ふわり、ふわりと風のふくままに・・日記

感性がキラリと輝くような毎日を過ごしたいけれど、現実はなかなか思うようにはいかない。小さな喜びに敏感でありたい。

4000本安打! 何といってもイチローさんでしょう

2013-08-22 22:59:25 | 日々の出来事
イチローさんの4000本安打!!

インタビューで分かるけれど、一問一答、テレビニュースでもやっていましたが素直に喜んでおられるのが伝わりまし、一言一言が心にしみる感じがしました。
今までの節目でもインタビューはあったのですが、冷静に、クールに受け止めているし、武士のようなたたずまいを強く感じましたが、今回は深いところで喜びがあり、でも浮かれないで冷静に受け止めつつ、今までの長い道のりといつも真摯に向き合ってきているそのまんまのイチローさんが感じられました。時々オフで見せるお茶目なイチローさんも思い出したりしました。

が、何といっても一言一言がいいです!!
◎特別な瞬間は4000という記録ではなく、自分以外の人たちが作ってくれたのだという第一声もかっこよい言葉です!
◎記憶に残っているのはうまくいった時ではなく、うまくいかなかったときというのもすごく伝わるものがありました。
◎4000本を打つ前に3999があり、どの一本も大切な一本…という後にフィールドに立つ前の準備をきっちり積み重ねた?という質問に 「それは当たり前のことですよね。・・・中略・・・それを証明しているんじゃないですか」
 って、かっこよすぎません? 私の好きな上原さんもいつもいつも「コツコツ」の積み重ねと言っていますけど。
◎そもそも僕は学生時代にプロ野球選手というのは打つこと、守ること、走ること、考えること、全部できる人がプロ野球選手になるもんだと思っていたので、今もそう思ってるんですけど・・・中略・・・僕にとって普通のことですね。そうでないといけないことですね
◎なにをやりながら…自分をプッシュしてきたわけではなくて、毎日同じことを繰り返す、厳密に言うとすべて同じではないんですけども、そういうことで自分を安定した状態にもっていくというテクニックはあると思います。ただ、それを毎日継続できたとしても精神が常に安定するとは限らないんですよね。ただ、その時点の自分でできることを、考えられることをやっておきたいということですね。それでも結果的に不安定な状態になることはもちろんありますし、もちろん、その割合が多いとは言わないですよ、時々そういうことがあるということですね。特によくない結果だったり、難しいゲームの後というのは、気持ちを整理することはとても難しい状態にあることがあるので、いつも続けていることをまた続ける、その日も続けることが時々、しんどいなあと思うことがありますけど、そこは頑張りを見せるとこでしょうね。それは自分で続けてきたつもりです。
◎僕の事が嫌いで大嫌いなのに、僕の為に時間を使う人っているじゃないですか、あいつあんな会見しよってとか、今日の事もあるかも知れないですけど、でもそれは僕の為にエネルギーを使ってくれてる事なので、同じように、ま、同じではないですけど、嬉しいですよね、それ。一番しんどいのは無関心な事ですよね。無関心を振り向かす事って無理なので、それが一番辛いですね。もう大嫌いでもいいから、関心があったら嬉しいですね。

どれもこれも、いいなあ~~と思ったのでした。 今日のブレーブス戦で同じフィールドにいたイチローさんを尊敬する川崎選手の顔がありましたが本当に嬉しそうでしたね。 このシリーズの前はレッドソックスと対戦していたのですが、我が上原さんは「自分が抑えに出る時に対戦してほしいな。そして打ってほしいな」と言っていましたが、イチローさんのほかの人にはまねできないプロ野球魂の発露である日米通算4000ヒットの場面にリアルタイムだ同じ空気に居られるというのは本当にワンチャンスしかないのですから。ヤンキーズの仲間たちが集まってきたときに川崎選手も行くんじゃないかと思っちゃいましたね。いい風景でした。

高校野球! いよいよ決勝戦!

