オカンの必須アイテム その1 孫の手!
五十肩(?)で腕が思うように動かせないオカンには、この"孫の手"が助けてくれる。
"夫の手"でもよさそうに思うけど、奥床しく遠慮する。
というか、なかなか痒いところを的確に適度な強さで効果的に痒いてもらえないからのようだ。
こればっかりは40年連れ添っても思うようにならないみたい。
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五十肩(?)で腕が思うように動かせないオカンには、この"孫の手"が助けてくれる。
"夫の手"でもよさそうに思うけど、奥床しく遠慮する。
というか、なかなか痒いところを的確に適度な強さで効果的に痒いてもらえないからのようだ。
こればっかりは40年連れ添っても思うようにならないみたい。
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オカンが、一年前にPET検査の結果で「残念ですが、ガンです」と言われた日だねとボソッと言った。
オカンは実姉もと周りにガン患者を二人いっぺんに抱えたショックを内に抑え込んで最善と思われる方法や施設を探した。
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今日は月2回開いている「よりそいの会 相談日」の当番。
朝イチで丸山ワクチンの注射をしてもらい、その足で相談日当番に回った。
クリニックではワクチンアンプル持ち込みで看護師さんに注射してもらっている。
月曜日に道都での血液検査の結果を添えて丸山ワクチンの次回分の請求書類をお願いしていたが、記入してくれていた。
ありがたく頂いてきた。
市総合福祉会館の一室で会員さんと二人での相談日だったが、今日は訪れる方もなく相方さんとおしゃべり。
同館で開催されているフマネット運動に来ていた会員さんから差し入れいただいたり顔出ししてもらった。
相方さんには私がついつい喋り過ぎて、すみませんでした。
母の介護の話しになると都合よく忘れてしまっているので、もう一度整理しておこう。
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