはめただけで、妥当な解決をもたらさない「金太郎飴答案」は、司法試験などでは概して低く評価される。
小室母が婚約解消により精神的苦痛を被ったと言うなら、サラリーマンの平均年収に匹敵する金を貢ぎながら家族扱いされなかった元婚約者の精神的苦痛はいかほどか。大きな子どものいる百戦錬磨のオバハンが、男にふられたぐらいで何百万円相当もの精神的苦痛を受けるか。小室氏は、自分と母以外の人間の痛みに対し、想像力が及んでいない。
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tsj***** |7分前
秋篠宮家には国民に寄り添う気持ちが無かったから小室氏も付け入りやすかったのでしょう
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mk***** | 36分前
3年前の絢子さま、その隣りには守屋さんがおられ明るく笑顔を抑えきれないご様子で、画面を通しても幸せが伝わってくるようなまさに”皇室の慶事”と呼ぶのに相応しいご縁談と感じました。
あのような空気感が、多くの人が納得し喜んでくれる状況というふうに思えます。
仮に納采の儀を省くとか一時金を辞退するなどの方法で眞子さまが小室さんとの結婚話を更に進められたとしても、この状況下では何かしらの後ろめたさがあってとられた方法と受けとめる人も多いでしょうし、眞子さま自身も果たして絢子さまのような満面の笑顔でその日を迎えることができるでしょうか。
借金問題はじめ、遺族年金詐取、反社利用等々小室親子が抱える疑惑や不信感を、敢えて皇室に持ち込もうとする眞子さまの姿は本当に信じられません。
皇女のお立場をもっと大切に、国民の声に寄り添って多くの共感や祝福に包まれるような道を選択して頂きたいと願うばかりです。
返信9
1743
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joy***** | 34分前
「落ち込む」「落ち込まない」以前に、
なぜ、こんなに反対されるのか、
お考えにはならないのでしょうか。
どうかもっと、
物事を深く、真摯に受け止めてください。
こんな結婚、許されるはずがないでしょう。
返信2
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jun***** | 33分前
ずっと帰ってこなくてもいいですよ。
今更何をしても国民の大半からの祝福も
理解も得られないと思います。
結婚は皇室の廃止論に火をつけ、
自分たちは四面楚歌どころではない状態にしかならないでしょう。
返信2
1148
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*** | 33分前
小室側が数々の疑惑には一切説明責任を果たさずに一方的な文書で逃げ切ろうとした人間性を多くの国民は信用していない。一般の金銭問題に皇族が介入した事も今後の皇室のあり方を検討しないといけないだろう。謝罪のチャンスは遅きに失している。謝罪より破談宣言が必要だと思う。
返信3
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dan***** | 33分前
>眞子さまと小室さんは、眞子さまのお名前を出すことによってある程度の火消しが可能だと考えられていたわけです」(中略)要するに四面楚歌の状態になるというのは想定外だったようです。
一般人の感覚として、困窮していた時に手を差し伸べてくれた恩人に対して、感謝の言葉一つなく、(裁判文書ではあの様に書くとしても)相手を一方的に誹謗中傷するような文章を出す時点で、信用できない。
また眞子さまが小室氏の金銭問題という私的トラブルに介入したこと時点でだいぶ呆然としているのも事実です。早期にこの結婚は破談にして頂きたいです。
返信2
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to_***** | 37分前
問題は謝罪でも解決金でもない。今までの経歴や行動で、不可、不適合、不適切、ダメということが確定しています。
返信3
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HNX***** | 32分前
正直な話、税金に一切手を付けず、ボディーガード含め無くして、親と縁を切り選ぶ価値がある相手ならば、国民目線からは何も文句はない
だが、無理だろう
だから反発がある
愛も立場もどちらも保つことは不可能
どちらかを諦めるなら何も言わない
付け加えるなら、仮に立場を捨てても、決して親族の庇護を受けてはいけません
