音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムのローカルシニアライフ
音楽&トルコ&日常を綴る

移り気な天気

2011-07-27 | 音楽
<曇り後雨ふたたび曇りの松江>

雲南への往き、道中雨が降ってきたと思ったら、
昼過ぎ、松江へ戻る頃、晴れになる。

昨日のゲリラ豪雨は予想外だったし、
はっきりしないぞ、お天道様。

週末の南部町のリハ♪
作曲家紹介のフレデリックさまを、大阪弁でやってみようということになり、
しゃべりだすと、とたんに、漫才になる。
私は完全に≪地≫で、台本などなくても、どんどん、走っていけんねん!
すごいやろ?

よしこが笑いながら、
「話がみえんくなるな~」と悩む。

フレデリックとはショパンのこと。
ピアノの貴公子、ショパンを大阪弁で紹介するってのも、どうよ!?

合いの手のよしこは、コテコテ雲南なまりの出雲弁か?
ふたりは当然かみ合わない。

そんなやり取りは、文句なく楽しく大笑い。
ちなみに、演奏するピアノソロは
「別れのワルツ」と「子犬のワルツ

テンションあげあげ
かなり気合はいってる
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