最近、ぎんもも出てないけど??とお怒りの皆様、お待たせしました。
ここ最近、わがままな王子とわがままなお坊っちゃまの登場です。
わがまま王子。
わがままお坊っちゃま。
はい、二人合わせて~、
わがまま・外出せブラザーズでーす
そろそろ開くかな?
もうひと声だっ!
おにいさん方、ナチュラルに結託しすぎです…。
いや…最近「外行きたい」「外行きたいっ」てうるさいのよ…。
↓目で語るこのシトも最近ももの影響受けて、玄関で鳴く。
ももも、外に出たがる。
っ!ふたり同時は無理だから!
っていっても、ぎんを玄関に戻す→もも飛び出す→焦るのんの横をぎんするりと飛び出す。
なんかねー…。
一応、私ついてますけど…。
もも、警戒心も強ければ怖がり(ビビり)でもあるくせに、新しいものに興味が湧いたらそく飛びつく。
三階に向かって駆け出したこともあった。
∑(゜Д゜;; ええっ!ちょっと!ダメだって!!
私の心臓も持たないし、ころっと忘れて突っ走るもも。
…首輪復活させておくか…。
…というところで、
あの大惨事ですわ…(朝から大惨事)。
ここからは人によってとってもつまんない話です。
飛ばしてください。
↓↓↓
マイクロチップについて。
幅2ミリ、長さ1~1.2センチ。
手術も必要なく、麻酔無しで専用の器具(注射器のようなもの)で首の後ろに挿入します。動物病院にてだいたい4~5000円で受けることができます。
体に埋め込むため、万一首輪を無くしていても、専用のリーダーで登録情報を読み取り、それにより保健所(現・動物愛護センター)に保護された犬猫が無事に飼い主の元へ戻ることができる。
マイクロチップを義務化している自治体もあります。
義務化にするくらいだから当然設備も整ってるということです(よね?)。
北海道は全ての動物愛護センターに据置のリーダーが設置されたそうです。
が…どれくらい効果があるのか…。
マイクロチップは皮下挿入で、固定されるものではないため、ずれます。
そして、リーダーを持っていない(!)保健所もあります。
また、職員の安全のため、首輪がついていても確認しない…とも聞きます。
マイクロチップを製造する会社ごとでリーダーも違ってきます。一応、日本で導入されてるマイクロチップの会社は他社でも読み取り可能とありますが、海外だと読み取りできないとも聞きます。
違和感はない、痛みはない。
そう聞くけれど…。
本当に?ですよね。
身長159センチ、体重約50キロ。自分の体に幅2ミリ、長さ1.2センチの異物が皮下挿入されたら??
…違和感を感じると思います。
ピアスですら、不思議な感じ(=違和感)がするくらいですから。
それを、体長50センチ、体重5キロのコ達に出来るか。
(単純に、私にしたら幅6ミリ、長さ3.3センチの異物が皮下挿入されるってことですよ。)
私たち人間よりもずっと繊細な感覚を持つ彼等に。
本当に、疑問です。
もっと薄くて小さくて。
大きさ5ミリ、薄さ0.2ミリ程度であれば、悩まなかったかも、ですが。
安室奈美恵さんやアンジーのタトゥーバーコードみたいに外側にできるものならいいんですけどね(←実際にその方法もある)。
奴ら、フッサフサの毛がありますからね…。
去年まではももにマイクロチップをつけることを検討してました。何かあったときに出来ることはなんでもしておこうと。
でも、ネットで情報を拾ううちに「??」が増えてきました。
特に、ズレる…とか、マイクロチップリーダーがない保健所…とか…。
本当を言えば「さくらねこ」の耳カットも嫌です。
(プロジェクトに関わる方を非難するものではありません。悪しからず)
美しい形を持って生まれた彼等に目印として施すカットですから。
でもでも…結局のところ、彼等が幸せであればいいんです。
チップ装着云々も、結局飼い主の私がどうしたいか。(富山はまだ義務化されてない。そこらへんで、??。事故で倒れたコはチェックしてるの?とか。)
現状では踏み切るにはまだ足りなくて、「明日病院行きます!」ってならない。
最近、動物保護法に関わるニュース増えてますけど…。
…このマイクロチップ問題、日本の技術力でなんとかできませんかね?