それがあるならば、断罪が待っているでしょう
返信2
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gym***** | 32分前
皇族ですから、お二人だけでは気持ちを優先して物事を進められ無いと思います。
国民の反対を押しきってまで結婚への道へと邁進するには国民の理解が当然必要で、天皇陛下の重いお言葉を噛み締めて歩んで下さい。
引き返す勇気も視野に入れて進まれて下さい。まだまだやり直せる機会はあるはずです。
返信0
小室圭さんのような「謝らない人」の特徴 都合の悪いことは抜け落ちる
5/13(木) 7:05配信
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NEWSポストセブン
28枚文書も「自分と母は悪くない」という内容(撮影/JMPA)
一言「すみませんでした」と言えばいいものを、いつまで経っても謝らない。それどころか自分の都合がいいように話をすり替える。そんな「絶対に謝らない人」が存在する──。
【写真】ジャケット姿、NYで長身の外国人と歩く小室圭氏
秋篠宮家長女・眞子さま(29才)と結婚を予定している小室圭さん(29才)は、これまで、母親の元婚約者との金銭トラブルなどに対し、充分な説明をしてこなかった。4月8日に発表した、全28枚にもおよぶ文書で繰り返したのは、要約すれば「自分と母親は悪くない」という内容だった。「“自分が悪いとは決して思わない”タイプの人が一定数います」と指摘するのは、精神科医の片田珠美さんだ。
「罪悪感を覚えることを徹底的に拒否する人がいて、これをドイツの精神科医クルト・シュナイダーは『ゲミュートローゼ』と呼びました。思いやりや良心(ゲミュート)を持たない(ローゼ)という意味です。反省も後悔も、良心がとがめることもないどころか、自己愛が非常に強い」
そう聞くととんでもない人のようだが、実は政治家や実業家、芸術家などの社会的成功者にも少なくないという。「意思が強く、他人の屍を越えてすら進むことができる人だからこそ、成功するという側面もあります。ただし、それが皇族の親族にふさわしいかは別問題です」(片田さん)
小室圭さんの場合、アメリカで法律の勉強をしていることも関係しそうだ。認定心理士の脇田尚揮さんはこう分析する。
「謝罪すれば、責任をとらなければならないという側面がある。特に法律の世界ではそうです。あえて謝らないことで責任を回避するという思考もあるのでしょう。そういうタイプは、責めれば責めるほど頑なに謝りません」
謝らない人の特徴として、片田さんが次に挙げるのが“都合の悪いことはスパッと抜け落ちる”ことだ。
「小室さんの文書からは、専門用語でいう『暗点化』が読み取れます。フランスの神経学者シャルコーが見出したもので、自分に不都合なことが意識からすっぽりと抜け落ちてしまう現象を指します。
小室さんは文書内で、元婚約者の『返してもらうつもりはなかった』という言葉に23回も言及し、強調しました。しかし実は、その1年後に元婚約者から『返済してほしい』と告げられているのですが、文書ではまったく触れていません。都合の悪いことは、頭の中でなかったことになってしまうのです」
精神科医の和田秀樹さんは背景をこう読み解く。
「自己愛性パーソナリティー障害の特徴があると考えられます。一般に、幼少期に愛情不足だった人が多いとされますが、違う背景も考えられる。たとえば、過保護なお母さんに“あなたは天才よ”と言われ続けるわりに、勉強もスポーツもそんなにできず、友人からバカにされると、余計に虚勢を張るようになる。それが自己愛性パーソナリティー障害を作り出すことがある」
絶対に謝らない人は、「男性よりも女性に多い」(片田さん)という。
「男性は間違った行動をすれば、会社や組織、ビジネスや社会の関係のなかで断罪され、自分の過ちに気づきやすい環境にあります。一方で早くから家庭に入っていたり、ママ友づきあいや近所づきあいだけで、社会との接点が少なかったりする女性は、間違いに気づきにくく、謝罪の必要性も感じにくい。身近なコミュニティーのなかで『あの人、謝らないよね』だけで済まされることが要因です」(片田さん)
精神科医の香山リカさんも続ける。
「男性は仕事やお金などで社会的評価を確立して、自分のコンプレックスを払拭することができますが、女性は“同じようなランクの人”とつきあいがちで周囲からの承認を得づらい。“強気の自分”を演じることで、自分のコンプレックスを払拭しようとしがちなのです。だからこそ、女性の方が日常的に人に対して強気になる人が多いのではないかと思います」
※女性セブン2021年5月20・27日号