2013-08-21 21:33:11 | 日々の出来事
高校生球児の試合に向き合うまっすぐな思いとか、暑い中を全力でやっている様子とか、応援の生徒や家族の懸命な姿とか、いつも地元校ではなくても勝っても負けてもついつい見続けてしまいます。今年も見ごたえのある試合が多くて、十分楽しみました(と言って、もちろん全試合を見ているわけではないのですが)

今日は東北の花巻東と日大山形が準決勝に残っていたので、東北勢が決勝を戦う場面になったらすごいなぁと思っていましたが両校ともに残念ながら敗退しました。でもここまで来たことを選手も地元も大いに誇りに思っていいでしょうし、彼らの健闘を讃えたいと拍手!拍手!拍手!しました。

今回、十分に戦い抜いたのか負けても、泣かないで清々しい表情の生徒たちをみました。悔しいだろうけれど力を出し切った充実感を大切にしてほしいですね。

明日の決勝戦は前橋育英と延岡学園です。 いい試合を楽しみにしたいと思います。

鯉は夏にいい!!

2013-08-20 22:12:16 | 料理
                 

今日はカルチャー教室のクラスが二つでした。

          

☆ 滝川豆腐 
☆ ひき肉親子丼
☆ 氷白玉
年配主婦+黒一点の男性の組み合わせのクラスです。お豆腐の寒天寄せに包丁を入れて滝川に作るところも、親子鍋での玉子とじも、白玉団子を作るのも初挑戦の男性はいつも前向きでチャーミングです。

★ 鯉のあらい
★ 茄子の青煮ととりもも肉の辛子しょうゆ
★ 即席鯉こく
★ 葛きり

今日の主役は何といっても鯉です。朝からぴちぴち元気な鯉君、流しに下ろしたらバシバシと跳んではねてうん!運を呼びそう、スタミナありそう!と思いましたね。頭を打って血抜きをしても、頭を下して鱗をひいていてもまだしっかり押さえないと飛び出しそうなパワフルな鯉でした。洗いにする直前まで尾を打って悲しげ・・・でもあらいも鯉こくもとっても美味しく出来上がり皆さん川魚への認識を改めた様子で良かった、良かった。不思議なことにあんなに格闘したのに手に魚臭さが残らず、手間はかかりますがさっぱりしてコクがあって、夏にパワフルな鯉には元気をもらいますね。
そして、葛きりを作りましたが透明感のある葛きりを作るのに苦労していらっしゃいましたが、生徒さんはまって、きっとこの夏の後半は葛きりを一杯召し上がることでしょうね。

今日も楽しい一日でした。


しろくまアイス!! 

2013-08-19 20:23:03 | 日々の出来事
ちっとも長野は涼しくありません。信州とか信濃というと涼しいところをイメージするかもしれませんが、今年は暑いらしい・・昨日帰ったばかりなので《らしい》のですが、今日は本当に暑かった!・・最高気温は35.7度だったようです。 でもエアコンはつけていないんです。何となく時々かあー店を揺らす風を感じるのが好き。

でも、とうとう夕方からは扇風機を回しています。小さい時にそうしていたように首ふり扇風機に合わせて動きたい位(笑)でしたので・・・ 明日は5度下がるってとっても嬉しい天気予報です。

先日ローソンで買ったしろくまくんのバーアイスが美味しかったので、今日また寄ったらバーはなくてしろくまくんカップアイスでした。生の果物がそのまんま乗っているのとラクトアイスなのでさっぱり感もあってとっても美味しかったです。

              

