散歩してたらさっきまでカルガモしかいなかったはずの中洲に、何やらでかい鳥がいる。いつのまに現れたんでしょう?たぶんウミウ。
ウミウとカワウの判別は毎度難しいのですが、嘴の下の黄色い部分が後ろの方に尖っているので、たぶんウミウ。Googleレンズ先生はカワウだと主張するのですが、たぶん私の方が合ってると思います。ならばこの前会ったのは7月2日。その前は一昨年。去年は会いませんでした。今年は当たり年なのかな?
翼を広げているのは、空を飛ぼうというのではなくて、濡れた翼を乾かしているのだろうと思います。周りのカルガモたちは、ちょっと迷惑そうですが、鵜としては必要な動作なのでしょう。
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