最近の阪神の負け試合はまるでビデオテープの繰り返しのようです
①先発ピッチャーが崩れて序盤にリードを許す
②なかなか追いつけないので早めに仕掛けて先発投手を変える
③替わった2番手3番手が追加点を許す
④競っているときはJFKを投入しいたずらに消耗させる
現時点の戦力ではペナントリーグ1位は無理!!
加えていうとチーム全体が世代交代の時期に入っているので
今年は若手をじっくり育てることに注力すべき
課題はまずは先発投手を安定させることなので若手中心で
ローテーション投手を確定させることだと思います。
(最近少し形になってきていますが・・・)
あとはリードしない限りはJFKは投入しない。
先発投手をもう少し引っ張る。
目先の勝ち負けにこだわりすぎて戦力を消耗させる悪循環に
はまっているように思います。
あとどうせ先発投手を6回くらいで変えるくらいならローテーションを
4~5人で中4日でまわすべきでしょう!!
(日本ではやってないけどメジャーでは当たり前)
みていて非常にイライラ感がつのる今日この頃です・・・