今日は朝から京都の宇治に行ってきました。
宇治はここです↓
名神高速から北に京都駅とかありますが、
南にはなかなか行かないのですよね
よく考えてみると宇治に行った覚えがない!
高速で1時間、非常に気軽に行けます。
宇治は紫式部が「源氏物語」の最後に選んだ場所です
世界遺産にも登録されています
雅な平安貴族の世界がよみがえってきます
それでは自転車でスタート
はじめに平等院
表門
平等院は藤原道長が建てた別荘をその子の頼道が寺に改めたものです。
入るとすぐに見えてくるのが観音堂
そして、見えてくるのが平等院鳳凰堂です
水面に映っています。 これを作った感性・・・ため息ものですよね
いや~素晴らしい
周りが池になっているのです
どこかで見た覚えがありませんか?
そう、10円玉に描かれているのはこれです
屋根にあるのは鳳凰(ほうおう)です
正面から、お堂を見ると阿弥陀如来が見えます。
約1000年前に朱色に塗られて池の上にたたずむ光景を
想像するとまさに極楽浄土の世界です
別料金で¥300を払うと鳳凰堂の内部を見ることができます。
1回に50人ほどしか入れません
内部をお見せできませんが、これは感動ものですね
つづく
読み終わったら、ボチッと押してくださいね
宇治はここです↓
名神高速から北に京都駅とかありますが、
南にはなかなか行かないのですよね
よく考えてみると宇治に行った覚えがない!
高速で1時間、非常に気軽に行けます。
宇治は紫式部が「源氏物語」の最後に選んだ場所です
世界遺産にも登録されています
雅な平安貴族の世界がよみがえってきます
それでは自転車でスタート
はじめに平等院
表門
平等院は藤原道長が建てた別荘をその子の頼道が寺に改めたものです。
入るとすぐに見えてくるのが観音堂
そして、見えてくるのが平等院鳳凰堂です
水面に映っています。 これを作った感性・・・ため息ものですよね
いや~素晴らしい
周りが池になっているのです
どこかで見た覚えがありませんか?
そう、10円玉に描かれているのはこれです
屋根にあるのは鳳凰(ほうおう)です
正面から、お堂を見ると阿弥陀如来が見えます。
約1000年前に朱色に塗られて池の上にたたずむ光景を
想像するとまさに極楽浄土の世界です
別料金で¥300を払うと鳳凰堂の内部を見ることができます。
1回に50人ほどしか入れません
内部をお見せできませんが、これは感動ものですね
つづく
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