ダルマ弁当 久しぶり~~

2013-08-18 22:37:03 | 料理
今日、〇〇日ぶりに自宅に帰りました。

健康かな。6時近くにちゃんとお腹がすいて、乗り継ぎの時間がわずかだったので駅弁屋さんで買い物をする時間がなくて新幹線の中で車内弁当を買いました。
          
釜めしほどご飯が多くないダルマ弁当を頼み(車内販売のカートにはこの二種類しかなくて、選択の余地なし)、食べ終わったら貯金箱にしたらいいのでしょうか四角い口が開いていました。持って帰る気がないので再利用できませんが… 山菜中心のダルマ弁当茶飯しもおいしく頂いてからのアップで中身はお見せできません(苦笑) 

家のすぐ手前には、30年近く前からラーメン屋さんがありますが、一代目は評判がよくもう少し大きめのお店を作って移転、その後は数年おきに代替わりしています。今回は昨日オープンしたばかりというお店が出来ていてびっくりしました。お店の名前がちょうど読めない! m(・ ・)m 近いからといってなかなか行く機会はないのですが、暗い夜道が明るくなるだけで嬉しい気がします。

         

それにしても暑い! 夜なのにまだ暑いです。

白内障手術で入院するも 脱スマホならず・・・

2013-08-16 22:15:45 | 日々の出来事
病院食


先週、両眼の白内障手術のために入院してきました。
外来に行った時の雰囲気や事前に受け取っていた入院準備のファイルを読むと、携帯は絶対に行けないようでしたが、「メールならいいですよ」と病室で説明して下さった看護婦さんの言葉で、脱スマホはなくなりました。隣のベッドの若い子はノートPC持ってきていましたが、さすがにPCを持ってはいかなかったのでPCは退院してからも含めて10日以上開かずにすごせましたが。

暑い毎日を快適温度の病室で手術前後は慌ただしい時もありますが、時間がたっぷりありましたので食事の写真を撮りました。初めは食事を撮るという発想がなかったので残り16食は頑張って撮りましたよ。

さて、白内障の手術はお医者様も、どんな経験者も《簡単な手術》と言われます。開業医だったら日帰り、それも正味15~20分の手術に前後入れても数時間で家に帰れるのですから確かに簡単な手術だと思います。そして技術的にも簡単なのだと思います。でも手術ですから、術後は感染症が一番怖いという今を過ごしています。

私自身は左右バランスが極端に違う強度の近眼+白内障が年々視力を落として去年運転免許の更新をしたのですが(両岸視力辛うじて0.7)次は無理かなぁと思いましたが次を待たずに、コンタクトも眼鏡も度数をあげても視力が上がらず色々な場面で不自由を感じるようになっていました。何年も前、初めて眼科で「年相応の白内障が始まってます」と言われた時は何だかショックでしたが、あれから多分20年はたっているのでしょう。途中でも白内障は少しずつ進んでいたのですが《自分で我慢できなくなった時》と《免許の0.7が矯正視力で出なくなった時》が手術のし時と聞いていました。この春ごろからもう限界かなぁと思ってかかりつけの眼科医に相談したりしていました。
5月に紹介状を書いて頂き、大学病院へ行って担当医師と私の都合をすり合わせて8月の手術予定になりました。両眼のバランスを考えると同時(勿論同じ日にはできません)がいいということで一週間の入院です。開業医さんだったらどこまで検査するのかなぁなんて思いながら、事前検査として血液検査・心電図・胸部レントゲンをしました。
そして、先週火曜と金曜が手術日でした。

