嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

年越し前に出動して来た

2024年12月31日 16時58分00秒 | つぶやいてます
この冬、除雪車の初出動。

身支度して外に出る。

「来年も宜しくお願いします」と交わす挨拶。

まだプッシュする分にはそれほど重くない、んなことはなかった。

機械の後始末の残り雪は、やっぱりちゃんとした雪だ。

あれぇ、シンシンと雪降りに

2024年12月31日 12時46分41秒 | つぶやいてます
オカンがおキツネさんの散歩道を見つけた。

真っ直ぐに岩に向かう。

いつだったか、お天道さんに温められた岩の上にキツネが日向ぼっこしていた。

今日はどんどん雪降りになりそうで、昼からはスマホカメラにも写るようになって来た。

この調子では元旦早々に除雪車出動かもしれない。



小雪を箒で履きに出た

2024年12月30日 12時34分53秒 | つぶやいてます
小雪にはスノープッシャーがいいか、箒で履くのがいいか?

着るもの着たら、オカンが「汗かくほどするんでないよ」と宣わる。

ヤバ、汗は終わってから出て来た。

おキツネさんが立ち回った跡がくっきり見える。






歌い納めによちよちペンギン歩きでご帰還

2024年12月29日 01時21分22秒 | 徘徊日誌
新月前でお月さんはどこ?