てか、なんぼでもできるんじゃありませんかーーーーー????
ここ最近、わがままな王子とわがままなお坊っちゃまの登場です。
わがまま王子。
わがままお坊っちゃま。
はい、二人合わせて~、
わがまま・外出せブラザーズでーす
そろそろ開くかな?
もうひと声だっ!
おにいさん方、ナチュラルに結託しすぎです…。
いや…最近「外行きたい」「外行きたいっ」てうるさいのよ…。
↓目で語るこのシトも最近ももの影響受けて、玄関で鳴く。
ももも、外に出たがる。
っ!ふたり同時は無理だから!
っていっても、ぎんを玄関に戻す→もも飛び出す→焦るのんの横をぎんするりと飛び出す。
なんかねー…。
一応、私ついてますけど…。
もも、警戒心も強ければ怖がり(ビビり)でもあるくせに、新しいものに興味が湧いたらそく飛びつく。
三階に向かって駆け出したこともあった。
∑(゜Д゜;; ええっ!ちょっと!ダメだって!!
私の心臓も持たないし、ころっと忘れて突っ走るもも。
…首輪復活させておくか…。
…というところで、
あの大惨事ですわ…(朝から大惨事)。
ここからは人によってとってもつまんない話です。
飛ばしてください。
↓↓↓
マイクロチップについて。
幅2ミリ、長さ1~1.2センチ。
手術も必要なく、麻酔無しで専用の器具(注射器のようなもの)で首の後ろに挿入します。動物病院にてだいたい4~5000円で受けることができます。
体に埋め込むため、万一首輪を無くしていても、専用のリーダーで登録情報を読み取り、それにより保健所(現・動物愛護センター)に保護された犬猫が無事に飼い主の元へ戻ることができる。
マイクロチップを義務化している自治体もあります。
義務化にするくらいだから当然設備も整ってるということです(よね?)。
北海道は全ての動物愛護センターに据置のリーダーが設置されたそうです。
が…どれくらい効果があるのか…。
マイクロチップは皮下挿入で、固定されるものではないため、ずれます。
そして、リーダーを持っていない(!)保健所もあります。
また、職員の安全のため、首輪がついていても確認しない…とも聞きます。
マイクロチップを製造する会社ごとでリーダーも違ってきます。一応、日本で導入されてるマイクロチップの会社は他社でも読み取り可能とありますが、海外だと読み取りできないとも聞きます。
違和感はない、痛みはない。
そう聞くけれど…。
本当に?ですよね。
身長159センチ、体重約50キロ。自分の体に幅2ミリ、長さ1.2センチの異物が皮下挿入されたら??
…違和感を感じると思います。
ピアスですら、不思議な感じ(=違和感)がするくらいですから。
それを、体長50センチ、体重5キロのコ達に出来るか。
(単純に、私にしたら幅6ミリ、長さ3.3センチの異物が皮下挿入されるってことですよ。)
私たち人間よりもずっと繊細な感覚を持つ彼等に。
本当に、疑問です。
もっと薄くて小さくて。
大きさ5ミリ、薄さ0.2ミリ程度であれば、悩まなかったかも、ですが。
安室奈美恵さんやアンジーのタトゥーバーコードみたいに外側にできるものならいいんですけどね(←実際にその方法もある)。
奴ら、フッサフサの毛がありますからね…。
去年まではももにマイクロチップをつけることを検討してました。何かあったときに出来ることはなんでもしておこうと。
でも、ネットで情報を拾ううちに「??」が増えてきました。
特に、ズレる…とか、マイクロチップリーダーがない保健所…とか…。
本当を言えば「さくらねこ」の耳カットも嫌です。
(プロジェクトに関わる方を非難するものではありません。悪しからず)
美しい形を持って生まれた彼等に目印として施すカットですから。
でもでも…結局のところ、彼等が幸せであればいいんです。
チップ装着云々も、結局飼い主の私がどうしたいか。(富山はまだ義務化されてない。そこらへんで、??。事故で倒れたコはチェックしてるの?とか。)
現状では踏み切るにはまだ足りなくて、「明日病院行きます!」ってならない。
最近、動物保護法に関わるニュース増えてますけど…。
…このマイクロチップ問題、日本の技術力でなんとかできませんかね?
てか、なんぼでもできるんじゃありませんかーーーーー????