キョン太のPC日記

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Fumbertのキャリーバッグ

2011-06-11 16:39:00 | 
 急に中国に出張しなければならなくなったので、パスポートを作りキャリーバッグを買いました。



 どこのメーカーかもわからずドン・キホーテで買いましたが、付いていた札にFumbertと書いてありました。別の札に品番70310とか、YAMAUCHI CO.,LTD. made in Chinaともありました。値段は8990円。

 7月5日に出発して札幌か千歳に前泊、6日に仁川から瀋陽へ、途中で瀋陽から天津に行き、12日に天津から仁川経由で新千歳へ、翌日函館に帰るという日程。通算8泊9日、但し中国内では6泊7日。

 この程度の旅行にどのくらいの大きさのバッグを持って行ったらいいのか見当も付かず。上のバッグには4~6日間と書いてあります。もっとでかいやつだと8~12日間なんてのもありましたが、でかいなあと思ったのでこの程度で納めました。本体サイズ63×44×29cm。全体サイズ69×47×29cm。重量5.4kgで容量68L。

 これで大きすぎるか小さすぎるかさっぱりわかりません。ともかくこれで行くしかないです。

 Fumbertってどういう会社だろうとYahoo!や楽天で検索しましたが、よくわかりません。一応ヒットしたページはいくつもあって、それらによればあれこれバッグを作っているメーカーのようではありますが、詳細不明。

 これまでの海外旅行では、かーちゃんが30年も前に買ったACEだったかのトランクを使っていましたが、旅行用のバッグも近頃は事情が変わって来たようです。TSAロック、というのが普通になったとか。

 これはアメリカの空港でテロ防止のために手荷物を検査するとき、この方式なら検査の担当者が持っている特別な機械で開けられるが、そうでないと鍵を壊されるかもしれない、ということだそうです。

 ならば中国では必要なさそうですが、30年前のトランクはいかにも古いですからね。

 7月の天津は35度にもなるとかで、嫌だなあとは思いますが、仕事なのでそうも言ってられない。しょうがないですね。

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