テレビで台風情報聞いていると和歌山に上陸するようだったので、どうなる事かと思っていたら、雨音が聞こえるだけで風もなく先日の雨より穏やかだと思って寝た。朝起こると小降りだった。それも8時過ぎには止んだ。徐々に日がさしてきた。被害がなくて本当に有り難い。
テレビで台風は知多半島に上陸したとの報道に知多市にいる友達が「ヒャーえらいことや、Mちゃんとこや」電話通じるやろか?と思ったがあまり早くしても迷惑だしと9時半ごろかけた。
彼女は元気で電話口に出て、ドアも開かないほどの風雨で植木も横倒しになった。他には被害はないとのこと。やれやれだ。
スマトラ島の地震や台風と自然界の脅威に脅かされている。これも温暖化にかかわりがあるのか?
テレビの解説で10月の台風が怖いのは「海がまだ夏なので」だそうだ。続きは用事していたので聞かなかったが。
あれ、子供の頃は9月1日の210日10日の220とよく台風が来たな。海だけでなく陸も夏だったからそう酷くならなかったのか?
当時はほとんど風の吹き荒れる台風だった。雨戸につっかい棒をする用意がしてあって台風の度にそれを使っていたなあ。
近畿も奈良や滋賀で河川の増水で許容範囲を越したとテレップが出ていたがなんとか氾濫しないよう祈っている。
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