日ハム対西武、3回までは日ハムが西武の岸を打ち込んで6-0と楽勝ムードでしたが、5回以降徐々に西武の反撃が始まり、9回裏は建山が打たれて6-4まで追い上げられ、急遽登板した武田久はストライクが入らない。が、どうにか打ち取ってひやひやの勝利。先発矢貫がプロ初勝利を挙げました。
めでたいですが疲れました。ラジオ観戦ですが。
さてこの後は日本対パラグアイ。薄氷でもいいですから勝ってほしいですね。
めでたいですが疲れました。ラジオ観戦ですが。
さてこの後は日本対パラグアイ。薄氷でもいいですから勝ってほしいですね。