JUSTSYSTEMSから一太郎2022のパンフレットが来ました。「オンライン×リアル」のハイブリッド一太郎、というのが何を意味するのかイマイチわからない。作成したファイルをクラウドに保存して、ほかの人と共有するということだろうか?でもそうなのかどうか、一読しただけではよくわからない。
読んでいて、これは困るぞと思ったのは初搭載というATOK PASSPORTなるもの。今までのATOKがWindowsパソコン3台までというのに対して、これはMacでもAndroidでも含めて10台まで使えるそうなのだが、問題は有効期限があるということ。1年間しか使えず、引き続き使うためには翌年に来る案内に従って、新しい一太郎を買わなければならないらしい。
ということはつまり、一度使い出したが最後、毎年バージョンアップしないと使い続けられませんよ、ということらしい。
客を引き留めるための方策として考えたのでしょうが、今までそんな期限は考えずに使って来た人には困るぞ。
となると、長年一太郎を使っては来たものの、最近はそんなに活用していない、どちらかというとWordの方が使う場面が多い身としては、もう一太郎はやめた方がいいんだろうか、と思えて来る。IMEもMicrosoftのがあるし。
そういう人が増えれば、ジャストシステムとしては困るはずだと思うのだが、なんでそんな姑息なことを考えたんだろうか?上に書いたことがその通りであるならば、一太郎は最後の始まりにさしかかった、ということかもしれない、と思ったのでありました。ま、予約はせずに静観だ。ダウンロード版の案内もないし。
読んでいて、これは困るぞと思ったのは初搭載というATOK PASSPORTなるもの。今までのATOKがWindowsパソコン3台までというのに対して、これはMacでもAndroidでも含めて10台まで使えるそうなのだが、問題は有効期限があるということ。1年間しか使えず、引き続き使うためには翌年に来る案内に従って、新しい一太郎を買わなければならないらしい。
ということはつまり、一度使い出したが最後、毎年バージョンアップしないと使い続けられませんよ、ということらしい。
客を引き留めるための方策として考えたのでしょうが、今までそんな期限は考えずに使って来た人には困るぞ。
となると、長年一太郎を使っては来たものの、最近はそんなに活用していない、どちらかというとWordの方が使う場面が多い身としては、もう一太郎はやめた方がいいんだろうか、と思えて来る。IMEもMicrosoftのがあるし。
そういう人が増えれば、ジャストシステムとしては困るはずだと思うのだが、なんでそんな姑息なことを考えたんだろうか?上に書いたことがその通りであるならば、一太郎は最後の始まりにさしかかった、ということかもしれない、と思ったのでありました。ま、予約はせずに静観だ。ダウンロード版の案内もないし。
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