立春も過ぎたのにこのところの寒さ、今日は予報通り雪がちらついた。
早春賦を想い出す。春は名のみ風の冷たさよの歌詞の通りの風の冷たさだ。
洗濯物を干していて手が冷たい。
目があいているいる間中、亭主のむりに付き合わされたうさぎちゃんはすっかり体調がおかしくなってしまった。
胃が悪くなり、何を食べても美味しくない。風邪ぎみでもありゆっくり寝たいがそうもいかない。
なんとかしなければと思いながらどうにもならない。亭主はよくなるどころか悪くなっていく。動きが鈍くなっていく。リハビリもあちこち悪くて出来ないし、このままで固まってしまったらとても世話は出来ない。
それよりうさぎちゃんが元気になることだよね。