音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

新たな音作り

2008-07-14 | 音楽
来月末の仕事のために
顔合わせと曲の候補をあげるため
音だしをする。

ピアノと歌とヴァイオリンで
はじめてみる楽譜、
初見で弾きながら相手の音を可能な限りきき、
出てくる混ざり合った響きを感じる。

可能な限りきく。
初見なので楽譜にかぶりつく。
しかし、耳は大きく音、響きをとらえる。
聴く力が問われる。

それにしても、
音楽家の集まりは音を出すと
言葉を交わすようにお互い通じ合える。
今日はそのことを強く感じた。
さらに、いい音になりますように!

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