今習いに行っている折形教室。
大先生ー猷子先生が約10年前に『猷和会』として設立。
設立メンバーの大幹部の先生方と運営をなさっている。 🤗
去年、大先生は80代後半になり、
娘さんを “片腕” として引き上げた。
が、
1年余りで、我々の先生でもあった娘さんが、
会を辞められた。
その後釜として(?)、生徒さんを役員として引き上げた。
彼女(Fさん)は、
大先生の特別クラスで一緒の40代。👩🦰
事務処理能力がありそうな、真面目な方。
教室の後で、
5月の総会の資料のことなどを打ち合わせていた。
何かちょっとした直しがあるらしく、
大先生がFさんに色々頼んでいたのが耳に入った。👂
「他の役員さんには頼み辛くってね〜」
Fさんは、名実先生の手足となって働いてくれるだろうと思われる。
しかし、まだ “生徒” の身のFさん。
「役員の方達の中へ入っていけるかどうか、不安で」
大先生の口からポロリと溢れることに、
役員さん達からの “不満” があった。
「これは、ここだけで、ね」🤫🤭
Fさんの役員入りのことやら、
我々の『特別クラス』のこともよく思われていないような。
どうも、
大先生の “個人的な考え” と思われている?
会主と言えども、
組織での取り決めは、
不自由さがあるのかもしれない。
🧧