暮れの活動を休んだので2か月ぶりに顔を出した。
会長が話しの中で進行したアルツハイマーでは薬などが効かない報告に触れられた。
初期段階での対応が大事なことなのに健康保険などは病気になってからで予防の方には向いていない。
未病の状態で予防に金を使えばトータルで医療費の削減になると某参政党とかは主張しているはずだけれど、世の中はそちらには向かっていない。
まもなく後期高齢者の仲間入りする年金生活者としては、年金は下がるわ医療費負担は増えるわでは堪らない。
と、今日の議題は2月の活動に向けての準備に関わること。
交流会では日頃のウサを吐き出せる場ということではだんだん参加会員さんが限定的になって来ている。
何か新機軸で盛り上げようとアイデア募集なのだが、いかんせんブレストするには認知症の心配をする自分がいる。
もう外に出たい人が増えているはずなのだけれど、背中をを押されないと敷居が高い。