歌い納めに坂を下った。

オカンに滑べるから、足元気をつけてねと言われて出た。

坂の下のマスターは、クリスマス・イブに退院していた。

何十年ぶりかのお姉さんの隣りに呼ばれてお姉さん持ち込みのタコをいただく。

相変わらずあったまっていない(?)スピーカーは音が歪む。

おかしいと思うけど、何曲か歌うと気にならなくなるのだから、もう元PAは言うこと無し。

挨拶2件目、FBのお姉さんは、座る席無しで「後で」。

久しぶりにグランプリ・ママの店。

常連さんがカラオケ採点100点で歌っている。

暮れの挨拶で退散。

25年付き合いのお姉ちゃんのところ。

話しが合い過ぎて、、、

も一度FBのお姉さんの店に顔を出すが、さっきと変わらず。

歌い足りず、もう一軒。

鼻水タラリで夜出ていなかったから「陽水」見ないねと言ってたよとママさん。

爺さん二人になって、二人のビックリショーになった。

ソロリソロリと家路に着いた。


来年もよろしくとお願いしてきた

2024年12月28日 10時15分43秒 | つぶやいてます
今朝のロータリー広場の温度計は、−3.5℃を表示。

今年最後の注射にクリニックに向かう。

クリニックは今日の午前中で仕事仕舞いだけれど、受付は予防接種の電話で忙しい。

注射終わって「来年もよろしくお願いします」と看護師さんに挨拶して帰途につく。

一階のエントランス脇には風邪症状有りか患者さんが待っていた。


キツネが2匹やって来ていた

2024年12月25日 08時55分24秒 | つぶやいてます
お天道さんにご挨拶に出たら、庭先にキツネが2匹玄関ドアを開ける音に反応した。

1匹はスマホを向ける間なくツツジの陰から松の陰へと逃げた。

後ろにいた1匹がこちらを見ることなく先に走った1匹の行方を見ている。

 
先に走った1匹の後を追うように動いた。


先の1匹はもう道路を渡って向かいの灯油タンクの陰へと消えていた。 



空が青い分、寒かったねぇ

2024年12月24日 09時47分11秒 | つぶやいてます
今朝のロータリー広場の温度計は、−10.7℃を表示。

クリニックに行ったら受付嬢に感染者が凄いことになっているとアップデートを指差された。

何を言ってるかは、一回では聴き取れなかった。



がっつり着込み過ぎて汗だくになった雪はね

2024年12月23日 11時42分40秒 | シニアクラブ
朝起きたら小雪がちょい舞う空で、風除室のない我が家の玄関ホールはえらい寒く感じた。

ガッツリ着込んで朝のお務めを鼻水無しで終えて、そのまま雪はね。

外はまだ寒いと手先、足元をかためて雪はね。

公私混同して向かいの間口まで雪をはねていたら、終えてみたら汗だくになっていてパンツまで取り替えるハメになった。

ダウンのアウターまで汗かいて、オカンに「汗染みできるしよ」と怒られてしまった。


サラッと降ってた雪をはねてきた

2024年12月22日 11時42分05秒 | 徘徊日誌
昨夜は、久しぶりに徘徊。

ちょっと調子が良くなってきたもんだから、ムズムズして坂を下った。

軽い脳梗塞で入院したマスターはまだ病院とのこと。

2階のカラオケスナックの元マスターが先客で座ってられた。

入り口付近には常連さんがおられて、元マスターの近くの席に着く。

ママさんがマイクを持ってきてくれたから選曲しようとしたら「もう歌うのか、先に来ているから先に歌う」とマイクを取られた。(笑

次、私が歌ったらスピーカーがビビッた。

元マスターが「スピーカーおかしいから第◯興商を呼べ」と。

ややしばらくして担当さんが来て、も一度歌い直したら、あれっビビらない。

前回歌った時も音割れしてたので聞いたら、モニターが1台画面焼けで映らなくなってスピーカーも一緒に交換してもらったらしい。

「何曲か歌ってスピーカーがあったまったのか」とか言いながら常連さんもエンジンかかって歌い始めたら、若者の団体がやって来た。

Facebookにいいね!くれるお姉さんのとこに顔出さねば、と時計を気にしたが、その前にカラオケ外したお姉ちゃんのとこもご無沙汰と行燈見に行った。

ご無沙汰で近況報告していたら、昔のご同業というお客さんが会社の忘年会の三次会と来店。

その元支店長さんとは直接お会いする場面は無かったが支店ナンバー2が窓口で業界の会合に参加されていたので、どこの会社?についつい名乗って昔話しをしてしまった。

定年後に新規事業の責任者として迎えられた会社の忘年会だったようだ。

出たら、午前様になっていた。

帰り道の温度計は−7.3℃を表示してたけど、雪は降ってなかったよなぁ、と今朝は雪はね。



カタカムナの音読から始める

2024年12月21日 19時06分00秒 | シニアクラブ
今年の初夏、なにがキッカケでこの楢崎皐月さんからの「カタカムナ」相似象学会とは趣きが違うこの「カタカムナ音読法」(2020発行)を手にしたのかは忘れてしまった。

松永暢史先生が家庭教師するなかで日本語能力を上げれば学力が飛躍的に伸びるという発見をしたとあった。

教科書をまともに読めない生徒さんを教えることになり、古文を一音一音読むことをして徒然草の音読を学校で褒められて開眼したよう。

松永先生も最初からカタカムナになっていたわけではないが、一音一音の音読から日本語の意味性、古典との繋がりからカタカムナにつながったようだ。

ガンジーになってカタカムナを唱えるなど丸山修寛ドクターや本家筋の本にも当たっていたが、松永暢史先生の家庭教師歴47年(執筆当時)のやり方は違うようで本を読んでもできるものではない。

音読道場のYouTube動画のリンクを紹介されていたが、それでは物足りない。

音読道場で実際に寺子屋で行われていた素読のように意味がわからなくとも先生の真似をしてみることにした。

今はありがたいことに、家にいてオンラインでできる。

、、、、

Q痴どうしてるかなぁ、、、

2024年12月21日 15時00分31秒 | いつか来た道

こんなガリ版刷りの歌声の呼びかけが出てきた。

歌ってるのが楽しいと勉強忘れてた。

たぶんバルバとか名乗っていたバンドのギターのQ痴と北斗の中庭でうたごえをやったんでなかったかな。

。。。

あやっ、雪が降ってきた。支払いして商品忘れた

2024年12月20日 12時42分00秒 | いずれ行く道
オカンの服の直しを頼んで引き取ったら、柔らか素材で何かで挟んだかのような摘み跡が2本ついていてクレームでもないがリフォーム屋さんに持って行く。

先ほどは青空ものぞいていたのに、小雪模様。

ドラッグストアの5%引きクーポンが期限でそちらに回る。

買い物終わったら、わさわさと雪が降っていた。

家について「レシートをお金にかえる」アプリを立ち上げて商品登録しようとしたら、あれぇ商品が無い。

オカンは私知らない!と。

割引率の違う医薬品だからとレジを2回に分けた。

てっきりその意思が伝わっているものと支払いに気を取られて商品をてに取らなかった。

慌ててレシート見て電話したらコールセンターに回され、なおかつ「電話が混んでいるのでこのままお待ちください」とアナウンスが入る。

そんなの待てないと、また車を出した。

先ほどのレジ係の店員さんではなかったが、忘れ物は引き継がれていて商品は忘れものとして医薬品ブースまで戻されていた。

ついで買いをしたら、また忘れそうと思われ精算機に「載せて置きますね」と言われた。

、、、