今はようやく全日フリーになったようだが、去年十月初旬吉野家が三日間だけ「売り切れ御免」で牛丼を限定復活させたことがある。そのときはどの店も満員盛況で、長居店のビデオをYouTubeに投稿したらまあまあのviewsがあり、星も2個付いた。笑。ちなみに英訳はというと、牛丼は「beaf bowl」握り飯は「rice ball」である。この訳には少々違和感があるが、他に訳しようがないのだろうと思う。今日は例によってワシントンポストで「japan」を検索にかけたら「U.S.beaf」という項目があったので久しぶりに引用してみたが、私に意味は訊かないで下さい。笑。スーパー西友の写真もあったので多分(はあ?)輸入量(枠?)が拡大されてあちらさんは喜んでいるのだと思う。ただ我々の間ではもはや「米国産牛肉」に対する不信感は拭い難いものが定着しつつあって、いまだに「わざわざ毒入り牛肉を食べる気はしない」と言う人たちもいるくらいだ。記事によれば西友の関係者までもが「安全性に疑問」と言っているし、今国内産がとても高いレモンにしても「アメリカ産だったら一部に黴が生えているくらいの方が防黴剤が抑制されている証拠だから安心だ」とまで言う人もいる。そこで私ですが、私には人様に「食え」とか「食うな」とか言おうとは思わない。私自身は自分で買うことはないから、出されたものを食べているだけで、万一BSEに罹ったら運が悪かったと思うしかありませんね。あちゃ~っ。w . . . 本文を読む