新聞やテレビで地震関連のニュ-スばかりかと思うほどだ。やはり熊本が中心だが範囲が広がっているようだ。どうぞこれ以上広がらないようにと心から願う。
朝のテレビの連続ドラマとと姉ちゃんのモデル大橋鎭子氏・暮らしの手帳の編集長の生い立ちをしている。彼女どんな生い立ちされたのか興味深々だ。
うさぎちゃんは暮らしの手帳32号からずっと購読していた。100号で一世紀が終わり、次号から二世紀一号となった。いつの頃かな?花森やすじ氏の随筆がよく掲載された。花森氏が実質的なオ-ナ-だったんかな?とにかく花森氏がよくかかわっていた。もう50年も60年も昔の事で忘れたが。
本箱も本立てもいっぱいになり、他の本と一緒にダンボ-ルに詰め物置に入れていた。ここも満杯になりかたずけた際きれいさっぱり捨ててしまった。置いてればなあ、、と思うこともあるが置くとこらがない。今は2階もいっぱいになったいる。又捨てんならんと思っている。
結婚した頃、知らないことがあったら「暮らしの手帳」だった。大抵のことはこれで解った。亭主に「何でも暮らしの手帳やな」と言われたものだ。
昔の事思えば、今は本を読まなくなったなあ、、だが読みたい本があれが徹夜してしまうこともある。読んでいたら知らぬ間に朝になっている。
以前はよく図書館で借りていた。難しくて読むのに時間がかかっていた。すぐ期限が来るので同じ本を二度、三度と借りていた。今はそんな根気もなく、そんな本も読まなくなった。
朝のテレビの連続ドラマとと姉ちゃんのモデル大橋鎭子氏・暮らしの手帳の編集長の生い立ちをしている。彼女どんな生い立ちされたのか興味深々だ。
うさぎちゃんは暮らしの手帳32号からずっと購読していた。100号で一世紀が終わり、次号から二世紀一号となった。いつの頃かな?花森やすじ氏の随筆がよく掲載された。花森氏が実質的なオ-ナ-だったんかな?とにかく花森氏がよくかかわっていた。もう50年も60年も昔の事で忘れたが。
本箱も本立てもいっぱいになり、他の本と一緒にダンボ-ルに詰め物置に入れていた。ここも満杯になりかたずけた際きれいさっぱり捨ててしまった。置いてればなあ、、と思うこともあるが置くとこらがない。今は2階もいっぱいになったいる。又捨てんならんと思っている。
結婚した頃、知らないことがあったら「暮らしの手帳」だった。大抵のことはこれで解った。亭主に「何でも暮らしの手帳やな」と言われたものだ。
昔の事思えば、今は本を読まなくなったなあ、、だが読みたい本があれが徹夜してしまうこともある。読んでいたら知らぬ間に朝になっている。
以前はよく図書館で借りていた。難しくて読むのに時間がかかっていた。すぐ期限が来るので同じ本を二度、三度と借りていた。今はそんな根気もなく、そんな本も読まなくなった。