甘柿干し

さて

昨日の晩に友人からお供えされた大量の柿。

冗談かと思うような量が、ひと袋だけではなくふた袋。
それを証拠に、玄関前に置いて行きやがってお供えされてドアが全く開かなかった。
(隙間からよじって出て柿の多さに驚愕。その後笑う)


おそらくクマ対策で処理したものなんだろうな、所々痛みがあるし、時期が過ぎてて甘みが抜けてる感もある。

うーーーん…さすがにおすそ分けには向かない…。



ので、
天気に誘われ
病み上がりで甘柿干ししてみました！



丸のまま、渋柿と同じように干したものと、

スライスして干したもの、

スライスしてオーブンで干したもの。
こちらはまた低温で焼きます。



と、まあ、この3種類。

20個くらい使ったよ。
でもまだひと袋…。(友人よ…)
ありがたいですけどね(^^;;

朝から何してんだーとも思ったけど、まあ、悪くない。

お天気が良くて、調子に乗った。



甘柿の干した物は、以前百河豚美術館で購入して食べたことある。
スライスタイプで、通常の干し柿より甘くなくて、「保存食」な感じ。


うまくいけば来年も柿もらって作ろうと思う。


…蚤の市で売るのもアリよね。


(最近蚤の市で出店できないか企んでます。)

ウェジーの彼

ノルウェージャンフォレストキャット。
ウェジーとも呼ばれています。

読んでそのまんま「ノルウェーの森の猫」です。

彼らの被毛はダブルコート。
寒い地方で過ごすため自然となったとかなんとか。


そんな彼が、ホカペを陣取る。
何か問題でも？？



いや…。

気のせいかもしれないけど…

君、お腹のモフモフ、減少してない？？

全体モフモフなのにへそ出しルックて…お腹壊すよー？？




所詮、富山育ちの森猫！…ですが。
…今も朝の散歩が欠かさず行われています。

ガタガタ震えながら、ぎんの腹を撫でる私。

…腹毛の減りとともに、なくなっても、いいんだけどな…。



エプロンあるからね～

※エプロンとは専門用語で、胸毛部分のこと。