音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

神在月徒然②

2012-10-12 | こだわり
秋晴れさわやかな松江
ある研修に自主的に参加の2日間は、
学びの秋と言ってよかろう

マイルス・デイビスのバンゲアというCDを借りて聞くに
よさはわかる。

「メッチャ、エエ

もっと聞いて、ぜひとも<グテコレクション>に採用したいため
<もっともっと聞きこむ

食欲の秋
新米が美味しく、ご飯がすすむク~ン(フッルー!)
何を食べても美味しく、食がすすむク~~ン(しつこいっ!)

東高弦楽部
大根島のしおりんに
八束弁ってあるらしいけど、ひとつ教えてごせぇ」とお願い

ネイティブバリバリのおじいちゃんが
海苔やめんたいことか、ご飯といっしょじゃなくそのまま食べてると言うセリフ

「ただくちで くーじゃねがな」

30代以上ぐらいは普通に使うという
「ばんじまして」
「だんだん

テレビのトーク番組出演の書家・柿沼康二氏
『書道と音楽は似てる』
確かに、話を聞いていて感じるところはある
刺激的な話

『書に心が、魂が、情熱が、はいってないといけない』
書を音に置きかえれる
10.11の2ヶ月間書の番組で教えてるという嬉しい情報ゲット
教え方もヒントになりそう!

http://www.kojikakinuma.com/

明日の最低気温は11度の松江
ストーブ、こたつの登場はそう遠くなさそう・・・
冬・・・苦手

「山陰の貴重な季節を有意義に
コメント (2)