夏休みの勉強あるある

木曜日、
スタバにて再び粘って。
自分をなだめるのに、シナモンロールにキッシュと投入して。



無事、課題提出となりました～～


1日40問。
だいたい2時間半かけてるから、トータル7時間半。

夏休みのドリルみたいな感じですね。

…
自分でもびっくりだったんですが。

この一週間、まさに『絶不腸』。
食べてるのに出ない…便秘でした(^^;;


…別に難しい課題ではないのですよ。
教本二冊あって、そこから出題されてるので、教本を見れば答えが書いてあるんです。

さっきも書いた通り、夏休みの宿題ドリルみたいなものです。


にも関わらず、この絶不腸ったら…。




…。

今、思い起こすとのんは勉強嫌い。
正確には、宿題が。

スタートは、小学1年の夏休み。

わからないとこがわからない。
典型的な、勉強につまづくタイプ。

母に怒られ、泣きながら、それでも白い枠。

姉や兄は顔をしかめながらも、自分で記入してるのに。

私はどんだけ怒られても、できない。


「できないもんはできない！！」


もう、
ブーブー言ってふてくされるしかない。


それからというもの、ドリルは終業式の日だけ開いて、うちでは全く開かず…な繰り返し。

そんな夏休み。






いやあ…恐ろしい…こんな大人になってまで引きずるとは…。

そんな、小1の私がめちゃ抵抗。
何言ってもなだめすかしても「ヤダヤダヤダよう」な状態でした。

(だって、課題問題集開くのもいやだったもん！)





…こんな私ですが、大学まで出てます。
自分から勉強する時は全開で打ち込みます。



子供に勉強させてはいけません。

自発的にやり出したとこを、トコトン褒めましょう。

特に、B型には…。