南部コミセンで老人部主催で「武士の一分」の映画会があった。観たいと思っていた映画なので観せて貰った。無料のうえメロンパンとジュ-スまで貰った。
山田洋次監督の主張のよく出ていた映画だった。いつの時代でも悪い人はいるもの、最後は切腹溜飲の下がる思いだ。殿様が自分の身代りになったかも知れないと、これまでどうり家督は安泰やれやれとの思いだ。
南部コミセンで老人部主催で「武士の一分」の映画会があった。観たいと思っていた映画なので観せて貰った。無料のうえメロンパンとジュ-スまで貰った。
山田洋次監督の主張のよく出ていた映画だった。いつの時代でも悪い人はいるもの、最後は切腹溜飲の下がる思いだ。殿様が自分の身代りになったかも知れないと、これまでどうり家督は安泰やれやれとの思いだ。