昨日病院から帰ると県展(兵庫県書作家協会)から23年度の名簿が郵送されて来ていた。
早速ページを繰ってみた。うさぎちゃんは3~4年も出品していないが、懐かしい名を見ては「おお彼女元気にやってんだ」、、
それに同レベルだったのに上がっている。それに後輩にも追い抜かされるし。
うさぎちゃんは母の世話の時もやすんだし、今、又亭主の世話と休まざるを得ない。そのうち出来る日を信じて今は名簿を眺めるにとどめて。
土山行きのバスは平日のみで土、日、祝日はない。タクシーで行った。
今日は亭主は熱があるからか、具合が悪そうだった。帰る前やっと何時ものように頷いた。日に日に弱りが痛々しい。
昨日は理学療法士が来られて、2~3日前よりは言われた通り手や足を動かす様になった。落ち着いてきたと言われた。
うさぎちゃんも一作日、作日とは亭主の生命力を信じて、、、だが今日は又、まだまだ予断を許さない。