****嘘記事悪質女性自身=日本の5割超が結婚を祝福…流れ変えた小室圭さんの“不屈の努力”
10/12(火) 6:11配信
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悪質雑誌不買運動=女性自身
「上皇ご夫妻、とくに上皇后さまが、眞子さまの健康を案じたいへん心配されている」
上皇ご夫妻の側近の上皇侍従次長は、10月8日に定例の記者対応でそう答えた。また、儀式をいっさい行わずに皇室を離れることについても「とくに上皇后さまがお寂しいことと思われていると拝察している」と述べている。
【写真あり】膝上スカートで目を見開く小室佳代さん
美智子さまは、小さいころから初孫の眞子さまをかわいがられてきた。それだけに、眞子さまの今後を心配し、胸を痛めていらっしゃるのだ。
「儀式なし、一時金もなしとなったのは、国民の反発の声が根強く、秋篠宮さまが求めていた“多くの人が納得し、喜んでくれる状況”にならなかったためでした。しかし、ここにきて国民の見方が変化し始めています」
そう語るのは皇室担当記者。その兆しは数字にも表れている。『読売新聞』が10月4~5日に実施した世論調査では、眞子さまと小室さんの結婚を「よかったと思う」との回答が53%に達し、「思わない」の33%を大きく上回った。
著名人からも賛同のコメントが増えている。元大阪市長の橋下徹氏は「ここまで批判を受けて、しかもアメリカでお二人で生活する。世界に飛び立っていく若者の象徴、ここを応援せずにどうするんですかね」と全面的に擁護。
匿名掲示板「2ちゃんねる」の創設者・ひろゆき氏もツイッターで《眞子さんはマジで人をみる目ある》《外国に移住して、たった三年で年収1,800万円の職を得るって相当優秀ですよ》と、小室さんを絶賛しているのだ。
「ニューヨーク州弁護士の年収は1年目から1,800万円を超え、さらに小室さんが就職したローウェンスタイン・サンドラーなら2200万円以上といわれています。小室さんの実力が目に見える形になったことで、その努力を認める人が少しずつ増えてきたのでしょう」(前出・皇室担当記者)
小室さんといえば、フォーダム大学在学中には論文が専門誌に2度も掲載され、そのうち1つはコンテストで2位を獲得。さらに'20年4月には、金融の専門家に小室さんが英語でインタビューしたポッドキャスト番組も配信されている。
一度も帰国することなく3年間の留学中に実績を積み上げ、就職を実現させた小室さん。それでも眞子さまとの結婚を「よかったと思わない」という国民に向けて、10月26日の記者会見ではどのような言葉を投げかけるのだろうか――。
「女性自身」2021年10月26日号 掲載
nan***** | たった今
どうしてこういう嘘を平気で書くのですか?賛成が5割越えたって???何を言っているのですか?国民の大半が大反対なのに、こういう操作をする所が、日本なの?って疑う。賛成の人なんて、私の周りは一人もいませんよ。
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ngm***** | たった今 削除
非常に悪質な嘘記事、終生、女性自身を不買運動しよう!!!
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man***** | たった今
5割祝福は余りにも嘘すぎる。
8割以上は疑念の目で見ている。
一般家庭でも破談妥当な身内問題、きちんと説明することこそ"不屈の努力"とやらが認められるであろうけどしたもの勝ちのような結婚では更なる説明が必要だろ。
皇女様も何でこんな軽すぎる男選んじまったんだろうね。
これからは宮内庁も内部調査して適合検査していくことだね。
皇室財産失うのと一緒だよ。
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tma | たった今
はぁー?なめてんの女性自身終わってんな
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暇人 | たった今
世にも不思議で、怖い話。
どの口が言うかねー。
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bor***** | たった今
絵にかいたような卑劣な擁護記事。
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cre***** | 1分前
嘘ばかり報道するのが、民主主義の国、日本がやることでしょうか?
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肉球 | 1分前
これがメディアの実情。
皇室や政治のことになると、何らかの力が働くのでしょう。
中国よりは断然マシだが、そういう世の中で俺らは生きてるんやな。
てか、生かされてるのか?
あまりいらん事言うと、財務省公文書改ざん問題の赤木氏のように、口封じのようなこともあるのかも…。