初めに視力の悪い右目から。基本的には同じことを二日間をおいて左目も。

朝から瞳孔を開くための30分置きの目薬開始。手術は1時過ぎからです。以前、歯医者さんのような椅子での手術と伺ったことがあったので手術室に入ってびっくり!今まで2回手術台に乗ったことがある私としては「聞いていなかったよ、こんなの!」という感じで初めて緊張が走ったのでしょうか、担当医から「緊張している?」とばれました。心電図と血圧、ちゃんと血中酸素も測りながら、片目だけ出した覆いをして目を閉じないようにリングのようなものをはめて(この話も誰も話してくれていない)ざぶざぶと消毒、麻酔、局麻ですから先生の声は聞こえます。ここまでは一つ一つ声かけしてくださり、ここからは集中していよいよ手術です。「何が怖いって、目に向かってくるメスが怖かった!」と言っていた方の言葉を思い出しましたが瞳孔を開ききっているのでメスが向かってくるのは見えませんでした、ホッ。ちなみにメスを横から入れると教えてくれた友もいましたが、上瞼の白眼部分からでした。
執刀医のほかに、目を洗っている医師、看護師さんが二人ついているのは本当に心強い。
麻酔が効いているのを確かめられたので、メスが入った感じと水晶体を今抜いていたのだなというのは感じました。その後が嫌でしたねぇ。これも経験者の誰も教えてくれなかった。いえ医師の術前の説明で「水晶体を取った後水晶体の核と皮質を超音波で砕き、吸引して取り出します」と言われていましたがその超音波の振動が不気味なんです。大きな音ではないのですが削られている感じが伝わって「柔らかいなぁ」と言う医師のつぶやきとで何となく嫌~な気分。でもその音が終わったら、あ、レンズを入れているんだな。場所に収めているんだなという感覚はありました。多分小さな傷は、溶ける糸か溶けるテープでとめてあるんでしょうね。
前後の処置やら消毒を入れて40分位で大きなガーゼに覆われて病室に戻りました。

翌朝、8時頃に病棟診察室でガーゼを取って診察。既に遠くが見える!!瞼上のごろごろ感はあるものの痛くもなくて見えるようになりました。右目は本当に近くてもぼやけていたので何年ぶりでしょう。感激です。視力は3ヶ月ぐらいしないと落ち着かないようですが、でも嬉しかったです。

近眼の患者さんには眼鏡をはずして新聞が読める程度の眼内レンズを入れて、今まで通りに眼鏡しようとするのを医師は勧めてくれます。でも、私は超がつく近眼で左右差が大きいので、眼鏡での矯正はなかなかできず眼科医もコンタクトレンズじゃなくてはダメというほどでしたので数年前からハードレンズをソフトレンズにしたものの、40年位はコンタクトレンズで暮らしていました。ですからできたら運転も不自由しないとお目が利く方がいいとお話しして、免許が取れる0.7よりちょっと見えるぐらいに合わせて頂く眼内レンズを入れることになっていました。

右目が見えて病室に帰る時に、今までは全体が緑色の非常口のランプの真ん中に走る人の形が描いてあるのが廊下のずっと先まで見えてビックリしました。左はまだ術前ですが眼鏡なしで、両眼で本を読むのにちょうどいい視力でこの手術二日目から持って行った本(一冊は術前の日に読み終え)もう一冊と面会室に会った本2冊売店でもう一冊買って退院までに読み切ってしまいました。本が読みづらかったのは左目の術後眼帯をしたときに、右目が遠視状態で老眼鏡も掛けられず不便した時だけでした。

入院前、「手術をしたらしばらく本が読めなくなる」と友人や母に言われていましたが、本もテレビもどんどんいいですよとの医師や看護師の言葉はにわかに信じ難かったのですが、お陰で全然退屈しないで入院生活を楽しみました。入院中は手術日以外は首から下のシャワーも看護師さんにシャンプーもして頂き、快適でした。

退院して一週間、昨日外来診察を受けました。裸眼視力右目1.0、左目は乱視があるので0.8~9で矯正したら1.2行きそうだとか。上瞼のごろごろ感もなくなり、術後の所見も順調、洗髪、洗顔、入浴は来週の月曜から良いという許可を頂きました。車の運転も退院時に良いと言われていますし、「裸眼で運転OKでしょ!」と太鼓判でした。
私は遠くに合わせた眼内視力ですから、40年続けたコンタクトレンズはしなくても良くなりました。でも本を読む時には老眼鏡が要ります。今までは遠近両用めがねとコンタクトの時はどんどん見えなくなる一方の左右違う視力に安い老眼鏡をかけていたのですが、今度は両眼同じ位見える上に老眼鏡ですから本や新聞を読むのも楽です。
既にかなり厚い文庫本「永遠の0」を1日で読み終えました!!!
手術をした方の中には期待していたように見えなくてやらなければ良かったという方や期待外れという方もおられるので、期待し過ぎないようにねと言われていましたが、今のまま、3ヶ月先も視力が低下してがっかりなんていうことがないといいなと思っています。

