高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

梅雨は疲れが溜まる

2021-06-27 12:16:13 | 夫のこと
私は十代の頃、
体調を崩して、母に心配をかけた。

結婚する時母は、
「この子は身体が弱いので、くれぐれもよろしく。」
と、夫に散々頼んでいた。

ところが、
出産後、大きく体調を崩すこともなくなった。
『母は強し』と言ったところか?

夫は、と言えば、
至って丈夫にできていて、
ケガ以外は、あちこち痛くなることもない。

私が、
肩こり、腰痛、足のだるさに苦しんでいる時、
その痛さを理解できない。

先日も、
私が、足がつって苦しんでいると、
こんな所にいないで、ベットで横になれば。
痛くて、動けないの!
さすってあげようか?
触るな!放って置いて!

俺、つったことないから、分かんないなぁ〜 
お産の苦しみも分かんないし。

はぁ?
(一度ぐらいつってみろ)

  
コメント
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