職場と正面から向き合って、話をしています。
ここからは、怒りを込めて書きます。(俺には感情があるんで)
話をするのは、いいのですが、毎度毎度、話す窓口が変わり、窓口が変わったときは、お決まりの言葉(何度聞いたか)。
耳にタコができている。
そんな、綺麗ごとはいいから、中身は、どうなってるのか。分からないから教えてくれと、逆に言われる始末・・・・
俺のほうが聞きたいわい。
職場が、どのようにして俺を戻そうかと考えているのか!
そんな話をすると、どうしたらいいですか?との答え。はぁぁぁぁ・・・・
前、戻したときより、今回は、ハードルが高いですよ。
何を話すかと思えば、そんな話かよ。
俺が何を悪いことをしたんでしょうか?
犯罪を犯しましたか?
聞きたいところだ。
ただ、病気になってしまっただけで、これだ。
なぜに、こんな仕打ちを受けなきゃなんないのか。分からん。
だいたいにして、
ケースワークができないのに、いきなりソーシャルワークをやられているようなもんだ。しかも、傾聴もできていない。
おい。もう少し、勉強して話せよ。って言いたいとこだ。
上から、そう言われたから、俺から言われたことが説明できない。
はぁぁぁ!説明できなきゃ、理解してから話せよ。
病気を理解してもらおうなんて気は、今は、ない。
約2年、自宅警備員でいた俺のことなんか、考えもせず、職場のニーズは、これだから、これやれなきゃ戻れない。
じゃあ。こんなんじゃ、誰も戻れねーじゃねーかよ。
ここまでが、怒りの文章です。
最後に、
まったく、その場、しのぎだと言う事が、またまた体感した話し合いでした。
そして
俺は、何度、潰れようとも、立ち上がって、正面から向き合います。
それと、
俺に対して、差別した言葉を言った人に対する、証拠整理は終わった。
定年になったからと言って、関係なしとは、言わせない。
謝罪の言葉が、俺はほしいだけなのに、それもなしは、人の道に外れた行為だと考えています。
火に油を注いでいるわけではありません(笑)
人間が人間としての感情を持たなければ何の値打ちもないでしょう。
いい人ぶったり、自己規制をしたりする必要は全くないと思います。
ただ、「怒っている」自分をしっかり見ることだと思います。
怒りをどうこうするのではなく、怒っている自分を見る。
そういう風に私は教えられました。
繰り返しますが、その怒りをどうこうしようとは思わずにね。
人間ですから、感情があるのは当たり前なのですが、まだ、まだ怒りのコントロールが上手く出来ないですね~。
話相手は、人間じゃなく人なので、仕方ないのかもしれません。
これから、修行を積んでいきます。
今日、ウィルくん。との散歩記事をUPしますので、良ければ、見て下さい。