若いころは白内障の手術は歳を取ってからするものと思っていましたが、今は見ることに不自由を感じはじめたら50代からもありだそうです。もっと若い方はレーシックがいいのかな。レーシックは加齢した時に白内障はどんな風に出るのかしら?出ないの?

今は一日4回の抗生剤入りの目薬と炎症止めの目薬をさしています。これは約2ヶ月続けるそうです。白内障体験記は以上です。

トライ! 脱PC 脱スマホ

2013-08-05 06:13:40 | 日々の出来事
新聞に 「脱PC 脱スマホ 一週間挑戦」のレポートがのっていた。
そして、昨日の説教で現代の偶像崇拝は、情報をより早く、より多く取り入れることかもしれない。(ほかにもありましたが)、という所にそうかもしれない。特にスマホにしてからすぐに検索できるし、自分がいつもPCで覗いているサイトを同じように簡単に閲覧できるし、検索ができるようになり、PCに送られていたメールもスマホでチェックできるので、ついスマホに手が伸びる時が増えたような気がする。

で、例えばスマホを持たずに外出してしまったり、充電がきれそうないなっ足りすると、すごく落ち着かなくなって・・・実はしばらくすると慣れるのだけれど、そして帰宅してみると何の緊急な連絡は入っていなかったりすることが多いのだが。やっぱり忘れないように持ち歩いている。

今日から、恰好よくトライする訳ではないけれど、一週間PCは開けず、スマホも緊急時以外は開けないという状況にしてみる。禁断症状?が収まるまで落ち着かないかもしれないけれど、案外心が軽くなるかもしれない。一つの執着が取れてさっぱりするかもしれない、と結果を楽しみにしよう。 see you!

青函トンネル 竜飛海底駅廃止

2013-08-02 19:54:29 | 日々の出来事
今朝のニュースで、2015年開業予定の北海道新幹線工事のために来春には青函トンネル内の「竜飛兄弟駅」が廃止されると知った。
「竜飛海底駅」に行ったのは、もう5年も前になる。大きな時刻表の枠外に小さな字で「竜飛海底駅」の名を見つけてトンネルツアーを旅行の中に組み入れたことを思い出した。竜飛駅に停まる特急のカスが少ないこと、次の旅程の函館に行く特急までの間のツアーにぜひ参加したくて、あっちこっちのページを繰って友達と夢を膨らませた。

青函トンネル工事の資料館までのトンネル掘削時の斜坑を利用した地上駅までのケーブルトロッコに乗ったこと。次の特急が来るまでの2時間半余の間に竜飛岬まで歩いて津軽海峡を望んだこと、その手前の石段になっている国道も歩いて上り下りしたことなどを懐かしく思い出した。

あの時刻表の小さな文字に気がつかなかったら、きっと通り過ぎていたかもしれない。行って、見て、あっちでもこっちでも感動して楽しかった時間を思い出した。段々利用者が減り、去年は4300人だったとか。

JRのPR不足だなぁと残念に思う。海からの高い水圧(正確な数字を忘れました:興味ある方はご自分で調べて下さい)に阻まれての難工事だった青函トンネルも、北海道新幹線が通ると使命を終えるそうだ。鹿児島から北海道までJR新幹線が繋がる。

来春までは、見学者が増えて少しでも沢山の人に、海底駅を体感して欲しいと思う。